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コーンスープの素を使って超簡単!『ツナ缶パスタ(温)』
寒い時時期になると、動くのが面倒。子どもの冬休みや迫りくる年末年始の準備に時間を取られるので、簡単なレシピを知っておくと心強いですよね。お手軽で美味しいうえ、寒い冬にピッタリなパスタレシピを、ロバートの馬場さんが自身のYouTubeチャンネルで発信しています。
『コーンスープの素でツナパスタ』の材料は、ツナ缶(オイルタイプ)1/2缶、パスタ(1.6mm)100g、コーンスープの素1袋、ミックスナッツ(無塩)20g、卵1個、塩小さじ1、黒コショウ少々です。好みで粉チーズやタバスコをかけてもOK!ツナはベーコンに変えてもOKです。
まずパスタを茹でるため、鍋やフライパンに水を入れて、そこに塩を入れて火にかけます。沸騰したら麵をねじりながら入れ、記載している茹で時間通りに茹でましょう。
ボウルにコーンスープの素を出し、ツナ缶を開けます。100均で購入できるツナ缶を開けるためのグッズを使用すると、簡単に缶の蓋を開けられますよ。ツナを少し油を切りながら、コーンスープの素と同じボウルに入れます。
ラップにミックスナッツを出し、しっかりと包んで、ボウルの底などを使ってナッツを潰します。ミックスナッツを入れることで、食感と香ばしさがアップ!ナッツは好みの状態になるまで潰し、ボウルに入れてください。
容器に卵を割り、茹で時間が残りに2分になったパスタを茹でている鍋に入れて、簡易的な温泉卵を作ります。このとき、パスタと卵が接触しないよう注意しましょう。温泉卵の茹で時間は1分半ほどなので、パスタよりも先に卵だけを引き上げます。
パスタが茹で上がったら、特別お湯は切らずに直接パスタをコーンスープの素が入っているボウルに入れましょう。パスタを盛りつけるお皿にパスタのゆで汁を注ぎ、お皿を温めておくと、さらに美味しくパスタを食べられます。
ボウルの中に入っているパスタとコーンスープの素などを混ぜ合わせ、お皿にゆで汁を捨てて、パスタを盛りつけます。パスタに具材がなかなか絡まないときは、ゆで汁を少量足すと絡みやすくなりますよ。盛り付けたパスタの上に温泉卵を乗せ、上から黒コショウを振ったら完成です。
簡単なうえ美味しい!実際作った視聴者の声
とっても簡単で間違いがない味付けに、視聴者から以下のような声が寄せられました。
- 「料理が面倒だけど作らないと…と思ってパスタ簡単で検索して出てきたこのコンポタのパスタ作ったらマジで簡単でめちゃくちゃおいしかった!!」
- 「温のほうを今日作りました!こんなに簡単なのにとてもおいしかったです」
- 「コーンポタージュの元を使うのは目から鱗でした!今日の晩ご飯にさせていただきます!」
- 「家にコンポタの素じゃなくてポタージュの素があったのでそれで作りました!!簡単で美味しかったです〜」
- 「コンポタとツナって合うのか疑問だったけど馬場ちゃん信じて作ってみたらめちゃうまかった! これもリピート」
コーンスープの素が手元にある人は、ぜひ試してみたいですね。