【千葉】69歳女性 『飲酒運転』で”ガードレールに衝突”し即御用!逮捕後の言い訳が『無理がある』と話題に「現行犯だよね?」「悪あがきするな」

軽乗用車とガードレールの接触事故を受け、酒気帯び運転容疑で自傷パート従業員の69歳女性が現行犯逮捕されました。女性は逮捕後、容疑を否認しているといい、この記事では世間から寄せられた声をまとめました。

69歳女性が飲酒運転でガードレールと接触事故 現行犯逮捕も容疑を否認

千葉県いすみ署は24日、アルコールを摂取した状態で軽乗用車を運転し、ガードレールと接触事故を起こしたとして69歳の自称パート従業員女性を現行犯逮捕しました。

警察によると、23日午後10時35分頃、いすみ市岬町東中滝の市道で軽乗用車とガードレールの接触事故が起きたと近隣住民から通報を受けたとのことです。

現場へ駆けつけた際、女性はぐったりしており、警察がアルコール検査を実施したところ、基準値を超えるアルコールが検出され逮捕に至りました。

逮捕後、女性は警察の取り調べに対して「車の運転はしていない。お酒も飲んでいない」と容疑を否認しているといい、ネット上では批判の声が上がっています。

このニュースに寄せられたネットの声

「その場にいたんじゃないの?それで運転してないって無理がある気がする」
「やったことを否認した場合は罪を厳重にするべき」
「車の運転をしたか分からないのであれば、認知症等の恐れもあるので病院受診して」
「これから自動車の運転は辞めた方が良いですね」
「運転席に座ってて更に呼気からアルコールなんて、これ以上の状況証拠は無い」

飲酒運転による事故は後を絶ちません。飲酒運転する人を減らすためには、飲酒した状態で運転することに対してより厳しい刑罰を法改正したり、周辺店舗と協力して対策を打ち出すなどの新たな試みが必要かもしれません。

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