イヤホンが壊れてしまうNG行為5選

ケーブルが絡まった複数のイヤホン

使ってあまり時間の経っていないイヤホンが、ある日突然、音が出なくなってしまう現象は、珍しいことではありません。イヤホンの故障は、寿命も関係していますが、あまりに早く故障してしまった場合、扱い方に原因があることも…。今回は、イヤホンが壊れてしまうNG行為を紹介します。

家事や育児、通勤中などに大活躍するイヤホン

ワイヤレスイヤホンで音楽を聴く若い女性

イヤホンといえば、周囲に音を漏らすことなく、音楽や動画を楽しむことのできる優秀アイテムです。最近では、音の性能が良いイヤホンも多く、まるでライブ会場にいるような臨場感を楽しめるイヤホンも多く登場しています。

そんなイヤホンは、通勤中はもちろん、子どもを抱っこしながら寝かしつけている時や、家事をしている最中などの暇つぶしに大活躍!ちょっと気分を変えたいときに、イヤホンで音楽や動画を楽しむことができます。

大きく分けて「ワイヤレスタイプ」と「有線タイプ」がある

イヤホンは、形や性能など、それぞれ違いがありますが、大きく分けると「ワイヤレスタイプ」と「有線タイプ」があります。

「有線タイプ」は、従来から使われているケーブルで繋がっているタイプのイヤホンです。しかし近年、有線タイプよりもケーブルがなくなったワイヤレスタイプが人気となり、多くの人がワイヤレスイヤホンを愛用しています。

家事をしているときも両手を使いながら音楽や動画の音声を楽しむことができるので、イヤホンを汚したりケーブルが邪魔に感じたりすることなく楽しめるのは、主婦にとってもメリットですね。

これはダメ!イヤホンが壊れてしまうNG行為5選

ピンクの背景に置かれた白いイヤホン

イヤホンは、性能や形状によって、平均的な寿命に大きく幅が見られます。したがって、一概に「寿命は○年」と言い切ることはできません。しかし、購入してから1年以内に壊れてしまった場合は、あまりに早過ぎるので、イヤホンの扱い方を見直すべきでしょう。ここでは、イヤホンが壊れてしまうNG行為を紹介するので、当てはまっていないか確認してください。

1.イヤホンを機器に巻き付ける

イヤホンで音楽を聴いている際、あるいは音楽を聴き終わった際、耳から外したイヤホンのケーブルを機器に巻き付けて絡まりを防いでいる人は多いです。

しかし、有線タイプのイヤホンは、ケーブル部分が断線しやすいため、イヤホンを機器に巻き付けているとケーブル部分が曲がってしまい、断線する原因となります。

断線してしまうと、機器から音楽や動画の音声が正常に伝わらなくなり、イヤホンとして機能しなくなってしまうので、故障した状態となります。

2.スマホに差したまま鞄などにしまう

最近は、音楽プレーヤーではなく、スマホから音楽を聴く人が圧倒的に増えています。スマホに有線タイプのイヤホンを差し込み、音楽や動画の音声を聞いている場合、スマホにイヤホンのプラグを差したまま鞄にしまう人も多いです。

しかし、スマホにイヤホンのプラグを差したまま、カバンやポケットにしまってしまうと、ケーブルの根元(プラグ部分)が極端に折れ曲がってしまうため、根元から断線してしまいます。

特にスマホは音楽プレーヤーよりも大きいため、イヤホンのケーブルを圧迫しやすいです。スマホに有線のイヤホンを差し込み、使っている場合は、しまう際に必ずプラグを外しましょう。

3.ケーブルが絡まったまま放置する

ケーブルが絡まった複数のイヤホン

有線タイプのイヤホンを使っていて、よくありがちな光景といえば、ケーブル部分が絡まり合ってしまう光景です。有線タイプのイヤホンを使ったことのある方は、一度は経験した事があるのではないでしょうか。

絡まったケーブルを解くのが面倒くさいからと放置していると、絡まった部分が折れ曲がった状態で放置されていることになります。そのため、その部分で断線を引き起こし、音楽や音声が聞こえなくなってしまうのです。

ケーブルはなるべく絡まないよう、絡まり防止アイテムを活用し、それでも絡まってしまった場合は、力を入れずに優しく解きましょう。

4.ケーブル部分を引っ張って機器から外す

有線タイプのイヤホンを使った後、スマホや音楽プレーヤーからプラグを外す際、きちんとプラグ部分を持って外していますか。意外とケーブル部分を無理矢理引っ張って、乱暴に外している人を多く見かけます。

ケーブル部分を持ち、無理矢理引っ張って外してしまうと、ケーブル部分に力が加わり、断線を引き起こす原因となります。プラグを外す際は、ケーブル部分ではなく、プラグ部分をしっかり持って、丁寧に外してください。

しかし、プラグのカバー部分ではなく、プラグ本体を触ることは極力避けましょう。プラグ本体をべたべた触ってしまうと、手垢や汚れが付着してしまい、接触不良の原因となります。

5.水に濡らしたり水没させる

有線タイプはもちろん、ワイヤレスタイプのイヤホンにも言えることですが、電子機器である以上、防水と銘打っていない物は、基本的に水に触れてはいけません。水に濡らしたり水没させたりしてしまうと、中の電子機器が壊れ、故障してしまいます。

イヤホンの場合、雨の中、通勤中や散歩中などに使う人がいると思いますが、激しい雨に濡れてしまうと、性能の低いイヤホンであれば、簡単に壊れてしまうこともあります。

なるべくイヤホンは水に濡れないように気を付けましょう。もしも心配であれば、防水加工されているイヤホンを選ぶと安心ですよ。

有線タイプのイヤホンよりワイヤレスイヤホンが壊れにくい

ワイヤレスイヤホンの比較をしている女性の手元

上記で紹介したNG行為を見てわかるとおり、イヤホンの故障原因の多くは、ケーブルの断線です。つまり、ワイヤレスタイプのイヤホンよりも、有線タイプのイヤホンの方が壊れやすい傾向にあるのです。

最近は、有線タイプよりもワイヤレスイヤホンの人気が高まってきていますし、何よりケーブルに煩わされることもありません。現在有線タイプのイヤホンを使っている方は、物は試しと思って、ワイヤレスイヤホンへの切り替えも検討してみましょう。

イヤホンの故障原因は断線が最多!丁寧な扱いを心掛けて

電車の中でイヤホンを使いスマホの音楽を聴いている女性

イヤホンの故障原因は、有線タイプの断線が多い傾向にあります。有線タイプとワイヤレスタイプのどちらであっても、イヤホンは精密機器なので、丁寧に扱わなければ接触不良で簡単に壊れてしまいます。日頃から衝撃を加えないよう意識して使いましょう。

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