トイレ収納のコツとアイディア！ニトリ・無印・100均のおすすめアイテム

トイレ収納のコツ

トイレには必要なモノだけを置く

トイレがスッキリ収納できないのはモノが多すぎることが原因の可能性があります。トイレは狭い空間ですので、必要なモノだけを置きましょう。

そのために、まずは、トイレにあるモノを全て出し、いるものといらないものに分けましょう。

一般的にトイレにあるのはトイレットペーパー、お掃除ブラシ、お掃除シート、トイレ用洗剤、サニタリー用品、消臭・芳香剤、タオルなど。その中で、いらないモノを処分したり、トイレ内に置かなくても良いモノや、めったに使うことの無いモノ、いくつもあるモノなど、今後も使うモノは他の収納スペースで保管しましょう。

たとえば

• トイレに常備するトイレットペーパーのストックの数量を減らす。
• 使用頻度の少ないサニタリー用品は他の場所で保管する。
• トイレ用洗剤のストックを他の場所で保管する。
• タオルのストックは置かない。
• 1年以上使用していないトイレ用洗剤やサニタリー用品を処分する。

など

最低限必要なモノだけにすると、収納空間が増えます。サニタリー用品やトイレットペーパーはリビングクローゼットや押し入れに収納し、トイレ洗剤のストックは洗面所の洗剤置き場で保管しましょう。

収納アイテムはシンプルなモノで統一する

さまざまな色の収納アイテムを置いていると、ごちゃごちゃしたイメージになります。スッキリおしゃれなイメージのトイレにしたい場合は、色を統一しましょう。

一般的に、白で統一すると空間を広く見せます。また、壁の色と同じ色で統一すると、色を主張することなく壁と一体化し空間を広く見せます。また、好みの色に合わせて統一するのもいいでしょう。

収納アイテムは素材とデザインを統一する

収納アイテムの色をスッキリ統一させても、素材やデザインがバラバラだと整理整頓されているとは見えない可能性があります。

同じシリーズでそろえたり、同じ材質、似た材質を使用することをおすすめします。特に高さや幅が異なる収納ケースなどは、同じ素材のモノがスッキリ見えます。

使用頻度によって収納する場所やアイテムを変える

収納で気を付けるのは使いやすさです。必要なモノが必要な時にすぐ使える場所に収納しましょう。

頻繁に使うモノはすぐ取ることができる場所、使うのがそれほど多くないモノは奥や高いところに置くなど、使用頻度に合わせて収納場所を決めましょう。

便座に座っている時、トイレットペーパーが切れているのに気が付いて慌てた時も、すぐ手に取る場所にストックがあれば安心です。また、トイレ掃除ブラシやお掃除シートなどの掃除道具は、使用頻度は高いですが見えない場所に置きたいと思うでしょう。

トイレブラシは長いモノがあり、隠す場所が見当たらないかもしれません。壁とタンクの隙間に収納すれば長い物も収納できるでしょう。

その際、ゴロツキのワゴンにトイレブラシだけでなくトイレ洗剤やお掃除シートなどを一緒にいれると、掃除の時にワゴンを出せばいいだけですので使いやすいです。

また、トイレ掃除ブラシをタンクに付けて収納するのもいいでしょう。トイレブラシや掃除道具が見えない工夫がされているラックなどを利用するのもいいですね。

浮かせる収納で空間を活用する

トイレが狭くて収納ラックや棚を置く場所が無い、必要なモノが収納しきれない、とあきらめている方は、吊るす収納をおすすめします。マグネットタイプの収納ボックスやつっぱり棒にフックをかけるなど、空いている空間に吊るして収納する方法もあります。

「ちょい置き」はしない

掃除が終わって「また後で使うかもしれないからちょっと置いておこう」と、使用したものを定位置に戻さないのはNGです。「ちょい置き」は、トイレが片付かない原因になりますので注意しましょう。

 

トイレ収納のアイディア

トイレは狭い空間ですので自分で収納場所を作るのをおすすめします。ここでは、スッキリお洒落に収納できるアイディアをご紹介します。

つっぱり棒収納

収納方法と言えばつっぱり棒が必ず出てきますが、トイレ収納にもつっぱり棒が役立ちます。

つっぱり棒を3～4本程度横並びにして棚として使用したり、2本横並びにし、棚やボックスをのせて収納場所を作ることができます。また、横並びにしたつっぱり棒の上にトイレットペーパーのストックを置いておくこともできます。

つっぱり棒だけでなく、スライド式のつっぱり棚もあり、さまざまなサイズが販売されていますので、自分のトイレのサイズにあったつっぱり棚を見つけましょう。

壁掛け収納とボックス収納

壁にフックを取り付けて掛ける収納があります。また、収納棚やつっぱり棒で作った棚の上にフックをつけて吊るすこともできますし、軽くて柔らかい素材の収納ボックスを置きましょう。うっかり落とした場合でもケガの心配が無い素材を選びましょう。

収納ボックスにはフタつきのものもありますのでホコリが入ることもありません。また、ボックスの外側に何が入っているかメモしておけば使いたい時にすぐ取り出すことができます。棚や高さのある場所には収納ボックスを使用するのもおすすめです。

ファイルボックス収納

書類などを収納するファイルボックスをトイレ収納に利用する方法もあります。おすすめはA4用のポリプロピレンファイルボックスのホワイトです。このファイルボックスは中身が目隠しできますので、見た目がスッキリします。

A4のファイルボックス1つにトイレットペーパーが6ロール収納することができます。他に洗剤なども収納できますので活用しましょう。

収納ボックスにはフタつきのものもありますので中身をホコリから守ることもできます。また、フタをつけて連結することも可能です。

ストッカー収納

さまざまなサイズのトイレ用ストッカーが販売されています。隙間収納用の幅が15cm以下のストッカーもありますので、トイレのデッドスペースを有効利用することができます。

トイレットペーパーのストック、トイレ用洗剤、お掃除シート、サニタリー用品などたっぷり収納できるものもあります。

ワイヤーカゴ収納

ワイヤーカゴトレイは、一般的にキッチンや洗面台などの棚で使われています。トイレに開き戸の収納棚が設置されている場合、扉の下の隙間にワイヤーカゴの長いフック部分をはさみ、ワイヤーカゴを吊るします。

ワイヤーカゴの中に、トイレットペーパーのストックやサニタリー用品、タオルを筒状にまるめて収納するなど、棚下のスペースを有効利用できます。

マスクケース収納

マスクケースでマグネットで取り付けられるものがあります。通常はマグネットで玄関ドアに取り付けたり、見えやすい場所に設置することで、マスクを忘れる心配をがなくなります。

トイレでは、この中にサニタリー用品を入れ、マグネットで吊るします。外から中が見えないタイプのマスクケースがおすすめです。

 

トイレ収納のおすすめアイテム

トイレラック スリム　[山善]

収納場所に困るトイレットペーパーのストックや隠したいトイレ小物をスッキリおしゃれに収納できます。幅が14.5cmのスリムなサイズだから、トイレのちょっとした隙間を収納スペースとして有効活用できます。

トイレットペーパーを入れる際は投入口にある板を押してペーパーをポコポコ入れていくだけのカンタン投入。トイレットペーパーの残量が表から見えるのでなくなりそうになったら追加すればOK。扉付きの収納スペースがあり、扉の向きは左右選べます。扉内部の棚板は可動式で13段階の高さ調節が可能です。

 

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トイレットペーパーストッカー

トイレの隙間を有効利用できるトイレ収納ラックです。トイレットペーパー、サニタリー掃除用品、洗面用品などを保管することができます。

トイレラックのドアを開けて、6ロールのトイレットペーパーを置くことができ、パネルを開いてトイレットペーパーを交換することができます。

扉を開けると調整可能な棚がついておりトイレットペーパーのストックを入れることができ、取り外すと便器ブラシを置くこともできます。ラックの上は滑り止めがついていますので、観葉植物、装飾品、携帯電話、ウェットティッシュを置いても落としません。

 

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収納付きラバーカップスタンド 　山崎実業

ラバーカップはトイレが詰まった時の必需品ですが、めったに使うものではありませんので置き場所に困りますよね。このラックはラバーカップと消臭スプレー、掃除用洗剤などを一括収納! スッキリ収納して隠すことができます。

ラックの中は、上段には消臭スプレーや洗剤、下段にはラバーカップが収納可能で、ラバーカップをさっと出すことができます。また、取っ手付きで持ち運びやすいのでラクラク移動ができます。

 

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マグネット ダストボックス ＆ 収納ケース

マグネットで壁に付けても、置いても使える、ゴミ箱にも収納ケースにも使えます。斜めに開口するフラップ式で簡単開閉。ゴミを隠すことができます。

また、持ち上げてから引き出すだけの簡単着脱。ゴミ袋の取り付けや、お手入れも簡単です。ポリ袋がピッタリと収まる容器サイズ。

 

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スリム トイレラック

シンプルでスリムなのに、たっぷり収納できるので人気のアイテムです。トイレブラシや洗剤、トイレットペーパーなどをまとめて収納でき、使い勝手のいいラックです。

2面だけ開いた状態なので、置き方次第でオープンラックにすることもできますし、完全に隠しての収納もできます。角度で見せ方を変えることができます。上部のトレーは芳香剤や小物などを置いたり、スマホなどの一時置きにも活用できます。

インテリア性のあるおしゃれなデザインで生活感を漂わせない洗練のデザインでトイレ内がすっきり片付きます。

 

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つっぱり型ラック　ヤマソロ ランドリーラック

 

突っ張り式でスリムなので狭い場所でも気軽に設置できる大理石柄のラックです。上部の伸縮部分は左右別々に調節できるので、段差のある天井でも設置可能です。天井への傷防止＆滑り止めのフェルト付きです。

ニトリのトイレ収納アイテム

トイレ収納 フィーノ

小物をまとめてたっぷり収納できます。向きを変えて、中身を隠せば見た目すっきり。ハンドルは左右どちら側でも取り付け可能です。

棚の位置は、収納物に合わせて5棚板が段階変えられ、棚位置を変えてトイレブラシや洗剤、トイレットペーパー、文庫本も収納することができます。また、キャスター付きで移動も簡単です。

 

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トイレ収納　トゥール

たて型で省スペース。スリムなのに収納力抜群で、中身が見えずにスッキリ収納できます。扉は使い勝手に合わせて左右どちらにも取り付け可能、棚の高さは5段階。手前に高さのあるものが収納でき、トイレットペーパーが4ロール収納、お掃除シートがぴったり入る大きさです。

 

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トイレロールホルダー ネコ

トイレットペーパーが3ロール収納でき、狭いスペースを有効利用できます。ネコがついたデザインはかわいく、使い勝手も良いと人気があります。

 

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タワー型トイレロール収納 ライラ 6ロール

タワー型なので場所を取らずにスッキリ収納できます。トイレットペーパーが6ロール収納でき、トイレットペーパーが取り出しやすく入れやすくて便利です。

 

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隙間ワゴン

ニトリの隙間ワゴンは、3段に収納できます。サイズは幅12.5×奥行45×高さ88.5cmです。

オープンタイプですのでどこに何があるのかが分かりやすく、収納したものをすぐ取り出すことができます。小物、化粧品、ソープや洗剤の詰め替え用などの収納に役立ちます。キャスター付きで移動もらくらくです。

 

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整理ボックス クラネ ロータイプ

洗剤やストックなどごちゃごちゃしがちなものをボックスに入れるだけで簡単にすっきり整理整頓された空間になります。取り出しやすい取って付なのでスムーズに出し入れできます。

 

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ミッフィーのトイレットペーパーストッカー

シンプルなデザインながらミッフィーの顔がかわいい、トイレットペーパーストッカーです。収納スペースの少ないトイレにぴったりのスリムサイズ。ふたを開けてトイレットペーパーを入れるだけのらくらく補充で、トイレットペーパーが5ロール収納できます。

 

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バスケット

横にも縦にも取っ手がついていますので横置き・縦置きどちらでもOKです。カラーボックスに収まるサイズで、浅型や深型があります。積み重ねができるフタ（別売）がありますので違うバスケットのサイズと組み合わて使うこともできます。

無印のトイレ収納アイテム

ステンレスワイヤーラック

トイレの洗剤やトイレットペーパーを収納できます。錆びにくいステンレスを使用したバスケットです。持ち手を内側におさめると積み重ねもできます。持ち手を内側に倒すと重ねることも出来るので、中に何を入れたか一目でわかり探す時間の短縮になります。

 

壁に付けられる家具棚

石膏の壁に簡単に取り付けられ壁を有効に活用できます。落ちにくいよう縁がついています。壁に付けられる家具・棚なら、棚の配置もアレンジしやすいのでとっても便利です。

 

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ブリ材角型バスケット

フィリピン産の良質なブリ材を手編みし、無塗装・無漂白で自然の風合い。同じ形のもの同士を積み重ねでき、組み合わせて使えます。ひとつひとつベトナム伝統の手編みなのもおしゃれ。

 

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ポリプロピレンファイルボックス・スタンダードタイプ

このファイルボックスは、あらゆる収納で使われており無印で大人気の商品です。トイレットペーパーや洗剤などを収納することができます。

 

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無印良品 やわらかポリエチレンケース

収納ケースで人気なのは、やわらかい素材のポリエチレンケースです。角がまるく、やわらかなポリエチレン素材でつくられているため、高い位置にしまう収納にも、安心して取り入れやすいのが特長です。別売りのフタを使用することでスタッキングできます。

 

100均のトイレ収納アイテム

ネットバッグでトイレットペーパーを収納

ネットバッグにトイレットペーパーを入れ、タオルハンガーにS字フックをかけて吊るします。とっても簡単な収納方法ですが、使い勝手が良く見た目もおしゃれです。

 

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つっぱり棒でトイレットペーパー収納

伸縮式つっぱり棒を2本使用するだけ。つっぱり棒を2本横に約5cm間隔で並べて設置し、その上にトイレットペーパーを置くだけです。さまざまなサイズのつっぱり棒がありますので、設置する場所にあったサイズを使用しましょう。

 

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ワイヤーバスケットにトイレットペーパー収納

ワイヤーバスケットにトイレットペーパーを収納。トイレに設置されている棚やつっぱり棒2本の上に置いて使用しましょう。トイレットペーパー以外にも小物、サニタリーの収納にぴったりです。

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ワイヤーメッシュバスケット浅型ＢＫ

キャンドゥのワイヤーメッシュバスケットは、狭いスペースを有効活用できます。タオルなどの収納にむいています。

 

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シンク掛けワイヤーバスケット

こんな収納ラックが欲しかったと人気のシンク掛けバスケットは洗面台下収納のドアにつけるだけ。空間を上手に使い収納力がアップします。洗面性下収納の内側に付ければ隠す収納、大手側に付ければ見せる収納になります。

 

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棚用吊り下げワイヤーバスケット

ダイソーの棚用吊り下げワイヤーバスケットは、棚板に掛け、吊り下げて収納スペースを増やします。サイズは26×20×14cm、幅約3cmまでの棚板に取り付け可能です。幅は約1.5cmまでのドアに取り付け可能で、ドアの上部に2mm以上の隙間が必要ですので確認しましょう。

 

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つっぱり棒に棚をつけて収納

つっぱり棒2本横並びの上に付ける専用の棚があります。この棚にボックスを置いてトイレットペーパーや小物、洗剤を収納しましょう。

 

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ダイソーのスクエアボックス

ダイソーのスクエアボックスはフタ（別入）をつけて重ね置きすることができます。一般的なカラーボックスに入るサイズです。ボックスのサイズは37cm×25cm×11.5cm。

 

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ワイヤーネットで棚を作って収納

ワイヤーネット用のフックや連結ジョイント、フック式ワイヤー棚も販売されていますので、組み合わせることで簡単に棚を作ることができます。

 

連結ジョイント

ワイヤーネットを連結する際に使います。ワイヤーネット4枚を左右上下で四角に連結すれば立てられるラックができます。さらに、中にワイヤーネットをつけたり、フック付きのワイヤーフック付きの棚をつけたりすれば、立派なワイヤーラックになります。

 

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セリアの「貼ってはがせるフィルムリングフック」で吊り下げ収納

貼ってはがせるフィルムリングフックは、とても人気で売り切れが多い商品です。何度でも貼ってはがせることができますので経済的です。使用しない時は保管することもできますので、使用する前にはがしたシートは無くさないようにしましょう。

最後に

トイレの収納についてご紹介しましたが、収納しきれないものやスッキリ整理整頓できない場合は、トイレにあるものでいらないものが無いか確認しましょう。

上手な整理整頓のコツとして、まず、いるものといらないものを分け、いらないものを処分することから始めます。トイレにもいらないものがあるかもしれません。

たとえば、トイレットペーパーのストックを収納しきれない程置いてあるとか、使わない洗剤があるなど、トイレに収納しなくても良いものは、他に移しましょう。

手軽にトイレ収納をしてみたい方は、今回ご紹介した100均の収納アイテムで、トイレの狭いスペースを有効活用してみませんか。トイレは毎日必ず使用することができます。スッキリした空間にしましょう。