3月の『電気代の平均料金』っていくらくらい?世帯人数や広さ別の目安と節約対策

3月は少しずつ寒さが緩和されていくため、電気代が安くなるイメージがありますよね。しかし、まだまだ肌寒い季節なので油断は禁物です。今回は、3月の『電気代の平均料金』を各世帯の状況別に解説していきます。節約対策もぜひチェックしてくださいね。

月によって大きく変動する『電気代』

皆さんもご存知の通り、電気代は年間を通して季節や月によって大きく変動します。特に温度に急激な変化のある夏や冬は電気代が高くなる傾向があり、冬場は多くの世帯から「電気代が高い」と悲鳴が聞こえるほどです。

では、寒い冬場を乗り越え、少しずつ暖かい日も増え始める3月は、一般的にどのくらいの電気料金なのでしょうか。周りの人にはなかなか聞くことができないので、意外と知らないという人も多いですよね。

暖かい日が増えてきたからといって、油断して電気を使い過ぎてしまうと、3月は一気に電気代が跳ね上がってしまうので危険です。きちんと3月も電気代節約をなるべく意識しましょう。

3月の『電気代の平均料金』は?世帯人数や広さ別に解説

ここでは3月の『電気代の平均料金』について確認していきましょう。3月の電気代と言っても、世帯人数や住宅事情など、さまざまな要因が重なり料金は大きく変動します。ご自分の世帯と比較してチェックしてみてください。

3月の『電気代』日本全体の平均料金は約13,000円

まず、日本全国的に見ると、3月の電気代の平均料金は「約13,000円」と結果が出ています。この金額を高く感じるか低く感じるかは人それぞれでしょう。

ただし、この数字はあくまで日本全国の平均値です。地域や世帯人数、住宅状況などは全く考慮せずに平均値だけを割り出している数字なので、世帯の状況によっては大きく上回っていたり、反対に下回っている世帯もあるでしょう。

世帯人数別に見ると電気代の平均料金はいくら?

続いて、世帯人数別に3月近辺の電気代の平均料金を見ていきましょう。世帯人数ごとに電気代を確認してみると、以下のような平均額が公表されています。

  • 1人暮らし…約7,700円
  • 2人暮らし…約13,000円
  • 3人暮らし…約15,000円
  • 4人暮らし…約16,000円
  • 5人暮らし…約18,000円

いかがでしょう。地域によって、寒さがまだ残っていたり、反対にすでに暖かくなっていたりと状況が異なりますが、一般的な世帯人数ごとの平均料金は以上です。

2人暮らし世帯から5人暮らし世帯までは、それぞれ2,000円ごとに上がっていく感覚ですが、世帯人数が6人を超えると、平均額が22,000円超えとなるため、一気に電気代が上がる傾向にあります。

戸建て住宅は集合住宅よりも消費電力量が約1.2倍

電気代は住宅事情によっても大きく変動します。大きく分けるならば、やはり戸建て住宅と集合住宅の違いでしょう。

計算したところ、1ヶ月の消費電力量を見てみると、戸建て住宅は集合住宅よりも消費電力量が約1.2倍であることがわかりました。

つまり、先ほどの世帯人数ごとの電気料金を使って3人暮らし世帯を考えると、集合住宅が15,000円の場合、単純計算で戸建て住宅は18,000円となります。やや高くなる傾向が見られます。

他に考えられる電気代が左右される要因は?

他にも電気代は以下のような要因で料金が大きく左右されがちです。

  • 電化製品の使い方
  • 在宅時間の長さ
  • 部屋数や部屋ごとの広さ
  • 家全体の断熱性能
  • 電気の契約プラン
  • オール電化か否か

電化製品の使い方はもちろんですが、在宅時間の長さや部屋数、部屋の広さなども大きく影響します。

また、最近ではオール電化の家庭も多く、この場合は住宅仕様によって大きく電気代が変動するため、「電気代が高い」と感じるご家庭はあらためて住宅の仕組みを見直してみましょう。

3月の『電気代』を節約するための対策

3月は12〜2月ほど暖房を使うことはありません。しかし、油断していると厳しい寒さに襲われる時期と同じくらい高額な電気料金がかかってしまうことも…。

3月の電気代を節約したいならば、ぜひ以下の節約対策を意識的に実践しましょう。

  • エアコンの暖房機能は温度設定を低くする
  • エアコンは自動運転モードを活用する
  • 不要な暖房器具は片付けてしまう
  • 日が長くなってくるので日中は照明器具をOFFにする
  • 白熱電球はLED電球に切り替える
  • 使っていないプラグをコンセントから抜く

3月は比較的暖かい時間が多いため、耐えられない寒さでなければ暖房機能を使わずに過ごすことをお勧めします。また、日が出ている時間が長くなるため、日中は照明器具を使わなくても快適に過ごせるでしょう。

他にも夏場に向けてエアコンのお手入れを行ったり、ご家庭にあった電気プランに切り替えたり、家電量販店のセール時に古い家電を最新型の省エネ家電に買い換えるなど、電気代を節約できる対策に取り組みましょう。

3月も油断せずに『電気代』の節約意識を維持しよう

いかがでしたか。3月は12〜2月に比べると電気代が下がりやすい月です。しかし、油断していると高額な電気代が維持されてしまうので、ぜひ電気代を節約する意識を持ち、対策方法を実践してください。

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