ミンティアで太ることもある?1日の摂取量や食べ過ぎの注意点とは

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清涼感たっぷりのミンティアですが、食べ過ぎると太ることもあるのでしょうか?ダイエット中、太るのを気にしてミンティアで口さみしいのを紛らわす方が多いようですが、ミンティアをどのくらい食べると太るのか、ミンティアの1日の摂取量や食べ過ぎの注意点、またミンティアとフリスクの違いについても調べてみました。

ミンティアで太ることもある?

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ミンティアは低カロリー

スッキリとした清涼感が心地よい「ミンティア」は低カロリーなので、ダイエットの味方として愛用する人が多いようです。確かに、糖類の含有量が0gですのでミンティアを多少食べ過ぎたくらいでは太る事はないといえます。

人工甘味料を使用しているため、7g50粒入りのミンティア1箱のカロリーは22キロカロリー前後と、低カロリーなので、よほど食べ過ぎない限りミンティアで太る心配はありません。

アサヒグループ食品 ミンティア コールドスマッシュ出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B003J35X9I

ミンティアの1日の摂取量の目安

普段、口にしているおやつと比べて低カロリーのミンティアですが、1日1箱までを目安にすると良いでしょう。

カロリーだけに注目すると、心置きなく食べても太る事はなく良さそうな気もしますが、ミンティアの食べ過ぎには注意しなければいけない理由があります。

その理由とは、ミンティアの原料の一つである「ソルビトール」という甘味料を食べ過ぎてしまうと、下痢を引き起こす恐れや、口臭が強くなる可能性があるからです。

ソルビトールは胃の中で吸収されることがないので、食べ過ぎてしまうと胃に負担がかかり、その結果、胃腸が荒れて下痢や口臭を引き起こしてしまうわけです。

口臭予防として食べている方も多いミンティアですが、低カロリーとはいえ、食べ過ぎると逆効果になるので注意しましょう。

《 ポイント 》

  • ミンティアは、糖類の含有量が0g、カロリーは1箱22キロカロリー前後。
  • ミンティアは、低カロリーなので太る心配はない。
  • ミンティアは、食べすぎるとソルビトールという甘味料が下痢や口臭を引き起こす。

ミンティアの成分と種類

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ミンティアの主な成分

一例として定番タイプのミンティアが太る心配がない理由の成分を見てみると、以下のものが含まれています。

ソルビトール(甘味料)

果実や海藻類などに含まれる天然の甘味料で、世界で最も使われている。カロリーは砂糖の75%、甘味は砂糖の60%

アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物(甘味料)

アミノ酸由来の人工の甘味料で、体内で代謝や吸収されないという特徴がある。カロリーは0、甘味は砂糖の200倍

香料

食品に味や香りをつける食品添加物

微粒酸化ケイ素

湿気などで固まることを防ぐための食品添加物

ショ糖エステル

食品の乳化剤として使われる非イオン性界面活性剤

クチナシ色素(一部にゼラチンを含む)

クチナシの植物から作られた着色料

ミンティアの種類

ミンティア・レギュラー(50粒7g)

アサヒグループ食品 ミンティア コールドスマッシュ 50粒(7g)×10個

アサヒグループ食品 ミンティア コールドスマッシュ 50粒(7g)×10個

カードタイプの超薄型容器入り定番のミンティア。

  • 1箱あたり22~25キロカロリー
  • 糖質6.6~6.8g


ミンティア・ブリーズ(30粒22g)

アサヒグループ食品 ミンティアブリーズ クリスタルシルバー 30粒×8個

アサヒグループ食品 ミンティアブリーズ クリスタルシルバー 30粒×8個

スマホタイプの薄型容器入りで、粒が若干大きめ。

  • 1箱あたり68~79キロカロリー
  • 糖質21g


ミンティア・エクスケア(28粒28g)

アサヒグループ食品 ミンティア エクスケア ハーブミント 28粒 ×18個

アサヒグループ食品 ミンティア エクスケア ハーブミント 28粒 ×18個

スリムボトルタイプの容器入りで大粒。

  • ハーブミント味は1箱あたり88キロカロリー
  • ヨーグルトミント味は90キロカロリー
  • 糖質27g


ミンティア・ボトル(50粒50g)

アサヒグループ食品 ミンティア メガハード 50粒×4個

アサヒグループ食品 ミンティア メガハード 50粒×4個

ボトルタイプで大粒。

  • 1箱あたり60キロカロリー
  • 糖質48g

定番のレギュラータイプのミンティアであれば、1箱あたり22キロカロリー前後で太る心配はないですが、これに対してブリーズタイプやエクスケア、ボトルタイプのミンティアはカロリーが高めなので太る可能性があり、食べる量をきちんと把握しておく必要があります。

《 ポイント 》

  • ミンティアは、同じミンティアのシリーズでもカロリーに大きな違いがある。
  • ミンティアは、食べる量をきちんと把握しておく必要がある。

ミンティアは太りにくいけど食べ過ぎには注意

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ダイエットに効果的で太る心配のないミンティアですが、食べ過ぎには注意が必要です。

「ミンティアの1日の摂取量の目安」でもお伝えしましたが、ミンティアを食べ過ぎると、以下のような症状を引き起こす可能性があります。

  • 甘味料による下痢や腹痛の危険性がある。
  • 甘味料による味覚障害の危険性がある。
  • 鼻の粘膜がミントに刺激されてくしゃみが出る。
  • 胃が荒れることにより口臭が強くなる。

口内がスッキリするので、口臭予防としてミンティアを食べている方も多いのですが、実は口臭をミンティアの清涼感でごまかしているだけで、消臭効果はありません。

逆に、ミンティアに含まれる成分で胃が荒れやすく、口臭が強くなってしまいます。口臭予防にはミンティアに頼るのではなく、歯磨きや生活習慣の見直しが効果的でしょう。

《 ポイント 》

  • ミンティアは、下痢や腹痛、味覚障害の危険性がある。
  • ミンティアは、鼻の粘膜が刺激されてくしゃみが出る。
  • ミンティアは、胃が荒れやすく、口臭が強くなる。

ミンティアの効果

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空腹時に食べて食欲を抑制

太る事を恐れてダイエット中に低カロリーのミンティアを食べておやつを我慢する方がいますが、口さみしい時や小腹がすいた時のおやつ代わりとして最適でしょう。

食事としての満足感を得ることは出来ませんが、ミンティアに含まれるミントには、食欲を抑える効果があると言われていますので、無駄な間食を減らすことに一役買っています。

ダイエットを成功させる秘訣の一つに、「空腹感を感じたら歯磨きをする」という方法が知られていますが、これは歯磨きで口の中をスッキリさせて、気分をリフレッシュすると同時に、歯磨き粉のミントで食欲を抑えられる効果があるからです。

それと同じように、ミンティアを食べることにより、これと同じ効果が得られるというわけです。食欲を抑制する効果的な食べ方としては、空腹時や食事前がおすすめです。

リラックス効果

手にとって口に含んだ瞬間、ただの清涼菓子であるはずのミンティアですが、主張しすぎない甘味と独特なミントフレーバーが、気分を爽やかにリフレッシュさせ、リラックス効果をもたらしてくれます。

ミンティアには多くの種類があり、味も粒のサイズも様々ですが、数種類を常備して、その時の気分によって使い分けて食べるという方もいるようです。

眠気さまし

仕事中に「これを食べるとやる気が出ると思えるおやつ」の中にもランクインされているミンティアですが、その理由の中の一つに、眠気を覚ましてリフレッシュ効果が期待できるとありました。

仕事中や勉強中だけでなく、絶対眠ってはいけない運転中の眠気覚ましとして、強力なストロングミント系や、刺激が長持ちする大粒タイプを口に含めば、眠気を一気に吹き飛ばしてくれるでしょう。

《 ポイント 》

  • ミンティアは、空腹時や食事前に食べて食欲を抑制する。
  • ミンティアの、ミントが気分を爽やかにリフレッシュさせてくれる。
  • ミンティアは、仕事中や勉強中、絶対眠ってはいけない運転中の眠気覚ましとして。

ミンティアとフリスクの違い

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コンビニやスーパーで、必ずと言っていいほど並べて陳列されているミンティアとフリスクは、どちらも清涼感が魅力的なタブレット菓子ですが、ちょっとだけ異なる点があります。

価格が安いのはミンティア

値段を比較すると、フリスクは1箱あたり150円前後で売られていますが、ミンティアは100円以下で売られていることも珍しくありません。

フリスクの価格には輸入コストもプラスされているので、安さを求めるならフリスクよりもミンティアの方が買いやすいと言えるでしょう。

噛み応えがあるのはフリスク

しっかりした噛み応えがほしいのであれば、小粒なミンティアよりも、粒が大きめのフリスクがおすすめです。

ガリっと硬いタイプのタブレット菓子の中では、ミンティアよりもフリスクのほうが全体的に大きめのイメージでしたが、近頃ではフレッシュ感が続く大粒タイプのミンティアも販売されています。

また、ミンティアはお口のリセットとして、フリスクは眠気覚ましにというイメージをもたれているようです。

原産国が違う

ミンティアの製造・販売元は、日本のアサヒフードアンドヘルスケア株式会社です。

国内産のミンティアに対して、フリスクはオランダのペルフェティ・ファン・メレ社が世界的に展開しているミント風味のシュガーレス清涼菓子です。

よって、原産国はオランダなので、外国産になります。販売当初のフリスクはベルギー産でしたが、2006年ごろから日本で販売されているものには、「オランダ産」と記載されています。

ターゲットが違う

テレビのコマーシャルには、フリスクは外人が、ミンティアは日本人が出演しています。

このコマーシャルのトーンを見る限りでは、フリスクのターゲットはビジネスマンなのでしょうか、実際には30―40歳代の男性がユーザーの6割を占めています。

一方、ミンティアは、若者向け、庶民的、カジュアルのイメージあります。

カロリーと糖質はどちらも低い

太る事を恐れダイエットする時の味方としてミンティアやフリスクを用いる際の気になる点は、カロリーと糖質ですよね。

菓子として分類されているミンティアとフリスクですが、どちらもほぼ似通ったカロリーであり、炭水化物は含まれているものの、カロリーや糖類は低いのでダイエット中でも安心して食べられます。

《 ポイント 》

  • 低価格なのはミンティア。
  • 小粒なミンティアよりも、粒が大きめのフリスクの方が噛み応えがある。
  • 国産のミンティアに対してフリスクはオランダ産。
  • 若者向けのミンティア、ユーザーの6割が30―40歳代男性のフリスク。
  • ミンティアは、カロリーと糖質はどちらも低い。

最後に

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清涼感たっぷりのミンティアで太ることがあるのか、その疑問と1日の摂取量や食べ過ぎの注意点について、いかがでしたでしょうか?

低カロリーのミンティアを食べても太る可能性は低いことが分かったものの、食べ過ぎにはいくつかの注意が必要です。1日の摂取量を守りながら、ダイエット中やリラックス効果や眠気覚ましにも重宝するミンティアを上手に取り入れながら、爽やかな心と体を維持していきましょう。

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