速水もこみち『焼しらすうどん』のレシピが話題!”ウマ香ばしい”新感覚うどんに主婦も大注目「贅沢な感じがイイですね」「チャチャッと作れるのがいい」

夏場、焼きうどんを作るとき、できるだけ素早く作りたいですよね。旬の大葉としらすを使った、とっても簡単な『焼しらすうどん』の作り方を、速水もこみちさんが発信しており注目を集めています。包丁を使う場面が非常に少なく、サッと炒めて卵黄をかけたリッチな仕上がり。ランチはもちろん、夕食にもおすすめの一品です。

新感覚焼うどん『焼しらすうどん』

しらすを使ったレシピは、しらすを乗せるだけだったり添えるだけという仕上がりになることが多いのではないでしょうか。速水もこみちさん考案の『焼しらすうどん』は、大葉を使用した爽やかで食べ応え十分の新感覚しらすレシピです。

『焼しらすうどん』の材料は、うどん1玉、しらす20g、大葉4枚、にんにく1片、しょうが1片、塩適量、こしょう適量、醤油大さじ1、卵黄1個、白ごま適量、油適量です。

大葉の軸を切って縦半分に切り、斜めに2回包丁を入れて3等分にします。フライパンを温めて油を引いたら火を止め、皮をむいたすりおろししょうがとすりおろしにんにくを入れて油をなじませ、油に香りを移します。

うどんは、冷凍ではない状態のものを使用しましょう。フライパンに火を入れてにんにくとしょうががふつふつとしてきたら、うどんを入れてほぐしながら炒めます。うどんがほぐれて全体に油とにんにくとしょうがが行き渡ったら、塩こしょうを振って再度炒め、醤油を入れて絡めてしっかり炒めて香ばしさをアップさせましょう。

うどんが好みの状態になったら火を止め、大葉を入れて絡め、しらすと白ごまを入れ再度混ぜ合わせます。全体がなじんだらお皿に焼きうどんを盛りつけ、溶いた卵黄を全体にかけたら完成です。

暑い時期でもすぐ作れるレシピに寄せられたファンの声

夏はコンロで火を使うのがどうしても苦痛になりがち。この焼きうどんはサッとできるので、その点にもファンが注目しています。

  • 「このクッソ暑い時期チャチャッと作れる」
  • 「簡単・早いが1番作りやすい」
  • 「シラスの上に卵がまた贅沢な感じがイイですね」
  • 「早速作らねば♡ちゃんと材料揃えられそう」
  • 「うどんパスタが(゚д゚)ウマー」

卵黄をソースのように使っている、ちょっと贅沢な一品です。

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