羽毛布団に絶対してはいけない『NG行為』5選!こんな習慣が寿命を縮めているかも…!

羽毛布団を陰干ししているところ

寒い冬、夜寝るときに羽毛ぶとんを使っている人は多いですよね。羽毛がたくさん詰まっているので、暖かく快適に就寝することができる優れものです。そんな羽毛布団は、扱い方を間違えると羽毛が劣化してしまい、寿命が縮まってしまいます。では、具体的にどのような行為が羽毛布団の寿命を縮めてしまうのでしょうか。

『羽毛布団』は布団の中でも比較的長持ちしやすい!

羽広げた毛ふとんのキルティング

冬が近づくと、ショッピングモールやテレビの通販番組などで、多くの羽毛布団を見かけるようになりますよね。保温性が高く、寒い冬の夜も快適に過ごせる羽毛布団は、多くのご家庭で重宝されています。

羽毛布団は他の布団に比べると、比較的長持ちする布団です。一般的に羽毛布団は10〜15年ほど持つと言われていますが、使う頻度が少なかったり、丁寧に扱っているご家庭では、20年ほど持つケースも珍しくありません。

羽毛は繊細な素材…間違った扱い方は寿命を縮めることも

羽毛布団の中の羽

布団の中でも比較的長持ちする羽毛布団ですが、羽毛は繊細な素材なので、間違った扱い方をしていると、寿命が縮んでしまうこともあります。

先に紹介した通り、羽毛布団の平均寿命は10〜15年です。しかし、この時期より早く買い替え時期が来た場合は、羽毛布団の扱い方を見直す必要があります。

みんな気づいてる?羽毛布団の買い替えサイン

朝の日差しとベッドの上の羽毛布団

10年経たずして羽毛布団の買い替え時が来た場合は、羽毛布団の取り扱いを一度見直す必要があります。その前に、羽毛布団の買い替えサインをご存知でしょうか。意外と気づかず使い続けている人も多い羽毛布団の買い替えサインを復習しましょう。

  • 中から羽毛が出てきてしまう
  • 布団の膨らみが減ってしまう
  • 中の羽毛が偏っている
  • 布団を使っても暖かさを感じにくくなる
  • 布団をかけるとズッシリと重みも感じる
  • 違和感のある悪臭が漂う

いかがでしょうか。みなさんの羽毛布団は、以上のようなサインを出していませんか。頻繁に使っていると、徐々にこのような傾向が見られるようになります。明らかに違和感を感じるほど、上記のようなサインが目立ってきた場合は、買い替えてください。

寿命を縮める原因に…羽毛布団に絶対してはいけないNG行為

羽毛布団をかけて眠っている女性

羽毛布団は10〜15年と長持ちする点が特徴的です。しかし、この時期を迎える前に買い替えサインが現れた場合は、羽毛布団の寿命を縮めるようなNG行為を気づかぬうちにしている可能性があります。では、どのような行為が羽毛布団の寿命を縮めてしまうのでしょうか。

1.乱暴に出し入れする

羽毛ぶとんに使われている羽毛は繊細な素材です。また、ぎっしり羽毛が詰まっている羽毛布団の生地は、意外と薄いこともあります。そのため、乱暴に出し入れしたり、乱暴に羽毛布団を剥がしたりすると、生地や素材を傷めてしまう原因となります。

生地が傷めば破れてしまい、中から羽毛が出てきてしまうリスクが高まりますし、羽毛が劣化してしまうと、膨らみがなくなってしまい、保温性が下がってしまいます。したがって、羽毛布団は丁寧に優しく扱うことを心がけてください。

2.羽毛布団カバーをつけずに使っている

広げた羽毛ふとんのキルティング

みなさんは、羽毛布団にカバーをつけて使っていますか。カバーをつけずに羽毛布団を使っていると、汗や皮脂などを吸収してしまい、羽毛布団の寿命を縮める原因となります。

羽毛布団は頻繁にクリーニングする布団ではないので、カバーをつけることで、汚れを防ぎます。カバーをつけずに使っていると、不衛生ですし、汗や皮脂を吸収してしまい、中の羽毛が機能しなくなってしまうのです。

この事態を避けるためにも、羽毛布団には、必ず専用のカバーをつけて使うようにしてください。

3.クリーニングに頻繁に出す

羽毛布団を清潔に保ちたいという気持ちから、羽毛布団を頻繁にクリーニングしていませんか。羽毛布団は水に弱い素材で作られているので、基本的には1年に1度のクリーニングが適切です。

羽毛布団の中には、数年に1度のクリーニングを推奨している場合もあるので、購入した際の説明書などをサイドよく読み、お使いの羽毛布団にあったクリーニング頻度を守りましょう。

4.冬以外のシーズンに羽毛布団を使う

羽毛布団は、基本的に寒い冬のシーズンのみに使われる布団です。その他のシーズンで使っていると、必要以上に汗をかき、その汗を羽毛布団が吸収してしまう恐れがあります。

また、使うシーズンが長くなればなるほど、羽毛布団に負担がかかり、羽毛布団の寿命を縮めることになりかねません。

羽毛布団は、基本的に寒い冬のシーズンのみに使用するようにし、春先〜初冬にかけては無闇に使わず保管しておきましょう。

5.風通しの悪い場所に保管する

羽毛布団は、できる限り風通しの良い場所に保管するのがおすすめです。通気性の悪い場所に保管し続けていると、湿気を吸収してしまい、保管しているだけでもカビが発生したり、羽毛が痛んでしまったりして使えなくなってしまいます。

通気性の良い保管バッグに入れ、使わないシーズンも定期的に取り出して陰干しすることをお勧めします。そうすることで、カビや湿気から羽毛布団を守ることができますよ。もちろん、冬に使い終わった後は、きちんと干して汗や湿気を蒸発させてからしまうことも大切です。

愛用の羽毛布団は正しく丁寧に扱って長持ちさせよう!

羽毛布団をかけて熟睡している女性

羽毛布団は、衝撃や水分に非常に弱い布団です。正しい扱い方や保管方法を実践し、清潔でふかふかな羽毛布団の魅力を維持しましょう。正しく扱うことで、10〜15年はもちろん、20年ほど長持ちさせることも可能ですよ!

羽毛布団を陰干ししているところ

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