離婚を避けるために夫婦がすべき『6つのこと』協力して暮らしていく意識が大切

頭を抱える女性

日本の離婚率は、3組に1組いるといわれています。決して低い比率ではないため、今関係が良好だったとしても将来的に自分たち夫婦に降りかかってくる可能性のある話であると認識しておいたほうがよいかもしれません。夫婦の危機に離婚の選択をしないためにも、普段から夫婦ですべきことをまとめました。

日本に離婚率は決して低くない

夫婦喧嘩

昔であれば、結婚すればなにがあっても別れず、伴侶と一生添い遂げるのが当たり前の時代でした。しかし、昨今は離婚するカップルが少なくありません。現在の日本では、夫婦の3組に1組は離婚しているといわれいるため、今は夫婦仲がよくても決して他人事ではないのです。

離婚するとなると、いろいろな手続きや引っ越しなどで、家族全員の心に傷が残ります。そうならないためにも、離婚を避けるために夫婦がすべきことを知っておきましょう。

離婚を避けるために夫婦がすべき『6つのこと』

考える夫婦

離婚を避けるために夫婦がすべきことは、以下の通りです。

1.相手の声に耳を傾け、正面から受け止める

相手がなにか話しているにもかかわらず、まったく話を聞かないのは相手に失礼です。信用を損なう行為なので、絶対にやめましょう。

  • その日あったことを話しているのに、テレビに夢中で話を聞いていない
  • 子どもが話しているのに、スマホを見ながら片手間で相手をしている
  • 仕事の悩みを話したら、「誰にでもあることだから」と悩みそのものに興味を示さない
  • 話し始めた途端、「仕事で疲れているから」と相手の話をシャットダウンする
  • 相手の話は聞かないけれど、自分の話やお願いを聞かないと不機嫌になる

他愛ない会話がままならないとなると、大切な話もしてもらえなくなります。特に、子どもが乳幼児期で話す相手が伴侶しかいない時期に、上記のようなことを行ってしまうのは絶対NG!

2.家事と育児は、夫婦が一緒に行うべきことであるという認識をお互いが持つ

家事と育児は家にいる人がやるべきことだと、相手にすべて押しつけるのはいけません。

  • 仕事をしているから、家事と育児は相手任せ
  • 相手が仕事をしていたとしても、自分より手際よくこなすので自分は出る幕がないと思っている
  • 家事と育児は不得意なので、相手につい任せっきりになってしまっている

仕事は給与が出ますが、家事や育児は給与が出ず有給休暇も賞与もありません。そして、休みもないのです。それを相手にすべて丸投げとなると、頃合いを見て三下り半を突きつけられてしまうかもしれません。

3.感謝や謝罪を忘れない

どんなに夫婦仲がよくても、夫婦は他人同士であり、上下の関係はありません。そのため、些細なことでも謝罪や感謝の気持ちを言葉に出して伝え合うことが重要です。そうすることで相手に気持ちが伝わってくるので、喧嘩をしたとしても仲が冷めきることはありません。

4.夫婦の時間を大切にする

子どもが生まれたら、お互いを「子どもの親」として認識して接してしまうのはよくありません。親になったということは事実ですが、親になる前の夫婦水いらずの関係も大切にしましょう。

5.一人で抱え込まない

家事や育児、仕事や家庭の悩みを一人で抱え込んでしまうと、精神的に大きな負荷がかかってしまいます。大切なことは相手に話し、家庭の問題や仕事の悩みを夫婦で一緒に乗り越えていきましょう。

6.いつでも協力するという意識を持ち合う

家事や育児、親の介護や自分と相手の仕事のことなど、生きていると問題がどんどん発生します。家族として、伴侶として、相手が困っているときにはいつでも協力するという姿勢を保つことは非常に大切です。

とっさのときにすぐに手助けできると、相手との信頼関係がより強固なものになります。

まとめ

どんな夫婦でも、離婚がちらつくような出来事はあるものです。そんなときに、離婚の選択に傾かないためにも、普段からのつながりを強固なものにしておきましょう。

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