よもぎ茶の効能と効果8つ!正しい作り方からおすすめの飲み方まで

よもぎは野原や河川の土手などに自生していて、私たちにとってとても身近な植物です。草餅も人気の和菓子ですよね。そんなよもぎですが、女性に嬉しい効能が色々と詰まっていることご存知ですか。よもぎ茶として飲むと、カラダに取り入れやすく、日々の健康・美容に役立てるのに最適です。よもぎ茶の効能や作り方などご紹介します!

よもぎ茶の効能と効果8選!

よもぎ茶

①アレルギー体質の改善やデトックス作用

よもぎ茶には体の中の有害物質を排出するタンニンが含まれています。また、葉緑素のクロロフィルには抗アレルギー作用があります。これらの働きで、体の中をキレイにして、アトピーなどのアレルギー体質の改善に効果的と言われています。

②冷え症の改善

よもぎ茶には血液の流れをよくするシオネールという成分が含まれています。血流が良くなることで、冷え症の改善につながります。冷え症は不妊の原因の1つとも言われているため、妊活のお茶としてもおすすめです。血行が良くなることで、子宮が開きやすくなり、妊娠しやすい体へ導いてくれる効果もあると言われています。

③アンチエイジング対策

よもぎ茶に含まれているクロロフィルやフラボノイド、タンニンの作用は、抗酸化作用があるため、アンチエイジング対策にも役立ちます。

④美肌効果

クロロフィルには抗菌・殺菌作用もありますので、ニキビや吹き出物などの肌のトラブルの予防に役立ちます。また、豊富なビタミンも含まれているので、クロロフィルとビタミンの相乗効果で美白効果も期待できます。

⑤便秘解消

腸内環境を整える食物繊維が豊富に含まれているので、よもぎ茶を飲むことで便秘解消効果にもつながります。

⑥ダイエット効果

利尿作用により、カラダにたまった毒素や余分な水分の排出でむくみの改善に役立ちます。さらに、血行促進によりエネルギーの代謝が上がることで、ダイエット効果も期待できます。

⑦自律神経を整える

冷え症改善にも役立つ成分シオネールは、自律神経を安定させる効果もあると言われています。アロマテラピーでも人気の成分で、ストレス解消や自律神経の乱れの改善で、女性ホルモンを安定させてくれる効果も期待できます。

⑧妊娠中に不足しがちな栄養素が補える

よもぎ茶はビタミン、ミネラル、鉄分など、特に妊娠中に不足しがちな栄養素を豊富に含んでいます。そして、ノンカフェインであるため妊婦さんにとてもおすすめのお茶です。ただし、飲みすぎは控えてください。

よもぎ茶の作り方

ザルに乗せたよもぎ

摘んできたよもぎについているゴミや汚れた葉をとり、キレイに洗って水をよく切ります。よもぎとよく似ている「ぶたくさ」や猛毒で知られている「トリカブト」などを誤って摘まないよう注意してください。葉を揉むとよもぎの香りがするものを摘みましょう。

水分をよく飛ばしたら、ザルや新聞紙に並べて日の当たる風通しのよい場所に置きます。温風ヒーターの風に当てるなどでも良いです。3日程で乾燥してきます。

乾燥したよもぎをハサミで適当な大きさに切ります。フライパンの弱火で5分ほど軽く炒ります。または、電子レンジで10秒から20秒くらい様子を見ながら温める方法もあります。香ばしくパリパリになったらよもぎ茶の出来上がりです。

よもぎ茶の飲み方

ティーセット

煮出して飲む

  1. お鍋に1リットルの水をいれ、茶葉をティースプーン3杯入れいます。
  2. 火にかけ沸騰させ、沸騰後1~2分ほど煮込みます。
  3. 茶こしでこして、カップに注ぎます。

ティーポットで飲む

  1. ポットにティースプーン1~2杯の茶葉を入れます。
  2. 熱湯を注いで30秒ほど蒸らします。
  3. カップに注ぎます。

アイスよもぎ茶

  1. 濃いめのよもぎ茶を作ります。
  2. 氷を入れたコップに注ぎます。

ミルサーを使う

  1. 乾燥よもぎ茶をミルサーに入れ、粉末状になるまで、撹拌させます。
  2. 茶こしで濾して、粉末になっていないものはもう一度撹拌して粉にします。
  3. ティースプーン1杯くらいのよもぎ茶粉末を、お湯や牛乳、豆乳で溶かして飲みます。

まとめ

よもぎ群生地

雑草として私たちの身近にあるよもぎには、素晴らしい効能が沢山あるのですね。特に女性にとっては嬉しいことが沢山です。よもぎ茶はノンカフェインというのも嬉しいですよね。体を温めてくれる効果もあるようなので、寒い季節には、女性にとっては特に取り入れたいお茶ではないでしょうか!