中国資本ホテル『富士山が見えない』隣人の木を”無断伐採”!中国人オーナー「知りません」の発言に、怒りの声多数「日本の常識が通じない」「違法行為だろ」

山梨の別荘地で起きた無断伐採事件に批判殺到

山梨県河口湖周辺の別荘地で発生した中国人による無断伐採事件が大きな話題になっています。

事の発端は、井上さん(仮名)の土地にあるヒノキが、隣接する中国人が経営するホテルによって無断で伐採されたことにあります。

井上さんの土地は、富士山を一望できる理想的な場所に位置しており、家族との静かな余生を過ごすために選んだ特別な場所でした。ホテルは井上さんの土地の後ろ側に位置し、富士山の眺望を売りとしながらも、一部の部屋からは見えず、不満も起きていました。

ホテル側は、より多くの客室からの富士山の眺望を確保するため、井上さんの土地にあるヒノキの伐採を求めましたが、井上さんはプライバシー保護の観点から最終的に拒否しました。

その後井上さんが自身の土地を訪れたところ、ヒノキ23本が無断で伐採されていました。
井上さんは驚き、ホテルに直接どういうことかと尋ねると、「知りません」「何のことだかわかりません。」「おたくが自分で切ったんでしょう」と一点張りだった様子。
井上さんは日本の常識が全く通用せず、やりたい放題のホテル側に頭を抱えているようです。

このニュースに対する日本人の声

コメント

「こういうことがあるから外人が土地や物件取得できないようにしてほしい」
「開いた口が塞がらないわ…」
「身勝手にも程がある」
「無断で伐採は信じられんわ」
「日本の常識が通じないとはこのこと」
「今後こういうトラブル増えそうだな…」
「違法行為だろ。行方が気になるわ…」

このように、ネットではホテル側を非難するコメントが多く寄せられていました。

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