目次
クルド人男性が女子中学生へ性的暴行を加えたとして懲役8年の判決 裁判長は「反省の態度が全くみられない」

7月30日、埼玉県で執行猶予中に女子中学生へ性的暴行を加えたとして不同意性交の罪に問われたトルコ国籍のクルド人男性の公判が行われ、懲役8年(求刑懲役10年)の判決が下されました。
判決が下されたハスギュル・アッバス被告(22)は、トルコ語の通訳を介して判決を告げられると、動く様子なくじっと耳を澄ませていました。しかし、判決理由が読み上げられると、突然項垂れるなど落ち着きのない様子を見せ始め、傍聴席ではクルド人の親族とみられる民族服姿の女性がクルド後で叫び始めたとのことです。ハスギュル被告も呼応するように騒ぎ始め、刑務官が腰縄をつけようとした際には抵抗し、頭突きしたことで抱きかかえられるように退廷していきました。
ハスギュル被告は、別の女子中学生(当時14歳)と性的行為をしたとして昨年5月、県青少年健全育成条例違反罪で懲役1年、執行猶予3年の判決を受けており、執行猶予中だったとのことです。
執行猶予中の昨年9月13日夜ごろ、埼玉県川口市内のコンビニの駐車場に停めていた車内で、当時12歳だった女子中学生に性的暴行を加えたことで逮捕されました。
初犯で執行猶予3年が言い渡された際、ハスギュル被告は「二度と同じような犯罪も、他の犯罪もしません」と供述していたにもかかわらず、わずか3ヵ月で思いとどまることなく犯行に及びました。
この事実を受け、裁判長は量刑理由を「被害者の人格を一顧だにしない欲求本位の粗暴かつ卑劣な犯行で、被害者の身体的、精神的苦痛は大きく、今後の健全な成長への悪影響も懸念される。被害者は事件後に周囲から誹謗中傷を受けていると供述しており、処罰感情は厳しい」「犯行後に被害者や少年に口止めするなどした上、公判では犯行を否認し、不合理な弁解をしており、反省の態度は全くみられない」と述べています。
このニュースに寄せられたネットの声
「3ヶ月後に再犯!? 何故、強制送還されないの? 」
「初犯の時に強制送還していれば、日本で再犯する事も無かったのでは」
「性犯罪の再犯で被害者が出るのは裁判所も少しは責任を感じて欲しい」
「何故一度目の犯行で国外退去、再入国禁止という判断をしなかったのかという行政や立法の不作為が一番の問題でしょう。 そうしていれば完全に防げた犯罪です」
「驚いたのが反省がないから懲役8年。もし反省している体を示していたらと思うと空恐ろしい」
ネットでは、初犯時に正しい判決を下し、罰を受けさせていれば新たな被害者が出ることもなかったのでは、という声が多く見受けられました。昨今、一部の外国人の日本国内での犯罪が問題視されることがあり、品行方正に日本国内で生活している外国人からも非難の声が寄せられています。