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お墓参りはどれくらいの頻度で行くべき?
お墓参りに行く頻度は、個人差が出やすいです。そのため、年に何回かは絶対に行かなければならないというものではありません。一般的にお墓参りに行くタイミングとしては、以下のものがあります。
- お彼岸…春・秋
- お盆
年3回ほどはお墓参りに行く家庭が多いのではないでしょうか。お墓参りに行くタイミングも、併せてチェックしておきましょう。
お墓参りに行くタイミングとは
お墓参りに行くタイミングは、以下のものがあります。
人生の節目
人生の節目でお墓参りをする人は、多いといえます。
- 卒業
- 就職
- 結婚
- 子どもが生まれた報告
- 定年退職など
人生の節目は、人それぞれ認識が異なっている部分です。交際報告や子どもの七五三、入学などのときもお墓参りをする人もいますよ。家族が病気になって闘病しているときも、ご先祖様に闘病を報告し、完治などをお願いする人もいます。
年末年始
年末年始も、お墓参りに出向きやすい時期といえます。
- 帰省しているため
- 親族がそろっている可能性が高いため
- 外食のついで、初詣の帰りなど、外出する機会が多いためなど
年末年始は家族や親族が集まりやすく、外出のついでにお墓参りをして今年一年の出来事を年末に報告したり、今年一年の家族の健康を年始に願う人もいます。
月命日
伴侶や親の月命日に、お墓参りをする人もいます。毎月お墓参りに行くと、手入れもよく行き届くためお墓がきれいな状態で保たれやすいです。雑草の撤去もこまめに行えるため、ちょっとした時間を掃除に費やすだけできれいな状態にできます。
お盆やお彼岸
前述通り、お彼岸やお盆はお墓参りに出向く人が多いです。
- お盆…8月中旬(住んでいる地域によっては7月である場合も)
- お彼岸…春(3月18日~3月24日)・秋(9月20日~9月26日)
お盆やお彼岸の時期は、霊園などの駐車場が混雑することがあります。特に午前中や昼間などの時間帯は混み合いやすいので、混雑を避けたい場合は混み合う時間をずらしてお墓参りに行きましょう。
お墓参りに行くときの注意点
お墓参りに行くときの注意点は、以下のものがあります。
- 歩きやすい靴を履き、露出度の低い派手すぎない洋服を着用する
- 霊園の開放時間を守る
- お菓子やお酒類はお供えして帰らない…野生動物などが食い荒らしてしまう恐れがある
- 他の家のお墓に、迷惑をかけない…ごみのポイ捨てなど
- 大声で騒いだり、大音量の音楽をかけながらお墓参りをしない
- 利用した道具は、キレイな状態にしてあった場所に戻す
- 暑い時期は熱中症や水分不足、寒い時期は路面凍結や水道管の凍結に注意するなど
お墓参りをしているのは、自分たち家族だけとは限りません。そのため、ほかのお墓参りをしている家庭などに迷惑をかけないよう配慮する必要があります。周囲の人に迷惑をかけず、静かな気持ちでお墓参りに臨みましょう。
まとめ
お墓参りのタイミングは、人それぞれ異なります。家庭や個人によってベストなタイミングでお墓参りをして、ご先祖様に近況や自分のことを報告しましょう。