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子どもが夜寝ない…翌日に考えられる影響とは
子どもが幼い場合、夜8時を超えたくらいの時間から寝かしつけを行う家庭は少なくありません。しかし、子どもが思うように寝てくれないことは非常に多いです。中には日付をまたぐまで寝ないことも…。子どもが寝不足の状態になると、以下のようなことが起きる可能性があります。
- 朝起きられない
- 寝起きが悪く、朝食を食べない
- 幼稚園や学校に遅刻する
- 登園や登校後、ぼんやりする時間が長く勉強やお遊戯などに集中できない
- はさみで手を切るなど、手元が狂いやすくなる
- 勉強についていけなくなり、学校が楽しくなくなるなど
子どもが夜間ぐっすり寝ない理由は、どのようなものがあるのでしょうか。
子どもがなかなか寝ない理由
子どもがなかなか寝ない理由は、以下のものが考えられます。
1.昼寝の時間が長すぎる
お昼寝がある保育園や幼稚園で、お昼寝の時間があまりにも長すぎると夜寝にくくなります。
- お昼寝でなかなか起きない
- 昼寝明けぐずって、再度寝てしまう
- 本来昼寝が必要ない子でも、園の方針などで昼寝をしているなど
昼寝の適切な長さは、子どもの個性や月齢、年齢によって異なります。ぐずって泣いてそのまま二度寝してしまい、それを許すことで昼寝の時間が長くなり、夜寝なくなるパターンもあります。
2.就寝時間ギリギリまで遊んでいる
就寝時間ギリギリまで汗をかくような遊び方をしていると、気持ちが高ぶっている状態なのでいきなり寝ることはできません。体を使った遊びは子どもにとって重要ですが、だからといって目が完全に覚めてしまうような運動を夜寝る前に実施するのはNGです。
3.ブルーライトが出るものをずっと見ている
ブルーライトが出るものは、以下のものがあります。
- テレビ
- スマホ
- PC
- タブレット
- ゲーム機など
これらのものは、子どもも大好きです。そのため、親との約束を守らず人目を盗んでみており、就寝時間になってもなかなか寝付けず、タブレットやゲーム機を要求する子もいます。
4.お風呂や夕食の時間が遅い
お風呂や夕食の時間が遅いと、体の状態が落ち着くまで眠気がきません。
- お風呂が遅い…体がいつまでも温かいので、眠くなりにくい
- 夕食の時間が遅い…お腹がこなれないので、寝にくいなど
できるだけ早く子どもを寝かせたいのであれば、お風呂や夕食の時間はできるだけ早く済ませましょう。
5.保護者の帰宅時間が遅い
保護者の帰宅時間が遅い場合、寝かしつけをした後誰かが帰宅すると子どもが起きます。今から寝ようとしている時間に帰宅しても、子どもは嬉しくて目がさえてしまうので就寝時間は伸びてしまいがちです。
6.親が夜更かししている
親が夜更かししていると、子どもも自然と夜更かししやすくなります。
- 大人だけ起きているのはずるいと思い、寝たふりをして起きている
- 大人がいつまでもテレビを観ているなどで、寝かしつけの時間が遅くなるなど
大人が夜8時に就寝するのは早すぎると感じるものです。寝かしつけの時間は静かに過ごし、子どもが寝た後もできるだけ物音を立てないよう注意して過ごしましょう。
夜ぐっすり眠れるために日中できること
子どもが夜ぐっすり寝てくれるためにすべきことは、以下のことがあります。
- 日中たくさん体を動かす
- 雨の日は子どもが手先や頭をたくさん使う工作などを行う
- 昼寝の時間を短くする…必要ない場合はしない
- 夜寝る前のルーティンを作る…布団に入って絵本を読むなど
- 食事とお風呂の時間、帰宅時間は気を使う
- テレビやゲームなど、ブルーライトが出るものはほどほどに
- 夜間できるだけ静かに過ごすなど
子どもが小さいうちは、親もできるだけ早く就寝しましょう。子どもと毎日パワフルに過ごすためには、十分な睡眠が不可欠です。
まとめ
子どもがなかなか寝ない理由は、いろいろなものがあります。子どもにできるだけ配慮し、夜ぐっすり眠れるような環境を整えましょう。