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29歳女性”離婚後も同居”の元夫を『生活費のことでもめ包丁で胸を刺す』二人の生活様式がネットで話題に
12日午前1時すぎ、北海道札幌市の共同住宅で、20代の元夫を包丁で刺したとして29歳のアルバイト従業員の女性が殺人未遂の容疑で逮捕されました。
容疑者と被害男性は元夫婦であり、離婚後も共同住宅で同居を継続していたといいます。男性は包丁で胸を突き刺されたとされていますが、命に別状はない状態です。
警察の調べに対し、容疑者は「生活費のことでもめました」と犯行内容を認める供述をしています。警察は犯行内容の詳しい経緯などについて、調査を続けているとのことです。
離婚後も同居し続けていたという謎多き元夫婦の生活や、容疑者の犯行内容などに対して、ネットではさまざまな声が上がっています。別居しなかった理由などの謎に包まれたままである部分も含めて、謎多き事件です。
この記事に寄せられたネットの声
- 「偽装離婚ならともかく、不満があって離婚したのだから、普通なら別居ですよね?」
- 「20代で2人とも働いているのだから、生活費は出し合うべきだと思う。」
- 「生活費でもめるとか、同居なんてするからこうなる。怖いねー。」
- 「どちらが依存? 嫌で離婚したら出て行けばいいのに…。」
- 「離婚したなら、さっさと出ていけば良いのに。」
別居先を探して居タダな会だったのかもしれませんが、もめて事件を起こす前になんらかの手立てはなかったのかを思わざるを得ません。