地震発生直後に電話はNG?やってはいけない行動とは

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地震の発生率が高いといわれる日本。いつ起こるか予測できないため、突発的な地震にパニック状態になる人も多いでしょう。しかし、地震直後の行動によっては二次災害が起こる可能性もあります。そこで今回は地震発生直後にしてはいけない行動について紹介します。

日本が地震の多い理由

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そもそも日本はなぜ地震が多いのでしょうか。その理由は地震の原因となるプレートがぶつかる場所の上に日本列島があるからと言われています。

また、世界中で発生する大きな地震のおよそ2割が日本周辺で起こっていることもわかっています。それほど日本は地震大国だということです。もはや地震から逃れることはできませんので、もしもに備えて準備しておくことが大事なのです。

地震が発生した直後のNG行動4選

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部屋の中を裸足のまま歩き回る

地震直後、部屋の中を裸足のまま歩き回るのは危険です。大きい地震であれば食器やガラスの破片が床に落ちている場合もあります。

食器やガラスの破片が足に刺さって大きな怪我につながり、避難に影響が出るかもしれません。必ずスリッパや靴を履くなどして怪我をしないように移動しましょう。

部屋を明るくするために電気をつける

夜に地震が起きた場合、家族の安否を確認するためにすぐに電気をつける人も多いことでしょう。しかし、地震直後に電気をつけるのはNG行動です。

電気器具のスイッチを切り、コンセントからプラグを抜きましょう。通電火災を防ぐためにもブレーカーは落としたままにしておくのが正解です。

ライターやガスコンロなどで火を使う

地震直後にライターやガスコンロを使用してはいけません。地震によるガス漏れが発生している場合、火を使うと点火した瞬間に爆発する危険も。

また、ガスのニオイがしてもすぐに換気扇を使用してはいけません。換気扇が原因で引火する危険もあるため、まずは窓やドアを開けて部屋の空気を入れ換えましょう。

家族の安否確認で電話をする

地震直後は離れて暮らす家族の安否が心配になり、電話して無事を確認したいと考える人は少なくありません。

しかし、災害直後は被災地への電話が集中するため回線がパンクしやすい状況に陥ります。緊急の電話がつながりにくくなるため、電話はなるべく控えましょう。

地震直後は冷静な対応を

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日本は地震の発生率が高いこともあり、少しくらいの揺れであれば動じない人も多いでしょう。しかし大きな地震の場合はパニック状態になる人も少なくありません。

けがや火災など二次災害を回避するためにも、地震直後は冷静な対応が求められます。NG行動を頭に入れて地震に備えましょう。

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