お花に絶対してはいけないNG行為5選!過剰な水やりも逆効果に!

花にしてはいけないNG行為

綺麗なお花は、1箇所に置くだけでその空間を一気に華やかな空間へと変えてくれますよね。しかし、生花は育て方を間違えると、すぐ枯れてしまったり、しおれてしまったりと、育てることが難しいと感じている人も多いでしょう。今回はお花を長持ちさせられないとお困りの方に、絶対してはいけないNG行為をご紹介します。

美しく華やかな空間を演出してくれるお花たち

きれいな花

玄関前や家の庭先など、お花を植えてガーデニングを楽しむ主婦の方は多いです。お花が美しく咲いているだけで、その家の雰囲気が明るくなり、華やかな印象を持たせてくれるところも素敵ですよね。

また、風水を気にする人であれば、風水的にも生花を家に飾ることで、良い気を呼び寄せると言われているため、家全体の運気を上げたいという方にも最適です。

「すぐに枯れてしまう…」断念する人も多い

美しく華やかな雰囲気を一瞬で作ってくれるお花たちですが、デメリットは育て方が難しい点です。いざ、花を育てようと花を購入し、ガーデニング用にプランターなどに植え替えても、なかなか思うように長持ちせず、すぐに枯れてしまうと断念する人も多いです。

しかし、正しくお世話することで、お花を長持ちさせることは不可能ではありません。花の種類によっては難しいお花もありますが、多くのお花が正しい育て方を実践するだけで、美しい見た目を維持することができるのです。

お花に絶対してはいけないNG行為5選

しおれたひまわり

「お花を育てたいけれど、すぐに枯れてしまう…」とお悩みの方は、もしかするとお花に絶対してはいけないNG行為をやってしまっているのかもしれません。知らないうちにお花を枯れさせたり、育ちにくくさせたりしている恐れがあるので、下記のNG行為に当てはまっていないか確認していきましょう。

1.花の上から水をかける

花に水をかける

一般的に、花は水を与えることで育てます。しかし、お花に水を与える際、どのように水を与えていますか。意外とやりがちな行為に、立ったままお花の上から水をかけてしまう行為が挙げられます。しかし、これはNGです。

お花に水をあげる際は、お花の根元に水を与えることが重要です。お花の上から水をかけてしまうと、根元まで水が行き届かず、結果水を与えていない状態となっている恐れがあります。

また、お花の上から水をかけてしまうと、水が花びらにかかり、お花の種類によっては花びらが変色したり、劣化したりする恐れがあります。劣化することで「枯れてしまった」と感じてしまうガーデニング初心者さんも多いので、お花の水やりは、しゃがみ込み、根元に水を与えるようにしましょう。

2.毎日定期的に水をたっぷり与える

お花の元気を保つためには、毎日定期的に水をたっぷり与えるべきと考えている人は多いです。しかし、実は毎日たっぷりとお水を与える行為は、逆効果であることをご存知でしょうか。

お花は思っている以上に水を欲していません。毎日、朝昼など定期的にたっぷりとお水を与えてしまうと、球根部分が水を必要以上に吸い取ってしまい、根腐れする原因となります。

「お花がすぐに枯れてしまう」と悩んでいる人の多くは、水を与え過ぎてしまい、根腐れを起こしていることが原因です。基本的に、お花は土が乾いたら水を与えるのがベストタイミングと言われています。

3.花同士を近くに植えてしまう

花をプランターや花壇に植える際、できるだけ咲き誇る花たちを綺麗に見せようと、花同士を近くに植えてしまっていませんか。すると、花同士が成長を邪魔し合い、十分な栄養を摂取することができません。

お花は、隣のお花に重ならないよう咲くようになっているため、すぐ隣にお花があれば、その分だけ大きく成長することができないのです。また、十分な栄養を土から吸収できなかったり、隣のお花に邪魔されて日光を浴びることができなかったりするため、枯れてしまうことも。

4.古い土を使ってしまう

古い土はNG

花を植える際、花が育ちやすいようにガーデニング用の土を購入し、植えることが多いでしょう。しかし、中には古い土をそのままガーデニング用として使ってしまう人もいます。しかし、この行為もNGです。

古い土は新鮮でない上、さまざまな成分によって汚染されている可能性があります。細菌やカビが繁殖する原因にもなり、お花が根元から傷んでしまう恐れがあるのです。

5.プランターをコンクリートに直置き

プランターでお花を育てている人も多いでしょう。しかし、お花を植えたプランターをコンクリートに直接置くことは禁物です。基本的には、すのこなど1枚敷いて、直接コンクリートに直置きしないように工夫をします。

コンクリートにプランターを直置きしてしまうと、直射日光によって温められたコンクリートから直接熱を吸収してしまい、お花の根っこを傷めてしまうのです。根が傷んでしまえば、お花は綺麗に咲くことができなくなってしまいます。

お花を綺麗に育てるために押さえたいポイント

どう育てるべき?

意外とやりがちなNG行為は非常に多いです。知らないうちに行ってしまい、お花を枯れさせてしまう原因が生み出されます。では、お花を綺麗に育てるためには、どのようなポイントを押さえておくべきなのでしょうか。上記で紹介したNG行為に加え、下記に記載する3つのポイントを押さえておきましょう。

水やりは「土が乾いたら」

水やりのタイミング

まず、水やりは毎日定期的に行うという考えを排除しましょう。朝や昼にお花が植えてある土を確認し、土が乾いていたらお水を与えてください。

土が乾いていないにもかかわらず、お水をたっぷりと与えてしまうと、根腐れを引き起こします。根が腐ってしまうとお花は枯れてしまうため、ちょうど良いタイミングでお水を与えることが重要です。

季節に応じて水やりの頻度を変えて

水やりの頻度を1年通して同じ頻度にしている場合は、できるだけ季節に応じて頻度を調整するようにしましょう。例えば、春や秋であれば、毎日午前中に1回、土が乾いたときに水やりが最適です。

しかし、夏場が日光が強く、気温も高いため、すぐに土が乾いてしまいます。そのため、朝と夕方を目安に1日2回、土の状態を確認し、土が乾いていたら水を与えてください。

反対に、冬場は土の乾きが遅いため、与え過ぎてしまうと根腐れを引き起こします。そのため、お花の種類にもよりますが、週に1~2回でも問題ないと言われています。こちらも毎日土の状態を確認し、湿っているようであれば水やりをせず、乾いていたら軽く水を与える程度にしましょう。

花ごとの性質を理解する

花ごとの育て方を熟知する

最も重要なポイントとして、自分が育てている花の性質を知ることが挙げられます。例えば、お花によっても育て方の難易度が異なるため、初心者さんは一年草や多年草と呼ばれる種類のお花が育てやすいと言われています。

水に当たると花びらの色が変色してしまう種類は、雨に当たるだけでも色が変色してしまうため、雨の日は家の中に入れることができるよう、プランターに植える方法が便利です。しかし、お花によっては水に当たっても変色しない物もあり、その点もお花ごとの性質を理解した上で、植える場所を見極める必要があります。

このように、自分が育てることが可能なお花を事前にリサーチし、そのお花の持つ性質や特色を理解し、適切な方法や場所で育てることも長持ちさせるコツです。

お水にやり過ぎに注意して活き活きとしたお花を咲かせよう

花を正しく育てよう

いかがでしたでしょうか。お花を育てることは難しいと考えられがちですが、それは間違った方法で育てていることが原因です。育てやすい一年草や多年草であれば、ポイントを押さえるだけで綺麗を維持することができるので、ぜひこの機会にチャレンジしてみてくださいね!

花にしてはいけないNG行為

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