長ネギや万能ねぎを冷凍保存する手順5つ!パラパラにする方法も紹介

木製テーブルにある新鮮な食材の束

ネギは束で売られていることもよくあり、使い切る前に傷んでしまうということはよくあります。そのようなことを防ぐためには冷凍保存が有効です。また、ネギは冷凍保存することで、保存期間を延ばせるだけでなく、他にもいくつかのメリットが得られます。

長ネギや万能ネギは冷凍保存可能

採れたて野菜のネギ

ネギは家庭でよく使われる定番食材の1つです。しかし、ネギは大きな束で売られていることが多いため、使い切れずに傷ませてしまうということはよくあるでしょう。

ネギを傷ませずに、最後まで美味しく使い切るためには、冷凍保存が有効です。ネギは冷凍保存することで、その美味しさを長く保つことが可能です。ただし、ネギを冷凍保存するためには、正しい方法と手順で冷凍する必要があります。

長ネギや万能ネギの冷凍保存にはメリットが多い

ネギは冷凍保存することで長く保存しておくことが可能です。そのため、使い切れずにネギを無駄にしてしまうということを避けることができます。

また、保存期間を延ばす以外にも、ネギを冷凍保存することで辛味成分を抜くことができたり、細かく刻んで冷凍しておけば必要な分だけ使うことができたりするなどといったメリットもあります。

さらに、ネギは冷凍しても凍ったまま切ることができるので、大きめにカットしたまま冷凍しておくことができます。

長ネギや万能ネギを冷凍保存する手順5つ

小ネギ

ネギは冷凍することで保存期間を延ばすことができます。ただし、ネギを冷凍保存するためには正しい方法と手順で冷凍する必要があります。

もし、正しい方法と手順で冷凍しなければ、美味しさや安全が保てなくなったり、保存期間がうまく延びなかったりなどしてしまいます。そのため、ネギを冷凍保存する場合には、事前に正しい方法と手順を把握しておくようにしましょう。

ネギ冷凍保存する手順1:よく洗う

ネギは冷凍する前によく洗うようにしましょう。洗わずに冷凍してしまうと、表面に付いた土や汚れなども一緒に冷凍してしまうことになります。冷凍庫には他の食材も保存してあるので、衛生面を保つためにもネギを洗うことは必要なことなので忘れずに洗いましょう。

ネギ冷凍保存する手順2:水気をよく拭き取る

ネギを水洗いしたら、キッチンペーパーでしっかりと水気を拭き取るようにしましょう。水が付いたままネギを冷凍すると、その水が氷となって、食感が悪くなったり、水っぽくなりすぎたりなどしてしまうので注意しましょう。

ネギ冷凍保存する手順3:お好みの大きさに切る

ネギを冷凍する際に細かく切っておけば、料理に必要な量をすぐに使えるので便利です。そのため、ネギは細かく刻んで、小分けにして冷凍しておくと良いでしょう。

ただし、長ネギの場合はあまり細かく刻んでしまうよりも、できるだけ長い状態で保存した方が品質を保ちやすいので、3等分ほどに切り分けて、使う際に必要な大きさに切るようにすると良いでしょう。

ネギ冷凍保存する手順4:冷凍用の保存容器や保存袋に入れる

ネギを冷凍する際には、ネギが空気に触れないようにする必要があります。そのため、細かく刻んだネギは冷凍用の保存容器や保存袋に入れるようにしましょう。この際に小分けにしておくと、料理に使いやすくて便利です。

また、長ネギを長めにカットして冷凍保存する場合は保存容器や保存袋に入らないこともあります。そのような場合は、空気に触れないようにラップで包んで冷凍するようにしましょう。

ネギ冷凍保存する手順5:急速冷凍する

食材を冷凍保存する場合は、できる限り早く急速冷凍することが望ましいです。急速冷凍することで、食材が受けてしまう冷凍によるダメージを抑えることができます。

そのため、ネギを冷凍する際にも、大袋にまとめてネギを入れるのではなく、小分けにして、なるべく平らにし、キッチンバッドに乗せて冷凍するようにしましょう。また、ネギの上に保冷剤を乗せておくと、さらに冷凍のスピードを早めることができます。

長ネギや万能ネギの冷凍保存豆知識7つ

野菜の入った容器を冷蔵庫に入れる女性

ネギは冷凍保存することで保存期間を延ばしたり、辛味成分を落としたりなどのメリットを得ることができます。しかし、ネギを冷凍保存することには他にもいろいろなメリットがあります。

それらのメリットを把握しておくことで、冷凍したネギをさらに美味しく食べることができたり、便利に使うことなどもできたりするようになります。

ネギの冷凍保存豆知識1:冷凍ネギの保存期間は1~2か月間ほど

ネギはもともと傷みにくい食材です。そのネギを冷凍すると、さらに保存期間を延ばすことができます。そのため、冷凍保存したネギの保存期間は長く、1~2か月ほど保存しておくことができます。

ただし、ネギの状態や保存状態などによって、保存期間は前後するので、冷凍保存したネギを使う場合には、必ずその状態を確認するようにしましょう。

ネギの冷凍保存豆知識2:冷凍のまま使える

ネギは加熱すればすぐに解凍できるので、料理に使う前に解凍しておく必要はありません。また、冷凍したネギを解凍すると、解凍したときに出る水分と一緒にネギの旨味や栄養も流れ出てしまいます。

そのため、冷凍したネギは凍ったまま鍋に入れたり、炒めたりなどすることが望ましいです。ただし、長ネギの緑色の部分は解凍した方が食感がよくなるので、その部分だけは先に解凍すると良いでしょう。

ネギの冷凍保存豆知識3:用途に合わせて切り方を変えると便利

ネギを冷凍する際には、小分けにしておくと必要な分だけすぐに使えるので便利です。

また、小分けにする際に長ネギを炒め物用や煮物用などに斜め切りやぶつ切りにしたり、万能ネギは小口切りにしておいたりなど、あらかじめ用途に合わせて使えるように切り方も変えておくと良いでしょう。

なお、ネギは切ると水分が出てくるので、冷凍する前にはキッチンペーパーでしっかりと水気を拭き取っておきましょう。

ネギの冷凍保存豆知識4:味や風味の変化は少ない

ネギは冷凍しても味や風味が落ちにくいです。特に、小口切りのように細かくしておくと、さらに味や風味の劣化を抑えることができます。

ただし、霜が付いたり、繰り返して冷凍を行ったりなどすると、味や風味は変化してしまいます。そのため、一度解凍したネギは使い切るようにしましょう。また、冷凍庫の開け閉めによる温度変化でネギに霜が付いてしまわないように注意して保存しましょう。

ネギの冷凍保存豆知識5:ハサミを使い保存容器や袋に直接入れると楽

ネギを細かく刻むときに、コロコロと転がって、あちこちに散らばってしまうことを面倒に感じてしまう人は多くいるでしょう。また、刻んだネギを冷凍するために保存容器や袋に入れる際にも、ポロポロとこぼれてしまうこともよくあります。

そのようなストレスをなくすために、ネギはハサミを使って保存容器や袋の上で切りましょう。直接保存容器や袋に入り、ハサミを使うことで転がったり、こぼれたりなどすることがなくなります。

ネギの冷凍保存豆知識6:みじん切りは冷凍してから切ると楽

ネギをみじん切りにしようとしたときに、散らばってしまったり、目が痛くなってしまったりなどがあるでしょう。ネギをみじん切りにするのであれば、小口切りにして冷凍したネギを袋の上から握り潰すと、粉々になってみじん切りの状態にすることができます。

また、冷凍したネギをみじん切りにする際のコツとして、ネギは冷凍する際に後で潰しやすいように平に伸ばして保存しておきましょう。

ネギの冷凍保存豆知識7:長ネギの青い部分の活用方法

長ネギの青い部分は色が変色しやすいので、使い切る前に傷んでしまうということもあります。しかし、冷凍保存すれば、保存期間を延ばすことができるので、そのようなことも防ぐことができます。

ただし、長ネギの青い部分は解凍した方が食感が良いです。そのため、他のネギのように凍ったまま使うのではなく、先に解凍してから使うようにしましょう。味噌汁に入れると青い部分が鮮やかでアクセントになるのでおすすめです。

冷凍ネギをパラパラにする方法4つ

スライスしたネギ

ネギを細かく刻んで冷凍すると、ネギ同士がくっついて凍ってしまい、使いにくくなってしまうことがあります。しかし、ネギを冷凍する際にパラパラの状態にする方法がいくつかあります。

ネギを使いやすい状態に保つためにも、パラパラの状態にする方法を把握しておくようにしましょう。

冷凍ネギをパラパラにする方法1:冷凍後に何度か容器や保存袋を振る

ネギを冷凍庫に入れて、そのままにしておくとネギ同士がくっついて凍ってしまいます。そのため、ネギを冷凍保存する場合は、冷凍庫に入れて1時間ほど経ったら、いったん冷凍庫から取り出して、保存容器や袋を振るようにしましょう。

ネギを振ることでくっついていたネギをバラバラにすることができます。また、気がついたときに、ときどきネギを振るようにしておくと、パラパラの状態を保つことができます。

冷凍ネギをパラパラにする方法2:キッチンペーパーを敷いた容器で冷凍する

ネギは冷凍するときに、ネギの水分によってネギ同士がくっついて凍ってしまうことがあります。そのため、ネギを入れる容器にキッチンペーパーを敷いておきましょう。

キッチンペーパーの上に、ネギが平らになるように入れておけばキッチンペーパーが水分を吸収してくれます。そして、ネギが凍ったらキッチンペーパーを取り、容器の中の余分な水分を拭き取っておきましょう。また、ネギはくっつかないようにときどき振るようにしましょう。

冷凍ネギをパラパラにする方法3:保存袋にキッチンペーパーを入れる

ネギを冷凍する際に、容器にキッチンペーパーを敷いておくと、ネギ同士がくっつくことを防ぐことができます。これは容器でなくて、保存袋であっても同様です。保存袋の場合もネギを平らにして保存するようにすることが、くっつかないようにするためのコツとなります。

冷凍ネギをパラパラにする方法4:冷凍前に少量の油でコーティングする

ネギを冷凍する前に少量のごま油やオリーブオイルなどでコーティングしておけば、ネギがくっつきにくくなります。また、油でコーティングしておけば、ネギがくっついても、振ったりほぐしたりなどすることでパラパラにしやすくすることができます。

ただし、あまり油を入れすぎると、ベタベタになったり、料理に使う際に風味に影響を与えてしまったりすることもあるので注意しましょう。

長ネギや万能ネギを冷凍保存しよう

容器に入った冷凍ネギ

ネギは家庭で使う定番食材の1つです。しかし、ネギは束で売られていることもよくあり、使い切る前に傷んでしまうということはよくあります。そのようなことを防ぐためにも、ネギは冷凍保存しましょう。

冷凍保存すればネギの保存期間を延ばすことができます。また、それ以外にもいろいろなメリットがあるので、うまく冷凍保存を活用して、ネギを美味しく食べきれるようにしましょう。

この記事のタイトルとURLをコピーする
木製テーブルにある新鮮な食材の束

CATEGORY記事カテゴリ

すべてみる