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ゆで卵の殻をむく『裏技』が有能すぎる!
ゆで卵をむくの、簡単なようでなかなか苦戦しやすいですよね。白身もむけてボロボロのゆで卵になってしまい、イライラ…という経験をしたことがある人が多いのではないでしょうか?こういったときは、北斗晶さんが自身のYouTubeチャンネルで公開している『ゆで卵のむき方』をチェック!
ゆで卵の殻をむくのに必要なのは、卵の形に添うような小さめのスプーンです。
まず、ゆで卵のお尻の部分(とんがっていない方)をコンコンとスプーンの背で叩いて、ヒビを入れます。ゆで卵の空気が入っている部分なので、ここは簡単に手でむきましょう。スプーンを少し水で濡らし、スプーンのすくう側を内向きにして卵と殻の間に半分くらい滑り込ませていきます。すると、卵の殻がポロン!
ぐるりと卵に沿ってスプーンを1周させると、卵の殻がスルンとむけてきれいに卵の殻がむけますよ。この方法だと数分とかからずに複数のゆで卵をむけます。
この方法でストレスフリー!実際に行った視聴者の声
あまりにも簡単に卵の殻をきれいにむく方法に、以下のような声が寄せられました。
- 「何でこんな簡単で便利なことが流布されず料理研究家は誰も明らかにしてないのか」
- 「目からウロコ。 素晴らしい。 明日、早速やろうと。」
- 「まじでこのやり方が1番綺麗に剥ける」
- 「今ちょうどゆで卵作り終わって 早速やってみたら めちゃくちゃ簡単でした!」
- 「北斗式だと水から入れても冷やさなくても簡単に剥けた」
実践してみた人もたくさんコメントを寄せており、非常に有効な手段といえます。