エアコンが壊れているサイン5選…実は電気代も無駄にかかっている状態とは?

6月に入ると徐々に蒸し暑さを感じるようになります。そこで活躍するのがエアコンですよね!しかし、エアコンはシーズンに突入する前に不具合が起きないか試運転する必要があります。今回はエアコンが壊れているサインを紹介するので点検しましょう。

暑さを感じ始める時期…エアコンを試運転して動作確認を

現代の日本では、5月下旬頃になると暑さを感じる日が少しずつ増え、6月に入る頃にはエアコンの除湿機能や冷房機能を使わなければ、蒸し暑さを感じる日も多くなりました。

しかし、しばらく使っていないエアコンは、内部に埃が溜まっていたり不具合が生じていることもあります。本格的に暑くなる前に一度、掃除と試運転をしておくと安心です。

エアコンが不調だと電気代が無駄にかかる恐れも

もしもエアコンに不具合が生じている状態で使い続けていると、運転効率が悪くなり、無駄な電力を消費してしまいます。

すると、電気代がより高額になり、家計を圧迫する原因にもなりかねません。2024年6月には、政府による電気代の補助金政策が終了するため、昨年よりも各ご家庭の電気代が高額になる見込みです。

必ず本格的に使い始める前に試運転を行い、不具合が生じた場合は専門業者に早めに依頼して修理してもらいましょう。

エアコンが壊れているサイン5選

エアコンが壊れているときは、稼働するとどのようなサインが現れるのでしょうか。ここで紹介するサインが確認されたら、専門業者に修理を依頼したり、古いエアコンは買い替えを検討したりしてください。

1.異音が聞こえる

エアコンを稼働させた時、明らかにおかしな音が聞こえることはありませんか。「ガガガ…」と何らかの不調を感じさせるような音だったり、必要以上にモーターが回るような音が聞こえる場合は要注意です。

もしも「ブォーン」という強い稼働音が聞こえる場合は、もう一度、丁寧にフィルターやエアコン内部を掃除してみてください。溜まった汚れが取り除かれることで、異音が解消されることも多いです。

もしも掃除しても直らない場合は、内部で不具合が生じている可能性が高いでしょう。専門業者に点検を依頼してください。

2.異臭が発生する

エアコンを久しぶりに稼働させたら異臭が発生した…という話は珍しくありません。原因の多くは、長期間放置されていたことで蓄積された埃やカビの繁殖による臭いです。

しかし、稼働させる前に掃除したにも関わらず、焼け焦げたような臭いやどこか湿っぽい臭いを発生している場合は、内部が故障している可能性があります。

突然故障により停止してしまったり、水漏れを起こしたりする前に修理業者に来てもらいましょう。

3.稼働しているのに部屋が冷えない

エアコンを運転しているのに、なかなか部屋が冷えないという場合も注意が必要です。掃除が行き届いていない場合は、再び徹底的に掃除することで問題が解消するでしょう。

ただし、すでに購入してから7年以上が経過している場合は、劣化による故障や不調が考えられます。場合によっては、修理よりも買い替えた方が早かったり安く済んだりするケースも。

9〜10年経過したエアコンは、最新型の省エネタイプのエアコンへの買い替えをお勧めします。7〜8年未満のエアコンは、一度専門の業者に点検を依頼し、修理の見積もりを出してもらいましょう。

4.エアコンが水漏れしている

エアコンをつけたら、なぜか風に混ざって水が降ってきたという経験はありませんか。これはドレンホースという排水管が詰まっていることが原因です。

また、フィルターや内部で霜が発生している場合、エアコンを稼働させたことによって霜が溶け、水漏れにつながっているケースもあります。

上記の2つの理由を解決してもなお、水漏れが発生する場合は、壊れていることが疑われます。一度点検してもらい、必要に応じて修理や買い替えを検討してください。

5.電池を換えたのにエアコンが点かない

リモコンを操作してエアコンを稼働させようとしたけれど、なぜか点かないという場合、多くの人がリモコンの電池を交換するでしょう。

多くの場合、リモコンの電池を新しいものに換えることで、この問題は解決します。しかし、それでもエアコンが点かない場合は、リモコンかエアコン本体が故障している可能性も。すでに長年使っている古い機種の場合は、買い替えも検討するべきでしょう。

エアコンが不調な時は専門業者に点検依頼を

本格的に暑くなる前に、まずはエアコンを掃除して試運転してみましょう。その際、不具合が生じた場合は、エアコンの修理業者に依頼したり、古い型のエアコンは最新型エアコンへの買い換えも検討してください。

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