育児がしんどい!子育てやめたい!そんなママたちがやるべき対処法4選

わが子は目に入れても痛くないほど可愛いとよく言われますよね。お子さんを生んだ経験がある方なら、どれだけ愛おしい存在かよくお分かりになるかと思います。しかし、どれだけ愛おしくても育児はとても大変なことです。今回は子育てがどんな時にしんどくなるのか、またその時にどのように対処してきたのか先輩ママたちの声をまとめてみました。

育児がしんどい…ママたちが抱えている苦悩

泣いている赤ちゃん

どんなに可愛くてどれだけ大切な存在と言えど、24時間毎日ずっとお子さんと一緒にいると疲れてしまいます。特に乳幼児の時期など、全てを1人で抱え込みストレスをため込んで、育児ノイローゼーになるママがたくさんいるそうです。

子育てをしていく中で、ママたちは誰もが似たような悩みを抱えているようです。一人で子育てをしていると、どうしても社会から遮断されてしまった

育児をしていて孤独感を感じたことのある人は7割以上にものぼるといわれています。子育ては人を育てるとても尊い仕事であるはずですが、なぜそのように孤独な気持ちになってしまうのでしょうか?

次項でママたちが子育てをしんどく感じる理由をご紹介します。

育児がしんどい理由とは?なぜストレスが溜まるの?

つらそうな女性

自分の時間がない

母親とは子供が生まれた瞬間から、母親として生きることになります。母親業に休みはなく、もはや24時間営業のコンビニエンスストアのようなものです。

子育てをしているママは、自分の自由にできる時間が激減します。ようやく子供が寝てゆっくりできると思ったのもつかの間、夜泣きが始まり自由時間が一瞬にして中断されるなんてことが毎日起こるそうです。

さらに乳幼児の行動は予測できません。どんどん自分の時間が予想外に奪われ1人で息抜きする時間がなくなり、しんどいと感じるママが多くいるそうです。

達成感がない

子育ては終わりが見えないため、達成感を感じられないママが多くいるようです。

子育てとは子供が一人前になったら完了でしょうか?一人前とは成人したら?社会に出たら?誰も明確に終わりと定義することはできないのではないでしょうか?終わりの見えない子育てに苦悩するママがいることは当然のことのように思います。

ワンオペ育児

ワンオペ育児という言葉が定着しつつあります。ワンオペ育児とは仕事・家事・子育てを母親1人で回していることをいいます。ファーストフード店を1人で回すことをワンオペレーションと言い、その様子と似ているためワンオペ育児と呼ばれるようになりました。

最近では働きながら子育てをすることも当たり前のようになってきました。しかし、夫婦共働きにも関わらず、奥さんだけに家事や子育ての負担がかかっている状況が多々あります。中には「地獄だ」と感じるママまでいるそうです。これでは育児ノイローゼーになってもおかしくありません。

夫の理解がない

妊婦さんは、子供が生まれるまでの10ヶ月間の間、お腹に子を宿しながら母親になる準備をしているそうです。それに比べて父親というものは、生まれてからようやく父親という自覚を持つ人が大半だそう。旦那さんとの子供に対しての心構えや意識のズレが奥さんを追い込んでしまうこともあるそうです。

育児がしんどい時の対処法4選

カウンセリングを受ける女性

育児をしんどいと感じてしまう時は多々あるようです。ではママたちはそんな状況をどうやって乗り越えてきたのでしょうか?ここでは実際にママたちがやってきた対処法をまとめてご紹介します。ぜひ先輩ママたちの経験を参考にしてみてください。

1.子育て相談を活用する

自分の住んでいる地域に自治体によっては、子育てを専門とした相談窓口や電話相談などを設置してくれているところもあります。専門家の方の意見も聞けるチャンスなので、ぜひ活用してください。少し人に話を聞いて貰うだけでだいぶ楽になりますよ。

2.ベビーシッターや一時保育に預ける

自分が休むために子供を預けるなんて!と抵抗や罪悪感を感じてしまうママも多いそうですが、ママにも息抜きする時間が必要です。その少しの時間でリフレッシュをして、また子育てを頑張れるのであれば、ぜひどんどん使って楽しんで子育てをするようにしてください。

3.インターネットで悩みを共有する

PCを利用する女性

なかなか子育てについて愚痴を言える場もなく、気づかないうちにストレスを溜め込んでしまっているママさんたち、そんな時は少しでも悩みを吐き出すと気持ちが楽になるそうです。知っている人に吐き出すのは…と抵抗感がある人はインターネットの掲示板などに書き込むことがおすすめです。

しんどいのは自分だけではないと感じられます。純粋に有益な情報交換ができるかもしれませんし、吐き出したいと感じた時はぜひ一度試してみてください。

4.他人と比べることをやめる

子供の成長の速度は人それぞれです。生まれた週数や環境により差が出て当たり前です。つい自分の子供と他の子供を比較して、あれができてない、これが遅れているなど考えています人も多いそうですが、成長速度は人それぞれで、ママが悪いわけでも子供が悪いわけもありません。比較することに意味はありません。

育児を楽しんでいる人の特徴

赤ちゃんと遊ぶママ

子育てを楽しめる人とそうではない人には決定的な差があるそうです。ここでは子育てを楽しんでいる人の特徴をご紹介します。

夫婦で子育ての分担をしている

子育ては当たり前ですが、夫婦で行うものです。どうしてもママへの負担が大きくなりがちですが、パートナーからのサポートがあると精神的な負担は激減するそうです。

ストレスを減らす手段を持っている

子育て以外の時間を確保できている人はかなりストレスが軽減できるそうです。自由な時間を確保している、仲のいいママ友がいる、趣味を持っているなどリフレッシュする時間がある人はストレスを抱え込まず子育てをしていると思います。

割り切っている

子育ては自分の理想通りには当然進みませんし、予想できないことも多々起こります。そんな時いちいちダメージを受けていると精神にとても負担がかかります。完璧主義を捨てていい意味での諦めを持つと楽になるそうです。

子供の成長を楽しんでいる

生後数ヶ月、1歳、2歳と歳を重ねるごとに成長が著しく、昨日までできなかったことが突然今日できるようになった!なんていうことがよく起こるときですよね。純粋にそういう成長に目を向けると子育てはとても楽しく感じられるようになるといわれています。

終わりに

笑顔の赤ちゃんとママ

大切な子供なのに子育てをしんどいと感じてしまい、そう思うことにも罪悪感を感じているママは多いように思います。でも、人を育てることはとても大変なことです。

しんどいと感じて当たり前だと思います。どうか自分を責めることを止めて、もっと自分を大切にしてあげてください。ママだって母親である前に1人の大切な人間です。ぜひ自分を肯定して楽しんで子育てをしていただきたいです。

今はしんどいと感じることが多くても、乳幼児の可愛さは特別なものです。お子さんが大きくなったとき、必ず幼い頃を思い出して可愛かったなと懐かしめる時がきます。

ぜひ今のかけがえのない時間をいい思い出になるよう楽しんでいただきたいです。こちらの記事を参考にして少しでも心が軽くなることを祈っています。