洗濯物のきれいなたたみ方13選!収納上手になれるコツも紹介

木の床にきれいなランドリー付きバスケット

洗濯物のたたみ方は、知っているようで知らないことの方が多いです。そこで今回は、洗濯物のきれいなたたみ方13選と、収納上手になれるコツもあわせてご紹介していきます。この機会に、きれいで正しい洗濯物のたたみ方を覚えて、収納上手になりましょう。

たたむ必要がある洗濯物とは?

ランドリーの白いシーツ

たたむ必要がある洗濯物とは何かについてご紹介していきます。現在、洗濯物はたたむ派とたたまない派に分かれている傾向にあります。なぜなら、洗濯物の生地に使われている繊維が進化して、たたまなくてもきれいに服を保管できるようになったからです。それでも、洗濯物にほこりがつきにくい、型崩れしない、状態チェックのため、収納スペースの関係、たたむのが好き、習慣だから、などの理由でたたむケースが多いことも現状です。

たたんで収納すべき衣類の種類

たたんで収納すべき衣類もたくさんあります。靴下や下着類がその典型です。キャミソールやブラジャーを専用のハンガーに掛けて収納するおしゃれな人もいますが、たいていの人はたたんで収納します。たたむという行為によって、衣類の収納スペースが狭くてすみます。旅行や出張が多い人などは、常に洗濯物をたたんでおかないとたいへんです。このように洗濯物は、その人の生活習慣によって、たたんだりたたまなかったりします。

かけて収納すべき衣類の種類

洗濯物をかけて収納すべき衣類は、形状記憶シャツなどの、皺になっては困る洗濯物です。ワイシャツやTシャツ、ブラウスなどのたたみ皺はとても気になります。出張やクリーニング仕立てのように、きれいにたたみ折り目がついているものは問題ありませんが、家で洗濯した衣類は、ものによってはハンガーに吊るして保管した方がベストといえます。アイロンがけをした衣類もたたまない方がよいでしょう。

洗濯物の綺麗なたたみ方13選

ランドリールームのインテリアの洗濯機

ここからは洗濯物の綺麗なたたみ方13選をご紹介していきます。洗濯物を奇麗なたたみ方で仕上げるために、それぞれの衣類ごとの基本となる、正しいたたみ方を見ていきましょう。洗濯物をたたんだ方が良い衣類は、デリケートで伸びやすい素材で作られたものが多いです。それらの洗濯物の形を崩さないように、皺を防止しながら奇麗にたたんでいきましょう。

洗濯物の綺麗なたたみ方1:Tシャツ

Tシャツは皺になりやすい衣服なので、皺をよく伸ばしてきれいにひろげてから折りたたんでいきます。Tシャツのきれいなたたみ方は、両端から折ることが基本です。両方の袖から三分の一の位置を、内側にたたみ込みます。袖を折り込んだら長方形にして、4つ折りにします。

洗濯物の綺麗なたたみ方2:Yシャツ

Yシャツはボタンを留めて広げた状態からはじめるのが、基本のたたみ方です。ボタンは全部、とめなくても大丈夫です。Yシャツの背中の方を上にして、皺ができないようにして、なるべく広い場所でたたみましょう。両袖を内側に折ったら、袖の部分が交差するように内側にたたみます。見頃を内側に折って形を整えたら、見頃を折って長方形にしてから、収納スペースに合わせて裾から折ってください。

洗濯物の綺麗なたたみ方3:セーター

セーターの正しいたたみ方は、後ろ向きに皺を伸ばして平置きしてからはじめます。セーターの両方の袖を折り込み、両袖を交差させて前に重ねたら、肩と身頃を折りたたみます。袖と一緒に細い長方形にして、形を整えて折ります。裾から上に折り込み、収納スペースの大きさに合わせて、表に返して形を整えます。タートルネックの場合は、首を前に折り込んでください。

洗濯物の綺麗なたたみ方4:パーカー

パーカーの正しいたたみ方は、裏返しに置いてからはじめます。袖と身頃を折り込み、背中へ袖と身頃をたたみ込みます。身頃に沿わせて袖の付け根から折り、フードを折り込みます。たたみ込んだフードは、折り返して身頃に入れ込みます。縦に二つに折ったら、裾から半分にたたみ、表に返して形を整えます。

洗濯物の綺麗なたたみ方5:パンツ

パンツの正しいたたみ方は、真ん中で縦半分にたたみ、左右の足が重なるようにするところがスタートです。次に、パンツの出っ張った部分をうしろに折り込み、股のあたりの出っ張りも織り込んで長方形を作ります。収納スペースに合わせて、3つか4つにたたんでいきます。

洗濯物の綺麗なたたみ方6:スカート

スカートの正しいたたみ方は、皺を伸ばして広げたら、真ん中を縦半分に折るところからスタートです。次に、裾のひろがった部分を内側に折っていき、何度か折ってコンパクトにまとめていきましょう。

洗濯物の綺麗なたたみ方7:キャミソール

キャミソールの正しいたたみ方は、丈を半分に折るところからはじめます。肩ひもと裾を合わせて、真ん中からたたみます。肩ひもは内側にくるようにしてください。左右の脇を合わせて、収納スペースに合わせてたたんでいきます。

洗濯物の綺麗なたたみ方8:ブラジャー

ブラジャーの上手なたたみ方は、裏返して、紐のねじれを取ることがポイントです。ホックは止めておきます。背中部分をカップ側に折り込み、脇の部分からたたみ込みましょう。肩ひもはカップのなかに仕舞います。カップを重ねるように、中央で折リ込みます。

洗濯物の綺麗なたたみ方9:ショーツ

ショーツは長方形になるように、左右を三分の一ずつ折り込んでいきます。上と下も三分の一ずつ折り込み、ウエストのゴムの部分に入れ込んでいくのが、コンパクトなたたみ方です。

洗濯物の綺麗なたたみ方10:ボクサーパンツ

ボクサーパンツの正しいたたみ方は、皺を伸ばしてひろげて置き、両端から折り込んで三つ折りにすることがポイントです。上と下から折っていって、裾をゴムに入れ込んでください。丈が三分の一になるように上下から折り込み、ゴム部分に裾を入れましょう。

洗濯物の綺麗なたたみ方11:靴下

靴下の正しいたたみ方は、左右の靴下を重ねておこないます。爪先部分から二つにたたみ、かかとへ向かって折り込んでいきます。そのまま爪先部分を、かかとの中に入れてしまいましょう。

洗濯物の綺麗なたたみ方12:ストッキング

ストッキングの正しいたたみ方は、まずは皺を伸ばしてひろげたら、縦半分に折ることからはじめましょう。そこから三回、半分に折っていきます。ゴムの部分を折り返して、くるっと全体を覆うようにくるので完成です。

洗濯物の綺麗なたたみ方13:タオル

タオルのたたみ方は、まずは裏返しにしたところからはじめましょう。三等分になるように、内側に折り込みます。真ん中に向かって、両端から一回ずつ折り込みます。もう一度、真ん中で折って完成です。

洗濯物のきれいなたたみ方のコツとは?

木の床にきれいなランドリー付きバスケット

洗濯物のきれいなたたみ方のコツについて、いくつかご紹介していきます。洗濯物をいざたたむとなると、たたみ方を戸惑ってしまう方も多いのではないでしょうか。家でやっていた通りのたたみ方をする方が大半ですが、正しいたたみ方のコツを覚えて、素早くきれいに洗濯物を仕上げる方法を知っておくと便利です。以下に洗濯物のたたみ方のコツを挙げていくので、参考にしてみてください。

たたむ場所に注意

洗濯物をたたむ場所は注意が必要です。乾燥機から出してすぐに洗濯物をたたみたい方は、乾燥機が置いてある場所の近くに、洗濯物をたたむスペースがあると便利です。ラックなどを利用して、洗濯物をたたむ場所を確保しておきましょう。もしくは、洗濯物を収納するケースやクローゼットのそばに、洗濯物をたたむ場所があると便利です。洗濯物の下に、洗濯物をたたむための台や机を置いておくのも、良いアイデアです。

たたむ大きさを統一

洗濯物のたたむ大きさを統一すると、クローゼット内にすっきり収納できて便利です。洗濯物は衣類の分類ごとにたたむ大きさを統一させると、見た目もきれいですし種類もわかりやすく、取り出すときもたいへん便利です。特に同じ種類の色違いの衣類を多く持っている人などは、大きさを統一させることで枚数の把握が正確にできます。洗濯物の大きさを正確に統一させたいときは、洗濯物をたたむときに雑誌を挟み込む裏ワザもあります。

便利グッズを使う

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洗濯物を簡単にきれいにたためる便利グッズはたくさん売っています。ネットや通販で気軽に購入できるので、試してみましょう。洗濯物の正確なたたみ方ができる、板が売られています。子供さんがいる家庭などでは、子供に正しくきれいな洗濯物のたたみ方を覚えてもらえるので、おすすめです。下着入れのワゴンの上に洗濯物をたたむスペースがあり、そのまま移動できる便利グッズなどもあります。

たたみ方に加えて洗濯物の収納術も知っておこう

折り畳まれた青いシャツ服

たたみ方に加えて、洗濯物の賢い収納術も知っておくと、たいへん便利です。洗濯物はたたみ方が正しいだけでなく、収納方法もきちんとするとより快適な生活を営むことができます。また、収納方法を工夫するとせっかくたたんだ洗濯物も崩れずに済みます。それではきれいなたたみ方をした洗濯物の、正しい収納方法を見ていきましょう。

収納術1:重い服を下に入れる

洗濯物は、重い衣類を下に置きましょう。重い洗濯物を上に重ねると、下に置いた衣類がつぶれてしまい、皺になる原因にもなります。せっかく正しいたたみ方をしたのに、洗濯物が崩れてしまっては台無しです。また、衣装ケースやクローゼット内のバランスが、下に重い服を入れることで安定します。持ち運ぶ際なども中身が揺れずに済みますので、おすすめです。

収納術2:同じサイズごと入れる

洗濯物の収納術として、容れ物からはみ出ない大きさにたたみ、同じサイズごとに入れるというコツがあります。洗濯物はなるべく同じ大きさになるようなたたみ方をして、同サイズごとに収納しましょう。容器からはみ出す大きさの洗濯物は、はじが折れたり皺になる可能性があります。正しいたたみ方で仕上げた洗濯物を、きれいな状態でキープするために、収納スペースにも注意を払いましょう。

収納術3:中につめすぎない

洗濯物を収納スペースの中につめすぎないように注意してください。せっかくきれいなたたみ方をした洗濯物を、ぎゅうぎゅうにつめて皺だらけにしてしまっては、元も子もありません。洗濯物は容器の中で少し余裕を持たせるぐらいのつもりで、ふんわりと収納しましょう。また、洗濯物を収納スペースにつめすぎると、出すときに引っ張らなくてはいけなくなります。衣類がぐちゃぐちゃになって皺の原因になるのでやめましょう。

収納術4:定期的に換気する

収納して正しいたたみ方をした洗濯物は、定期的に換気をして風を通しておきましょう。衣類は生き物です。特にウールや綿100パーセントの生地は、仕舞いっ放しでおくと虫がつく原因にもなります。また、衣類を収納したままだと、カビやほこりがつく恐れがあります。衣類にダニなどが発生したら、また洗い直さなければいけません。二度手間にならないように、収納した洗濯物は定期的に換気しておきましょう。

収納術5:不織布ケースに入れる

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洗濯物の収納術として、不織布ケースに入れるという手段もあります。不織布とは、繊維を接着剤や熱を加えて合成した布のことです。使い捨てのマスクなども、この不織布でできています。不織布ケースは、衣類をカビやほこりから守ってくれます。市販の物もありますし、クリーニング店から付いてきたものをそのまま使用してもよいでしょう。不織布ケースは服の痛みを防ぎ、衣類に匂いが付くのを防ぐ役割もしてくれます。

収納術6:色別に分ける

洗濯物を収納する際に、色別に分けておくと便利です。同じ系統の色の組み合わせで服のコーディネートをする場合に最初から色別に服を収納しておけば、どれを着たらいいのか迷わずに済みます。また、着たい色の服がどこにあるのかすぐにわかるので、便利です。色別に洗濯物を収納しておくと、クローゼット内の見た目がきれいになります。すっきりと収納された印象になり、気持ちよく服選びができるようになるのでおすすめです。

収納術7:シーズンごとに分ける

洗濯物の収納はシーズンごとに分けておくとよいでしょう。シーズンごとに衣類を分類して洗濯物を収納しておけば、衣替えをおこなわずに過ごせてたいへん便利です。シーズンごとにいちいち衣服の入れ替えをしないで済みます。クローゼットの収納だけでは足りない人は、プラスチックの収納ケースなどを賢く利用してみてください。シーズンごとに場所を固定して収納してしまえば、衣替えの手間が省けるのでたいへん便利です。

収納術8:大人と子供用で分ける

家族がいる人は、洗濯物の収納は大人と子供で分けるとたいへん便利です。大人と子供は体の大きさが違うので、必要な洗濯物の収納スペースも違ってきます。大きさが違う洗濯物を同じスペースに入れると、皺になったり折れたりする要因になるので、別々のケースや引き出しへ収納しましょう。子供に、自分で洗濯物を取り出せる場所を選ばせると、自主性も養えるのでおすすめです。

収納術9:収納ケース内に仕切りを入れる

収納ケースの中は自分の衣類に合わせた大きさにはできていないので、ケース内に仕切りを入れるとよいでしょう。衣類同士がぶつかったり、擦れたりすると、衣服が汚れたり皺が寄ったり傷んだりします。それを防ぐためにも、収納ケース内の仕切りはおすすめです。収納ケースのひろいスペース内に仕切りを付けることで、スカーフやベルトなどの細かいアクセサリーもきれいに収納することができます。

収納術10:真上から全部見えるように入れる

洗濯物を収納する際に、真上から全部見えるように入れると便利です。洗濯物をしまい込んだときに、どこに何を入れたかわからなくなってしまうことが多々あります。衣類を探すことに時間を掛けてしまい、出掛ける際にあわててしまっては、快適な生活を送ることができません。そこで、洗濯物を収納するときに、真上から全部見えるように置いていきましょう。ひとめで、何がどこにあるか把握できるので、たいへん便利です。

きれいなたたみ方をして洗濯物をすっきり収納しよう

青い空を背景にロープにぶら下がっている3つのTシャツ

洗濯物はきれいなたたみ方をして、すっきりと収納するように心がけましょう。洗濯物は乾燥したらすぐに正しいたたみ方をして収納しておくと面倒がなく、取り出すときもたいへん便利です。たたみ方は大きさを揃えて、すぐに取り出せるようにきれいに収納しましょう。洗濯物をたたむ際は、この記事を参考にして、衣類の種類別にきれいに仕上げてください。洗濯物のたたみ方がきれいだと、クローゼット内もさっぱりとして美しく見えます。

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