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ホリエモン 小学生にスマホを持たせない親に「ケチ。マジで最悪」と語り話題に
実業家の堀江貴文さん(51)が、小学生の子どもにスマートフォンを持たせない親に対し、「ケチ」「マジで最悪」と苦言を呈し、ネット上で話題となっています。
まあケチババアよね笑。 https://t.co/26RE5NhmpE
— 堀江貴文(Takafumi Horie、ホリエモン) (@takapon_jp) June 6, 2024
堀江貴文さんは7日、X(旧ツイッター)上で、小学6年生の子どもにスマホを持たせていないために「ケチババア呼ばわりされている」と嘆く親の投稿に反応。「まあケチババアよね笑」と、子ども目線で同意する見解を示しました。
これに対し、「子どもにスマホを持たせると管理が大変」という意見が寄せられると、堀江貴文さんは「なんで上から目線なん?管理するってなに?笑」「大したことない親のくせに子供にマウント取るのやめなよって思うわ」と一蹴。さらに、「端末も中古で1-2万円で買えて、通信費も月1000円前後で使えるこの時代 リテラシー低いケチな親の子供とか最悪ですね」という投稿に、「ほんとマジで最悪」と同調しました。
堀江貴文さんの一連の発言は、ネット上で大きな反響を呼んでおり、様々な意見が飛び交っています。
この投稿に寄せられた親の声
「うちはルール守らなかったから解約した」
「私もスマホは早いと思います」
「スマホは危険」
「家庭それぞれの考え方で批判するような問題じゃない」
「親ガチャ外れて可愛そうやな」
「経済的な問題でしょ」
「なぜ持たすのが嫌なのかわからん」
「2歳からもたせてる」
「早めに慣れさせたほうが良い」
このように、持たせる派と持たせない派で意見が対立していました。
堀江貴文さんの発言をきっかけに、改めてこの問題について活発な議論が交わされることになりそうです。