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デート後にLINEブロック…女性の行動に大久保佳代子も驚き
昨今は、出会いの場が非常に多くなってます。婚活パーティや結婚相談所など対面で相手を探す一方で、婚活アプリやマッチングアプリでの出会いもメジャーになってきました。しかし、顔が見えない、相手の詳細情報がわからない状態で交際を開始するのがリスクがあります。
今回大久保佳代子さんのTiKToKに相談を寄せたのは、34歳の女性です。
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マッチングアプリで36歳の男性と知り合って、順調に3回デートをしたと言います。女性は帰宅してお礼のLINEをすると、相手男性から「よければ付き合いませんか」との返信があったそうです。
翌朝女性は「私でよければ、よろしくおねがいします」と返信した後、男性からの返事が一向にないまま2日ほどが経過。確認してみると、送ったLINEに既読がついていないままだったのです。なぜか、LINEがブロックされていました。
相談者さんは相手男性となんとかして連絡をつけるため、男性との会話を思い出して勤め先の会社をピックアップし、「もう一度連絡をください」という趣旨の手紙を書いて目星の会社に行ってみると、案の定男性が在籍していることが判明。
その後男性から「諸事情により連絡する事ができなくなりました。これにて失礼いたします」というビジネスメールのようなLINEが返ってきたそうです。
どこかでばったり会ったら、あのおしゃれメガネを割ってもいいですか?という問いかけに対し、大久保さんは「割っちゃいましょう!」と豪快に返答。スタッフの男性が爆笑する中、「これはもう一回会社行っちゃいましょう」と女性の行動力に脱帽していました。
相談を読みながら大久保さんがこらえきれず笑いをこぼし、ときに驚いたような表情を見せた内容の相談に対し、さまざまなコメントが寄せられました。
男性の行動だけでなく、女性の行動にも多数のコメント
今回の相談内容は、男性の行動のみならず女性の行動にも注目が集まりました。
- 「既婚者にバレたか…」
- 「勤務先の会社を突き止めて手紙を書くためる!凄いなぁ!」
- 「お嫁さんにバレたんだ〜笑」
- 「遊ばれる前で良かったね。しかし、会社まで行くんだなんて」
- 「深入りする前で良かったじゃんw」
男性が既婚者だった場合、最終的にあのようなビジネスメールのような返信が来るのも納得かもしれません。女性の行動力の高さには、驚きを感じた人が多いでしょう。