意外と知らない?節分の怖い話3選

1月の終わりに近づくと炒り豆や恵方巻きなど節分に向けて準備を始める家庭も多いでしょう。家族みんなで楽しめる節分ですが、本来の目的である厄払いができていないことも?!そこで今回は節分にまつわる怖い話を紹介します。

そもそも節分とは?豆まきの由来

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節分の日になぜ豆まきをするのか、その理由を知らない人は意外に多いのではないでしょうか。そこでまず節分に関する知識を深めていきましょう。

節分とは?

節分とは、季節の変わり目となる立春の前日に行う行事のことです。
季節の変わり目や新しい年をむかえるときは邪気が入り込みやすいと考えられていたため、「鬼は外!福は内!」と叫びながら豆まきをして邪気を祓っていたのです。

豆まきの由来

邪気祓いの行事である豆まきは古代中国で行われていました。その後、奈良時代に日本に伝わり、平安時代には宮中行事の一つとして取り入れられていたそうです。

この時代は大晦日に豆まきを行うことが一般的でしたが、現在は春の節目に行う行事として定着しています。

節分にまつわる怖い話3

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それでは、節分にまつわる怖い話を見ていきましょう。

1.昼間や夕方に豆まきをすると…?

節分は部屋中に豆をばら撒くので早い時間に豆まきをして掃除をしたいと考える人も少なくありません。そのため昼間や夕方など早めの時間帯に豆まきをしている人も多いはず。

ただし、これは意味のない豆まきになってしまいます。なぜなら、鬼は夜に行動するといわれているので昼間や夕方に豆を撒いても、残念ながらまったく厄払いの効果がありません。

2.恵方巻きをしゃべりながら食べると…?

節分は恵方巻きを楽しみにしている人も多いはず。毎年決められた方角に向かってお願い事をしながら食べますよね。そんな恵方巻は食べ終わるまで言葉を発してはいけないという話しを聞いたことはありませんか?

実は無言で食べないと人間の欲につられて鬼が来るといわれているのです。恵方巻きをしゃべりながら食べると鬼が居座ってしまうかもしれません。

3.炒り豆以外の豆を撒いてしまうと…?

子どもがいる家庭なら毎年節分の日に豆まきをおこなっているところも多いでしょう。
毎年豆まきをしていると炒り豆に飽きてしまい、ついついピーナッツやアーモンドを代用する家庭もあるのではないでしょうか。

これはNG行動です。炒り豆でないと福を呼び込めないという言い伝えがあり、他のもので豆まきをしてしまうと、縁起が悪いとされるところもあるようです。

本来の意味を知って節分を楽しもう!

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節分は、家中に思う存分豆を巻くことができ、楽しみにしている子どもも多いはずです。子どもにとっては遊びなので楽しく過ごすのが一番ですが、本来の意味を知って正しく行えば開運のチャンスにも恵まれます。

行事の意味を意識して、今年の節分を家族みんなで楽しみましょう!

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