入浴剤を使う時の「絶対NG行為」5つ!給湯の故障に繋がるトラブルも

入浴剤を入れる時の絶対NG行為とは?

寒い冬は毎日でも入浴を楽しみたいというご家庭は多いでしょう。そんな時により入浴の質を高めてくれるアイテムが「入浴剤」です。しかし、入浴剤を使う際は注意事項やお手入れ方法に気をつけなければいけません。誤った使い方は浴槽を傷めてしまう恐れがあるので注意しましょう。

寒い冬は入浴剤を入れた浴槽で入浴を楽しみたい!

冬こそ楽しみたい入浴剤

12月を過ぎると徐々に冬の寒さが厳しくなり、1月〜2月には全国で本格的な厳しい寒さが続きます。そんな寒い冬には、お風呂の浴槽にお湯を張って、全身浸かった状態で入浴を楽しみたいですよね。

最近では、入浴剤の種類も豊富なので、その日の気分によってお好みの入浴剤を入れてリラックスすることを楽しみにしている人も多いのではないでしょうか。

入れることで香りを楽しんだり、中には保湿効果や保温効果、疲労回復効果などが期待できたりする入浴剤。しかし、使い方や後処理を間違えると、浴槽を傷めてしまう恐れがあるので注意が必要です。

入浴剤を使う時の「絶対NG行為」5つ

入浴剤を使う時は、入浴剤の正しい使い方をパッケージやお風呂の説明書などを確認することを忘れてはいけません。ここでは、入浴剤を使う時の絶対NG行為を理由とともに紹介します。皆さんは間違った使い方をつい行っていませんか。

1.浴槽や給湯器に適さない入浴剤を使う

浴槽の素材や給湯器の種類によっては、適していない入浴剤があることをご存知でしょうか。例えば、浴槽の種類には樹脂やステンレス素材、人工大理石などが使われることがあります。しかし、これらは入浴剤によって変色や変質を引き起こしてしまう可能性があるのです。

また、給湯器によっては、誤って機能を稼働させてしまうことで、入浴剤の成分がパイプ内に侵入してしまい、錆や故障の原因となるケースもあります。

したがって、浴槽や給湯器の説明書に「〇〇入浴剤は使わない」と注意書きがある場合は、当てはまる入浴剤を使わないよう注意しましょう。

2.入浴剤を入れた状態で追い焚きする

入浴剤を入れたお湯を浴槽に入れた状態のまま、給湯器の「追い焚き」機能を使ってしまったことはありませんか。

追い焚き機能は、浴槽内のお湯を取り込み温めてから再び戻すという仕組みになっています。そのため、入浴剤を入れたまま追い焚き機能を開始してしまうと、入浴剤の成分が給湯設備に入り込んでしまい、故障してしまう恐れがあるのです。

また、内部に入浴剤の成分が付着してしまうことで、錆の原因になり、衛生状態が悪くなってしまう恐れもあります。入浴剤を入れたお湯は追い焚きせず、再び張り直すようにしましょう。

3.入浴剤を入れたお湯をそのまま浴槽に放置

入浴剤を入れたお湯で入浴を楽しんだ後、そのまま浴槽に入浴剤入りのお湯を張ったまま放置していることはありませんか。入浴剤を入れたお湯をそのまま翌日まで放置していると、入浴剤が浴槽内にこびりついてしまう可能性があります。

浴槽内にこびりついた入浴剤の成分によっては、なかなか落とし切れなくなったり、浴槽が変色してしまうなどの原因になることもあります。

入浴剤を使った後は、なるべく早めにお湯を抜き、浴槽内に入浴剤がこびりつかないよう気をつけましょう。

4.入浴後に水で洗い流しせず放置する

基本的に入浴剤を入れたお湯で入浴した後は、すぐにお湯を抜いて軽くでもいいので水洗いすることが大切です。先にお話しした通り、入浴剤が浴槽にこびりついてしまう恐れがあるからです。

入浴後に水で洗い流しせずに放置してしまうと、お湯を抜いていても浴槽に付着した入浴剤がこびりついたり、ぬめりの原因となったりと不衛生な状態を生み出してしまうでしょう。

入浴後はゆっくりしたいと思う方も多いでしょうが、なるべくすぐにお湯を抜き、サッとシャワーの水で入浴剤を洗い流す手順までは行いましょう。

5.入浴剤を使ったお湯で洗濯する

洗濯機の説明書にも記載がありますが、入浴剤を入れたお湯を洗濯に使ってしまうと、衣類によっては色移りや臭い移り、また細菌繁殖の原因となる恐れがあります。

お風呂に張ったお湯を洗濯に使い回す際は、入浴剤を入れていないお湯を使うようにし、入浴剤を入れてしまったお湯は、使わず抜くようにしましょう。

入浴剤を入れた後の正しい浴槽のお手入れ方法は?

入浴剤を入れた後の正しいお手入れは?

入浴剤を入れて入浴を楽しんだ後は、以下の後片付けを行いましょう。

  1. 入浴後、すぐにお湯を抜く
  2. 浴槽や循環口付近、排水溝付近などをスポンジを使って水洗いする

なるべくお湯を抜いた後にスポンジなどを使って水洗いすることが理想です。しかし、どうしても面倒に感じる、時間がないという場合は、シャワーだけでさっと水洗いするだけでも、ある程度の入浴剤を流し落とすことができるでしょう。

入浴剤を使った後は正しくお手入れして浴槽を清潔に保って

入浴剤を入れたお湯に浸かってリラックスすることで、1日の疲れをとっているという方も多いでしょう。しかし、入浴剤は浴槽にこびりついてしまうと厄介です。今回紹介したNG行為は見直し、入浴後はシャワーで水洗いするよう心がけましょう。

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