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子どもがお菓子ばかり食べてしまう原因
子どもがおやつばかり食べてしまうと、食事を食べないので困りますよね。子どもがおやつばかり食べてしまうのは、特別なことではありません。以下のような理由があるため、おやつを多く食べてしまいます。
- 自分でおやつの量を調整できない…食べたいだけ食べて、後のことを考えることができない
- 甘みや塩味が濃くついているので、美味しく感じやすい
子どものおやつ食べ過ぎを防ぐためには、親が上手く関わってあげる必要があります。
子どもがお菓子ばかり食べてしまう…うまくセーブする方法は?
子どもがお菓子ばかり食べてしまうときは、以下の対処方法を実践してみましょう。
1.お菓子の内容を切り替える
お菓子の内容を切り替えて、徐々に薄味のものにしたり、体に良いものを取り入れるようにするのも有効な手段です。
- ふかしたお芋など、自然の甘みを活かしたものに切り替える
- フルーツやヨーグルトなど、体に良いものにするなど
手作りしなければならない、というわけではありません。お菓子にこだわっている場合は、野菜チップスなどに切り替えてみるのもよいですね。
2.1回の量を定め、お皿などに入れて渡す
お菓子を際限なく食べれば、夕食が食べられないのは想定される事態です。そのため、1回のおやつの量を決め、お皿などに盛り付けてあげましょう。
大きなお皿に少量のおやつしか乗っていないと子どもが不満を持つ可能性があるので、少し小さめのお皿に盛り付け、おやつが多く入っているように見せるなどの工夫を施してみてください。
3.子どもの手や目が届く位置にお菓子を置かない
子どもの目や手が届く位置にお菓子を置いておくと、食べたいと思う可能性は十分あります。大人も同じような気持ちになりやすいので、お菓子は子どもの手や目が行き届く場所に置かないようにしましょう。
そうすることで、お菓子にばかり執着せずに済みます。
4.親も一緒におやつを楽しむ
親子で一緒にお菓子タイムを楽しむことで、子どもは心も満たされやすくなります。「美味しいね」と子どもの心に寄り添い、ゆっくり時間をかけてお菓子を食べて満足感を高めましょう。
5.お菓子をねだられたら、別のことに誘って気を紛らわせる
子どもがお菓子のことばかり考えてしまう場合は、お菓子をねだりそうになる前の段階で遊びに誘ってお菓子のことが脳裏をよぎらないようにすることも重要です。
- おやつの後は、外遊びに誘う
- 庭で遊んだり、一緒に家庭菜園の世話をする
- 散歩に出かける
- 雨の日は、頭を使って集中するような遊びを用意しておく
- 一緒にテレビを観て楽しむなど
テレビを活用することは、決して悪いことではありません。子どもの好きなアニメはもちろん、子どもと一緒に体を動かせるエクササイズ動画なども有効です。
6.夕食のおかずやごはんなどの形状を変える
夕食のおかずやごはんの形状を変えることで、夕食への期待度を高めることもできます。
- 食べやすい大きさのおにぎりをコロコロと複数作ってあげる
- 子どもが食べやすい大きさに切っておく
- ピックを使うなど、子ども心をくすぐる工夫を施すなど
夕食のおかずやごはんの形状を変えることで、夕食への期待値を上げお菓子に執着しないよう工夫してみてください。
お菓子ばかり食べることで発生するデメリット
お菓子ばかり食べると、以下のようなことが起きるかもしれません。
- 肥満や虫歯など、健康を害する
- 幼稚園や保育園に進んだとき、給食で躓く
- 外食したとき、楽しめるメニューが少ないなど
お菓子を食べることそのものは悪いことではありませんが、お菓子に執着すると子どもが苦労する可能性があります。
まとめ
子どもがお菓子ばかり食べるのを防ぐためにも、おやつの内容などは定期的に振り返りましょう。子どもが夕食を楽しめるような工夫も実践し、うまくお菓子と付き合っていくよう心がけてくださいね。