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わざと意地悪なことをする人、いますよね
わざと人に対して意地悪なことをする人は、どこにでもいるものです。学校や職場、子ども同士のつながりでできた親同士のつながりなどで、他人に対して意地悪なことをする人には、どのような心理が働いているのでしょうか。
『わざと人に意地悪をする人』の心理4選
わざと人に意地悪をする人には、以下のような心理が働いている可能性があります。
1.承認欲求が強く、人から特別な視線を集めたい
承認欲求が強くて人から特別な視線を集めたいと思っている人は、他人を落とすために意地悪なことを意図的にします。
- 他人と比べて自分が優れているように見せかけるため、相手に意地悪をする
- 相手に対して意地悪な行動をして、相手が困っている様子を見て優越感に浸る
- 特定の相手に意地悪をすることで周囲の注目を集め、ほかの人から構ってもらいたい
承認欲求が強すぎると、他人に迷惑をかけてもなんとも思わなくなってしまう人もいます。人から特別視されることにしか興味がないため、他人を小ばかにしたような意地悪をしても悪いことをしたという意識は持たないことが多いです。
2.自分が特別だと思っている人以外は、自分よりも下の存在と思っている
自分の中で特別と思っている相手には、ごまをすったり相手の機嫌取りをするものの、自分で設けた基準よりも下と勝手に思い込んでいる相手に対してはいじわるなことをする人もいます。
- 自分より下の人間は、なにをしてもいいと勘違いしている
- 特別ではない人間はどうなっても構わないと思っている
- 見下している相手は、意地悪してもし返してこないと思っているなど
自分が勝手に設けた基準で相手を見下しているので、見下している相手から仕返しされるとは全く思っていないケースもあります。
3.相手を傷つけることで、気持ちをスッキリさせている
相手を傷つけることで、ストレス解消している人もいます。
- 意地悪して相手が委縮しているのを見て、ストレスを解消している
- 意地悪することで、うっぷんを晴らしている
- 傷ついた相手を見て、気持ちをスッキリさせている
意地悪をしてストレスを解消させるタイプの人は、ほかのストレス解消方法を持っていないことが多く、友達もあまり多くありません。
4.特に深い意味はなく、冗談のつもりでやっている
自分の中では冗談で、相手が本当に嫌がっていないと思い込んで意地悪なことをしていることもあります。好きな女の子に意地悪をする男子のような気分でちょっかいをかけていたり、コミュニケーションの一環として意地悪をしていることもあります。
相手の気持ちは二の次なので、相手が不快な思いをしているかもしれないとは思わないことも多いです。
わざと意地悪してくる人への対処方法や解決策
わざと意地悪してくる人への対処方法と解決策は、以下のものがあります。
- 意地悪してくることが不快であることを、はっきりと伝える
- 距離を取り、絡まれないようにする
- 無視して相手にしない
構ってほしい場合、相手がずっと無反応だと面白くないため意地悪するのをやめてほかのターゲットを探し始めます。意地悪に対して「それは嫌」「なんでいじわるするの?」と自分の意見をすっぱり伝えると、相手が驚いてそれ以降意地悪をしなくなることも多いです。
まとめ
わざと意地悪なことをしてくる人には、複数の特徴があります。相手の性格や考え方、自分の立場などを考慮して、意地悪をしてくる人への対処方法を練りましょう。