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日本のお金がネット賭博で海外流出する現状に堀江貴文が苦言 「早いこと日本で合法化して」
今月22日、東京・墨田区の情報経営イノベーション専門職大で開かれた特別授業に実業家の堀江貴文氏が出演。フジ・メディアホールディングスの清水賢治社長と公開対談した際、ネット賭博に関して苦言を呈し、話題となっています。
この日は「メディアの未来と社会の共創」をテーマに公開授業が開かれ、堀江氏がネットを使ったオンラインベッティング(ネット賭博)で日本が商機を逃していると言及。「日本から海外に流出している金額は、約6兆円くらいあるらしいですよ。凄くないですか?日本国内のスポーツベッティングの市場は約10兆円あるんですよ」と説明しました。
これは競馬や競輪などの公営ギャンブルを含めた市場であると説明した上で、他の賭けられないマイナースポーツに関する賭博でお金が海外流出していると指摘。
現在、日本ではネットを通じてお金を賭けることが違法とされているため、堀江氏は「6兆円流出しますから、早いこと日本で合法化して、免許制にして、やらないとダメだと思う」とネット賭博を条件付きでも合法化すべきだと主張しました。
続けて「これからコンテンツ、レジャーが不足してくると言ってますけど、まだスポーツコンテンツって足りないと思っている。だから、マイナースポーツとかをスポーツベッティングで収益化して、増やしていかないといけない」と訴える場面もあり、ネットでは堀江氏の一連の発言が注目を集めています。
このニュースに寄せられたネットの声
「お気持ち的に納得できない人も多いだろうが、論理的には正しい」
「6兆円から得られる税金があれば消費減税だってできるかも?」
「仮にこの6兆円の半分でも国内のオンラインベッティングに回れば富が国内で還流するわけだから国益(国内経済)としては大きいよね」
「安易に掛けられるしギャンブル中毒者が今現在の比じゃなくなりそうね」
「ギャンブルは犯罪を誘発し、トータルで見て不経済な存在です」
G7の国の中では日本のみが合法化されていないネット賭博。これに対して、ネットでは合法化に賛同する声もある一方で、治安面や中毒者の増加について懸念を示す声も多く見受けられました。