電子レンジで『ボン!』…爆発してしまう4つの食べ物とその理由とは?

電子レンジの庫内で食材が爆発してしまうと、非常に困りますよね。爆発する食材には、いくつかの特徴があります。でのような食材が爆発する可能性を持っているのかを把握し、爆破させないよう注意しましょう。電子レンジでただ加熱しただけでは爆発する恐れがある食材を電子レンジで加熱調理したいときに、実践すべき工夫も紹介しています。

電子レンジ不可の食べ物、どんなものがあるの?

キッチンで電子レンジを操作する女性

電子レンジを使うときは、電子レンジで温めができる食材かどうかを見極めなければなりません。温め機能は便利ですが、電子レンジ不可のものを加熱してしまうと、食材が爆発する恐れがあります。どのようなものが爆発リスクがる食材なのかを、チェックしてみましょう。

電子レンジで『ボン!』…爆発してしまう4つの食べ物

庫内で卵が破裂した電子レンジ

電子レンジで加熱すると爆発する食材は、以下のものがあります。

1.皮がついているもの

電子レンジ不可の食べ物の代表的なものといえば、表面に薄皮がついているものです。

  • 明太子やたらこ
  • ウインナーやソーセージ
  • トマト
  • 栗や銀杏など

皮がついている食材は、電子レンジでの温めに不向きです。熱の逃げ場がないので、食材の内側に熱がこもってしまいます。その結果、庫内で爆発してしまうのです。

2.卵

卵は、調理の有無に限らず、電子レンジでの温めに不向きです。調理の有無関係なく、卵には皮がついているため、電子レンジでの温めは不可!外側の固い殻を破っても薄皮が残っていおり、黄身の周りにも薄皮があるので、電子レンジとの相性がよくない食材です。

通常の料理に使う鶏の卵はもちろん、ウズラの卵も当てはまるので注意しましょう。

3.とろみがついているもの

とろみがついている食材は、電子レンジで加熱すると、卵と同じように熱が逃げる場がなくなって内側に熱がこもり、爆発する恐れがあります。

  • カレー
  • シチュー
  • デミグラスソース
  • パスタソースなど

とろみがついている食材は、上記のもの以外にもたくさんあります。食材を温める前に、とろみの有無は必ず確認しましょう。

4.水分が少ないもの

水分が少ないものは、爆発することもあれば、爆発せずそのまま発火することがあるので注意が必要です。

  • さつまいもなどのイモ類
  • にんにく
  • レーズンなどの小さな乾燥した果物類
  • 鷹の爪など

水分が少ないものは、長時間加熱することによって水分がなくなって、炭水化物が発火しやすくなります。

電子レンジで食材を爆破させないコツ

電子レンジを使用しようとしている場面

電子レンジで食べ物を爆発させないためには、以下の方法を実践してみましょう。

  • 電子レンジを使わずに加熱調理する…特に卵
  • 食材に穴をあけて、空気の通り穴を作る
  • こまめにかき混ぜて、内部のみに熱がこもらないよう注意する

とろみのある食材は、こまめにかき混ぜて加熱することで爆発を防ぎやすくなります。そのほかの食材のの特徴を加味し、穴をあけて空気の通り道を作ったり、温め時間を短めにするなどの工夫を試してみましょう。

まとめ

電子レンジでの加熱は、万能ではありません。加熱できない食材もあることを把握し、食材の庫内での爆発を防ぎましょう。

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