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64歳無職女性 生活保護費を不正受給 医療費支払いも不正し話題に
三重県警は、生活保護費を不正に受給したとして、三重県多気町に住む64歳の無職女性を詐欺の疑いで逮捕しました。
捜査関係者によりますと、女性は2020年10月から2024年11月までの約4年間にわたり、三重県松阪市から生活保護費として計約392万円を不正に受給した疑いが持たれています。さらに、医療費の自己負担分として計約213万円の支払いも不正に免れていたことが判明しました。
女性は過去に松阪市に住んでいたことがあり、取り調べに対して容疑を認め、「間違いない」と供述しているということです。
生活保護制度は、経済的に困窮している方々を支援するための重要なセーフティネットです。今回の事件により、制度のあり方を問う問題として議論が活発になりそうです。
この話題に寄せられたネットの声
「生活保護の申請受理が甘すぎるんだよ…」
「以前テレビで生活保護世帯の家の中を映していたが、スマホが何台あって物で溢れていたし良い服着ていた」
「必ず全額取り返してください!」
「残りのその人の人生は全額自力返済のためだけに使ってください!」
「働くのが馬鹿らしくなる」
「金額がデカすぎる!俺の年収よりもらってる」
「時給日になると1パチとカラオケ喫茶が平日の昼間から流行るのは何故でしょう」
この話題には多数の批判的なコメントが寄せられていました。