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ジャパネットが運営する「ジャパネットウォーターサーバー」は、富士山の天然水をご自宅で楽しめるサービスです。
そんなジャパネットウォーターサーバーの口コミでは、一部低評価があるものの、多くが高評価でした。その詳細と特徴について紹介していきます。
ジャパネット ウォーターサーバーの口コミ評判
それでは早速、ジャパネットウォーターサーバーの口コミを見ていきましょう。良かったという口コミはもちろん、低評価意見もいくつか取り上げました。
両方の評価を見ながら、ジャパネットウォーターサーバーの使い勝手について探っていきます。
微妙だったと感じた口コミ
ジャパネットウォーターサーバーのお水は、500mlあたり約92円。他社の天然水は70円以下が多いので、コスパに関して不満という口コミがありました。
ジャパネットウォーターサーバーは、契約本数によってお水の価格が変わるシステム。月4本以上だと70円よりも安くなります。
ジャパネットウォーターサーバーのボトルは、量が減るにつれてつぶれていきます。つぶれたボトルはコンパクトなので処分時に便利ですが、使用中の見た目があまりキレイではないという欠点も。ボトルを隠すためのカバーがあるとうれしいですね。
ジャパネットウォーターサーバーは、シンプルなデザインですが少しどっしりと重たい印象。やや無骨な雰囲気があるのでオフィスにはいいですが、ご家庭のリビングに置くとなじまないと感じる方もいるようです。
ボトルにはハンドルが付いていないので、交換は少し大変かもしれません。とはいえ、ジャパネットウォーターサーバーのようなワンウェイ方式で、ハンドルが付いていることはほとんどありません。ただし、容量9.5Lと他社よりも小さめなのは女性にとってメリットになりそうです。
出水口の位置が低く、給水するのがしんどいという口コミもありました。ジャパネットウォーターサーバーの出水口は、床から約69cm。大人だと腰をかがめないと給水できないので、確かに少し不便かもしれませんね。
よかったと思った口コミ
ジャパネットウォーターサーバーで赤ちゃんのミルク用に使っている口コミも。硬度50.3mg/Lの軟水なのでミルクや離乳食にも安心して使えます。加熱殺菌されている点も、ママにとっては安心材料になるようです。
ボトルは、2本入り1箱でご自宅に届きます。通常、ダンボール箱はカッターで開封しますが、ジャパネットウォーターサーバーはカッター要らず。手で簡単に開けられるのでストレスにならないと好評です。
ジャパネットウォーターサーバーは、置き配可能。ワンウェイ方式のウォーターサーバーでは、不在時に再配達となるところもあります。わざわざ受け取るために時間を作らなくていいので、共働きや一人暮らしの方には便利でしょう。
ジャパネットウォーターサーバーは、エコモードが搭載されています。光センサーによってお部屋が暗いときは自動でONになるので、効率良く電気代を節約できますよ。1ヶ月にかかる電気代は、約560円〜となっています。
格安ウォーターサーバーの中では、メンテナンスが有料なパターンも多い中、ジャパネットウォーターサーバーは、2年に1回無料でメンテナンスを実施。13,800円程度のメンテナンスが無料なので、それが決め手になったという声もありました。
水の品質に関する評判
色々な天然水を試したという方も、ジャパネットウォーターサーバーの天然水はとても美味しいと感じたようです。富士山の天然水は、多くの人が美味しいと感じるミネラルバランスが保たれているのが魅力。
のどごしがいいという口コミもありました。ただのお水が美味しいと感じられるのは、天然水だからこそ。今まで水道水を飲用にしていた方ほど、天然水の美味しさに驚くことが多いようです。
小さな子供たちが積極的にお水を飲むようになったと高評価です。どうしても子供はジュースばかり飲んでしまうもの。ドリンクバーのように自分で注げるウォーターサーバーなので、尚のこと楽しいのかもしれませんね。
ジャパネットウォーターサーバーの天然水でお米を研いでいる方もいました。天然水は、お米に浸透しやすいのでいつものお米もふっくら炊きあがります。飲水以外にも使えるので、想定より消費量が多くなったという声もありました。
富士山の天然水は、まろやかな口当たりなのでお茶も美味しく入れられます。水道水で作ったお茶や紅茶に比べて雑味が少ないのが特徴。また、ウォーターサーバーの機能によりちょうどいい湯温で入れられるので茶葉の風味を壊しません。
サーバーの使い勝手
ジャパネットウォーターサーバーは、9. 5Lボトルで交換も簡単。また、サーバーもとてもシンプルなので機械が苦手な方でも高齢の方でも操作が簡単だと評判。多機能が流行している新型サーバーが増えている中、これはうれしい仕様ですね。
お水をすべて飲み切ると、ボトルがぺちゃんこにつぶれます。ジャパネットウォーターサーバーは回収されませんが、これなら省スペースで保管できますね。出水とともに勝手につぶれるので、ペットボトルのように力を入れてつぶす手間もありません。
ジャパネットウォーターサーバーは、床置きタイプと卓上タイプがあります。卓上タイプは、カウンターやサイドテーブルに置くのにぴったりなサイズ。キッチンのちょっとしたスペースに置けて片手で注げるので、調理中に水を飲むのにも便利です。
ジャパネットウォーターサーバーには、チャイルドロック機能が付いています。これは、給水後自動でONに戻るのでロックするのを忘れたということがなく、お子様がいるご家庭でも安心です。ちなみに、ロックは冷水にもかけることができます。
ジャパネットウォーターサーバーは、サーバー内を熱水によって殺菌するクリーン機能が付いています。レンタル料無料＆メンテナンスサービスのあるサーバーにしては珍しく、キレイ好きな方から高評価でした。
総評
ジャパネットウォーターサーバーは、「誰でも使いやすい」という口コミが多い結果となりました。
その理由は、軽いボトルとシンプルなサーバー。ボトルは9.5Lというコンパクトなサイズで、他社でよくある24Lと比べると非常に交換が楽。また、サーバーは誰でも初見で使えるように工夫されているので家族みんなで使うのにぴったりといえるでしょう。
天然水の質については、「美味しくない」という口コミは一件もありませんでした。味に関しての声は「まろやか」「キレがいい」など高評価ばかりが並び、満足度が高いといえます。
飲水だけでなく、料理やミルクにも使えるということもあり、ママ世代から高齢者まで幅広い層が利用している印象でした。
対して、「コスパが悪い」「見た目が悪い」などの低評価があったのも事実です。とくに使用とともにつぶれていくボトルは、不格好で気になるとの声がいくつかありました。他社のようにボトルカバーの貸し出しや販売があるとより使いやすいかもしれません。
コスパに関しては、一人暮らしや消費量が少ない家庭ではそこまで安いとは感じられないようです。対して、消費量が多い家庭では「安い」と評価が変わることも特徴的。
以上のことから、いくつか気になる点はあるものの、全体としてはいいサービスだといえそうです。
ジャパネット ウォーターサーバーの特徴
単に美味しい天然水を飲めるだけなら、ペットボトルでも十分でしょう。ジャパネットウォーターサーバーだからこそ、メリットを感じるさまざまな理由があるのです。どんな特徴があるのか、詳しく解説します。
使いやすさにこだわったウォーターサーバー
ウォーターサーバーが使いやすいのは、ジャパネットの魅力の一つです。
以前はよくある「プッシュ式」の出水口でしたが、より使いやすいように改良。出水口は一つにまとまり、ボタンで冷・温を選ぶ仕様に変わっています。これによりお手入れが楽になる上に、見た目もすっきりしました。
また、給水時は冷水は青、温水は赤のLEDランプが点灯します。出水口が一つでも、どっちが出ているか一目で分かる工夫がされているんですね。
それだけでなく、ジャパネットウォーターサーバーにはエコモードが搭載されています。光センサーが周囲の調光を感知して、暗ければ自動的に温水ヒーターがOFFになります。部屋が明るくなるとONになるので、使わない間は節電できるというわけです。
自然の恵みたっぷりな富士山の天然水
ジャパネットウォーターサーバーは、富士山の天然水が飲めるサーバーです。
富士山の麓に位置する山中湖村には、ジャパネットウォーター専用の井戸があります。この井戸で採水されるのは、富士山の恵みをたっぷり受けた新鮮な天然水。雨や雪が玄武岩層でゆっくりと濾過されるので、ミネラル分やバナジウムが豊富に含まれています。
栄養分がたっぷり詰まった天然水は、体にいいだけでなく味も上質です。硬度51.8mg/L、pH7.8と、非常に飲みやすい軟水なのでご家族みんなで楽しめるでしょう。
採水された天然水は、専用工場で加熱殺菌処理も施されます。フィルターによる濾過、瞬間加熱殺菌と二重の処理を行っているので味を損ないません。また、毎月第三者機関を通して検査を行っており安全性が高いことが分かりますね。
自動でかかるチャイルドロック
ジャパネットウォーターサーバーは、チャイルドロック機能を搭載しています。
チャイルドロック機能とは、お子様による誤作動を防ぐためのロック機能のこと。簡単に給水できないように自動的にロックがかかるシステムになっています。これにより、お子様が火傷したり、サーバーの故障などのトラブルを防ぐことができます。
ジャパネットウォーターサーバーは、この機能が冷水にもかけられるのが特徴です。お湯のみロックがかけられるサーバーも多いのですが、水もロックできると更に安心ですよね。ボタンを2秒以上長押ししないとロック解除できないので、小さなお子様がいる家庭に便利でしょう。
また、サーバー本体の転倒を防止するワイヤーも付属しています。
解約金・休止手数料には注意
ジャパネットウォーターサーバーには、解約金と休止手数料というものがあります。
解約金とは、2年未満に解約する場合に発生する中途解約手数料のこと。床置きタイプは14,080円（税込）、卓上タイプは9,000円（税込）を払う必要があるので気をつけてください。
ただし、解約金は契約時に初期費用を払っていれば払う必要はありません。気を付けないといけないのは、初期費用無料のキャンペーンで契約した場合です。キャンペーンでは2年縛りが条件になっていることがあり、初期費用は支払っていないので2年に満たない解約は解約金が発生してしまいます。
また、通常契約やキャンペーン契約に関わらず、サーバーを返却しなかった場合は1台あたり28,000円（消費税不課税）の支払いが発生します。
休止手数料とは、2ヶ月以上配達を休む場合に発生する手数料です。1回の休止で1ヶ月1,100円の事務手数料がかかるので注意しましょう。逆をいえば、1ヶ月半は無料で休止できることになります。
置き配対応
置き配ができるのも、ジャパネットウォーターサーバーの特徴です。
置き配とは、不在時にも指定場所に納品してもらえるサービスのことです。日中家に誰もいなくなるご家庭でも、再配達の手間がないので非常に便利。帰宅したら玄関からお水を屋内に運べばいいので、「なかなか受け取れない」というストレスがありません。
指定場所は玄関の他にも、倉庫や物置、ガレージなどにすることも可能です。またオートロック付きマンションでは、管理人やフロントに預けておくこともできます。
実は、ワンウェイ方式のウォーターサーバーでは置き配ができないこともよくあります。置き配が可能なのは、ジャパネットウォーターサーバーの大きなメリットといえるでしょう。
公式アプリが便利
ジャパネットウォーターサーバーには、公式アプリがあります。
公式アプリでは、お届け日や本数、頻度を確認することが可能。また確認だけでなく、アプリ内で本数や頻度の変更もできます。サーバーの不調や移動方法など、気になる点について動画で解説していたりと便利なサービスも。
今まではフリーダイヤルに電話するしかなかったのですが、アプリの登場により管理が格段に楽になりました。アプリなので24時間いつでも変更手続きができるのは忙しい方ほど嬉しいですよね。
Webやメール、ラインでの管理が多い中、専用のアプリが使えるのは大手ならではといえます。
頻繁にキャンペーンを開催している
ジャパネットウォーターサーバーは、頻繁にキャンペーンを開催しています。
キャンペーン内容は時期により変わりますが、初期費用無料の特典が付いていることが多いようです。ジャパネットウォーターサーバーでは通常16,500円の初期費用がかかります。この費用がネックになって始められない方もいると思いますが、キャンペーン中ならお得にスタートできるのでうれしいですね。
また、最初の2ヶ月はお水代無料など、非常にお得感の強い特典が付いていることもあります。
一定期間お水代が無料になるという特典は、ウォーターサーバーではかなり珍しくこれも人気通販のジャパネットならではといえるでしょう。
その他、オリジナルグッズがもらえる特典など契約のハードルがぐっと下がるキャンペーンがジャパネットの魅力です。
ジャパネット ウォーターサーバーと他サービスを比較
| サービス名 | ジャパネット （2本プラン） |
日本の山水 |
ワンウェイ |
| 月額料金 | 3,480円 | 4,278円 | 4,104円（天然水） |
| 注文ノルマ/月 | 19L | 24L | 天然水：24L RO水 ：36L |
| 設置工事 （事務手数料含） |
16,500円 | 16,500円 | 無料（一部サーバーのみ1,100円） |
| 温度設定 | 水温：6～10℃ 湯温：80～90℃ |
水温：3〜12℃ 湯温：60〜90℃ |
水温：6〜10℃ 湯温：80〜90℃ |
| 注文できる水の種類 | 天然水：1種類 | 天然水：3種類 | 天然水：3種類 RO水 ：1種類 |
月額料金
月額料金は、ジャパネットが最も安価でした。ただし、ジャパネットは19L分の料金です。500mlあたりに換算すると実質「日本の山水」「ワンウェイ」の方が安いことになります。
また、ジャパネットは契約本数によってボトル価格が変わります。毎月3本以上注文するのであれば、「日本の山水」「ワンウェイ」よりも安価です。
注文ノルマ
注文ノルマは、3社とも「2本」であることは同じです。ただし、ジャパネットは1本9.5Lなので、最もノルマが厳しくないといえるでしょう。また、ジャパネットは契約本数が2本、3本、4本〜と選べるのもポイントです。
設置工事
設置工事に関しては、残念ながらジャパネットが最も高い結果になりました。「ワンウェイ」では、初期費用無料で始められるのに対してジャパネットは16,500円。この差はかなり大きいといえます。
ただし、「日本の山水」「ワンウェイ」は、サーバーを自分で設置するスタイルに対して、ジャパネットは専門スタッフが設置からダンボールゴミの回収までを行ってくれます。
温度設定
温度設定は、「日本の山水」が最も幅広い温度に対応しています。ジャパネットと「ワンウェイ」はごく一般的な温度設定です。日本の山水は「amadana」という人気の高い新型サーバーを取り扱っているというのが理由でしょう。
とはいえ、ジャパネットは格安サーバーには珍しく再加熱機能が備わっているのが好ポイントです。再加熱はお湯を沸かし直して90℃まで上げる機能なので、カップラーメンや熱湯を使いたいときに重宝しますよ。
注文できる水の種類
ジャパネット、「日本の山水」が1種類しかないのに対して、「ワンウェイ」は3種類展開。さらに「ワンウェイ」では、リーズナブルなRO水も選べます。好きなお水の種類を選べないのは、ジャパネットのデメリットかもしれませんね。
ただし、「ワンウェイ」は、基本的にはお住まいの地域に合わせた水源から配送されます。それ以外の水源の天然水は別途料金が発生するので選べる分、高くなるというデメリットもあります。
ジャパネット ウォーターサーバーがオススメな方
大手のウォーターサーバーを使いたい方
ウォーターサーバーを扱う会社はウォーターサーバー専門であることが多いです。そのため、会社の情報が少なく不安に思うこともあるでしょう。その点、ジャパネットは超有名な企業なので安心して使えます。
富士山の天然水が飲みたい方
富士山の天然水を毎日の飲水にしたい方にも、ジャパネットがおすすめです。レンタル料無料なので、定期的にペットボトルで買っているならウォーターサーバーに切り替えてもいいでしょう。手間いらずですぐにお湯を出すことはペットボトルではできません。
サポートが手厚いサービスがいい方
電話での問い合わせやトラブル時の対応など、サポートが充実しているサービスを求める方にも、ジャパネットがおすすめです。有名企業だけあって問い合わせ先の受け入れ体制は整っており、安心できると思います。また、専用のアプリがあるのもおすすめのポイントです。
ジャパネット ウォーターサーバーの利用方法
ジャパネットウォーターサーバーを使いたくなってきた方のために、初期費用や支払方法など利用にあたって気になる部分についてご紹介します。
申し込み手順
申込は、以下の2つの方法があります。
- 電話 ：0120-441-202
- 公式サイト：申込ページ
公式サイトの場合は、専用フォームに希望サーバーや氏名などを入力して申し込みます。ジャパネットウォーターサーバーは、ジャパネットたかたの会員サービスに入会しないと使えないため、専用フォームでは、会員サービス登録も行われます。
初期費用・月額料金
ジャパネットウォーターサーバーの初期費用は、16,500円です。これには、事務手数料・サーバー配送料・設置料などが含まれます。初期費用無料のキャンペーンも定期的に行っていますが、その際は、2年未満の解約時に解約金がかかることを覚えておきましょう。
月額費用は、注文したお水の料金のみです。お水単価は契約本数によって異なります。例えば、2本なら月額3,480円ですが、10本の場合は11,480円とかなりお得になります。
送料・配送地域
ジャパネットウォーターサーバーは、送料無料。ウォーターサーバーの中には自社で配達しているところもありますが、ジャパネットは佐川急便かヤマト運輸での配達です。お水はただでさえ重たいので、送料負担なく運んでもらえるのはうれしい限りですね。
ただし、沖縄県や一部離島に限っては送料1,650円（税込）がかかります。自分の地域が送料無料エリアかどうか心配な方は、あらかじめ問い合わせてみるといいでしょう。
民間の運輸会社による配送なので配達エリアは全国です。離島の中でも一部地域は配達することができないようです。普段佐川やヤマトが来られない地域の方は、ジャパネットウォーターサーバーも同じように利用できないと考えていいでしょう。
支払方法
支払方法は、以下の2通りあります。
- クレジットカード
- 口座引落し
クレジットカードの場合は、各カード会社の決済日の支払いとなります。
口座引落しは、月末締め翌月27日に引き落とされます。初回に関しては、2ヶ月後にまとめて引き落とされるので気をつけてください。また、口座引落しには2,000円の手数料が発生します。
マイページへのログイン方法
マイページは、公式サイトの上部からアクセスできます。
「ログイン会員様ページ」のタブを押し、IDとパスワードを入力しましょう。IDとパスワードは、登録時に決めたものになります。マイページはアプリ同様、注文確認や変更、履歴のチェックなどができます。
休止方法
お水が増えすぎていったん配達をストップしたいときは、「休止」のサービスを使いましょう。
こちらは、2ヶ月目以降は事務手数料が1,100円かかります。1ヶ月半までは無料で休止できるのでお水がいらないときはぜひ利用しましょう。
休止の手続きは、ジャパネットウォーターサーバーのカスタマーサービスに連絡して事情を伝えます。出荷を止められなくなるので、次回配達日の5営業日までに連絡しましょう。
- カスタマーサービス：0120-551-661
ジャパネット ウォーターサーバーの解約方法
ジャパネットウォーターサーバーを解約したいときは、カスタマーサービスに電話しましょう。
基本的には、このタイミングでサーバーを返送する日程を決めることになります。ですので電話する前にご自身のスケジュールをチェックしておくといいでしょう。日程が決まったら、ジャパネットから梱包用の資材が送られてきます。
ご自身でサーバーを梱包したら、宅配業者に引き取ってもらうという流れです。返送する前にサーバーの水抜きを必ず行ってください。水抜きをしないと輸送時に水漏れして思わぬトラブルになる可能性があります。水抜きのやり方は、解約時にカスタマーサービスに確認しましょう。
また、キャンペーンで初期費用を払っていない方は、2年未満で解約する場合手数料が発生します。金額は床置きタイプが14,080円（税込）、卓上タイプは9,900円（税込）です。
よくある質問
A.一度申し込んだサーバーをキャンセルしたい場合、マイページから手続きができます。ログインできない場合は、ジャパネットのフリーダイヤル(0120-441-202)まで連絡しましょう。
A. 9.5Lです。なお1箱につきボトルが2本入っているので、19Lとなります。
A.ラベル未開封の状態で、製造日から7ヶ月。開封後は2週間が目安です。富士山の天然水は保存料を使っていないので、開封後は期限に関わらず早めに飲み切りましょう。
まとめ
ジャパネットウォーターサーバーの口コミは、とくにサーバーの使いやすさに評価が集まっていました。シンプルで分かりやすい仕様なので、子供から高齢者まで難なく使えます。また富士山の天然水についても評価が高く、飲水以外に料理やお茶に使っている方もいました。
ジャパネットは、誰もが知る大手の企業です。信頼できる大手のウォーターサーバーを使いたい方には、魅力的なサービスといえるでしょう。
