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母性と恋愛感情…似て非なるものでありつつ区別は難しい
@trendkayoko 母性って厄介🤷🏻♀️#大久保佳代子とらぶぶらlove #大久保佳代子 #podcast #ポッドキャスト #お悩み相談 #恋愛相談 ♬ ぐだぐだな感じ – yuki
世の中には、女性の母性をうまくくすぐる男性が一定数います。そういった男性に抱く感情は、恋愛感情と母性、どちらなのでしょうか?なかなか断言できない質問に、大久保佳代子さんが自身のTikTokで体験談を語っています。
質問者は32歳の女性で、「母性と恋愛感情は別物ですか?人によっては重なったりするのでしょうか?」と大久保さんに意見を求めています。それに対して大久保さんは、自分が何人もダメ男に引っかかっているとしたうえで「母性に近い」としています。
そのため、大久保さんの場合は、母性と恋愛感情はシンクロする部分があるという見解ではないかと思います。そこの根底にあるのは、男性の「ダメさ加減」です。
男性の「100万円落としちゃったから貸して」という明らかなウソに対して、大久保さんは内心落とすわけなと思いつつも「なんでそんな小学生みたいな嘘つくんだろう」とかわいさが芽生えるとのこと。
大久保さん自身「脳がやられちゃってる」としつつ、そういった男性のウソを母性のような感情で許してしまっている部分があり、「母性って厄介だね」という〆の言葉に女性は共感しています。
大久保さんの意見に寄せられた声
大久保さんの「ダメな男性に対して母性のようなものが出て許してしまう」「母性って厄介だね」という言葉に、以下のようなコメントが寄せられています。
- 「オンナって頼られたらよしよしとなってしまう。母性は厄介は分かるかも!」
- 「私もちょっとわかります。母性って…恐ろしいかも」
- 「見返りを求めるのは恋愛、見返りを求めないのは母性ってのはどうかしら、見返りを求めちゃうのよねー」
- 「私の母性がないのかもしれない。しらんがな、になるもん!そんな広い心もてない、大久保さんは器が大きいんだと思う」
- 「相手が交際相手じゃなくて新入社員でも、性別問わずかわいく見える心理と同じなのかもと思いました」
交際相手に対しては、母性ではなく恋愛感情を抱いていたいと願うのが女性です。でも甘えられるとかわいいと思うのも、女性の心情といえます。