なかやまきんに君 “初心者向け”『効率良く筋トレするために知っておくべき事』が話題!「目からうろこ」「説得力がすごい」の声も

筋トレする女性

1年目の筋トレで取り組むべきこととは、どのようなものがあるのでしょうか?専門的な筋トレをすれば、身体が想像通り絞れてかっこよくなるとは限りません。1年目だからこそ知っておきたい筋トレの情報を、なかやまきんに君がわかりやすく解説しています。初心者だからこそ知っておきたい情報を得て、しっかりと基礎を作りましょう。

筋トレ初心者必見!筋トレ1年目で知っておきたいこと6選

筋トレ1年目に知っておくことで、今後の成果につながる可能性がある重要事項を、なかやまきんに君が自身のYouTubeチャンネルで紹介しています。なかやまきんに君は筋トレ歴25年以上の、いわばベテラン!1年目の人に贈る6つの重要事項とは、どのようなものがあるのでしょうか?

今回紹介する項目は、自宅で筋トレをしている人、ジムで専門用品を使用して筋トレをしている人、双方に当てはまる項目です。

まず知っておきたいのが、食事面です。ダイエットや筋トレというのと、身体を絞るイメージがあるため長時間空腹の状態になりやすいですが、これはNG。筋トレで筋肉にいい刺激を与えても、筋肉を修復させるための栄養素がないとなると、筋肉が上手く成長できません。特に朝と筋トレ後は、しっかりと栄養を摂取しましょう。

次に重要なのがカロリーとPFCバランスの把握です。PFCバランスとは、タンパク質・脂質・炭水化物のバランスです。PFCそれぞれ1g当たりのカロリー量を知り、どの食材にどれくらいのPFCが含まれていることをうっすら把握しておくだけで、かなり効率よく筋肉に栄養を届けやすくなります。

そして、食事から栄養を摂取することも重要です。1年目しっかりと固形物から栄養を摂取することで、身体の変化が表れてからサプリメントを摂取したときの効果が把握しやすくなります。

続いて、筋トレにおけるチェックポイントです。

まず継続したいのが、基本種目を反復すること。自宅トレーニングの場合はスクワット・腕立て伏せ・腹筋、ジムでトレーニングする場合はベンチプレス・スクワット・デッドリフトが当てはまります。基礎トレーニングをきれいなフォームで繰り返すことでけがの防止にもつながり、数年後に取り組むかもしれない上級者トレーニングでけがなく筋肉をつけやすくなります。

次に継続したいのが、記録をつけることです。1日に行った筋トレの種目と負荷の重さなどを記録することで、自分の成長を知り、自分にあった筋トレ方法を把握しやすくなります。目に見えた成長は筋トレの楽しみにもつながるので、ぜひ記録をつけておきましょう。

そして最後に、分割してトレーニングを行うという点です。1年目の場合はトレーニング内容を2~3分割にすることで、身体に負荷をかけすぎずに筋トレに取り組みやすくなります。2分割の場合は、上半身と下半身といった具合で分けて集中しつつ体への負荷を軽減させたトレーニングに取り組めますよ。

わかりやすい解説に、ファンになる視聴者続出

筋トレする女性たち

きんに君の解説が非常にわかりやすく、筋トレ1年目の人にとって有効な情報であるため、ファンになる視聴者がたくさん!

  • 「もう50歳目前ですが、きんに君の動画に出会って無理なく楽しくダイエットに向き合えるようになりました。10年前しか履けなかったジーンズを着こなすことができました。」
  • 「きんに君TVと出会って3ヶ月 自宅で出来るトレーニングを週3回どんなに忙しくても続けてきて 見るからに身体つきが変わってきた 初心者目線に立ってくれた分かりやすい解説で自分でも変われると信じさせてくれる」
  • 「最近朝起きれず、朝と昼兼用で問題ないと思ってたけど、きんにくんが朝ごはんは食べてというのであれば間違いないんだという説得力がすごい。」
  • 「筋トレを分割する、って意外と目から鱗でした!」
  • 「まさにウェイトトレーニングを始めて1年が経つくらいです。基本種目は必ずやるようにしてるので、それ以外にもやった方がいいのかなと思ってましたがこの話を聞けな嬉しかったです。」

1年目で取り組むべきことを把握して継続することで、2年目以降の成果に大きく差が出るかもしれません。

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