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ビートたけし、不漁続く日本の漁業に『(西洋と)ちょっと文化が違ってて…』と日本の”刺し身文化”交え持論を展開
6日放送のテレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」に、タレントのビートたけし氏が出演。日本における刺し身文化について独自の意見を語り、ネットでコメントが殺到しています。
番組内では地球温暖化について取り上げ、その影響は海にも及んでいることに触れました。その影響でスルメイカが不漁になり、漁獲量の低下でサバは輸入に頼っている状態になっているなど、日本の漁業が大きく変化していると特集。日本の漁業を守る議論が番組内でかわされ、番組は終盤に突入しました。
その際たけし氏は、「日本の文化としては刺身という文化があるからな」と語り始め、西洋料理では魚に味をつけたり煮込むなどの調理工程があるとして「日本は魚を切る包丁までこだわってるからね」と私見を述べています。
そして、「切り身の1枚のうまさってのを突き詰めていくと、(西洋と)ちょっと文化が違ってて」「寿司(のうまさ)を世界中の人が知っちゃったんで困ったなと思うね」と日本独自の文化についてしみじみ語りました。
たけし氏の主張に対し、ネットではさまざまな意見が上がっています。
このニュースに寄せられたネットの声
- 「素材の味をうまく引き出す日本の食文化には世界のどの料理も敵わないでしょうね」
- 「確かに、超絶一流のお寿司屋さんでは昔から伝承された文化かも」
- 「外国人に魚を生で食べることの素晴らしさを知らしめた日本料理の功績も大きい一方で、海洋資源の絶対量が世界の需要に追い付かなくなったことも日本文化の負の功績だと思っている」
- 「魚料理を極めた日本だからこそ、もっと養殖に力に入れるべき」
- 「寿司をただ生魚をご飯に乗せてるだけと思ってる海外の人が多いから、本物を知ったらやっぱわかる人にはわかるよね」
日本の魚の食文化に対し、料理の文化や今後どうすべきかなどについて多様な意見が飛び交っている状態です。