びわ茶に期待できる効果7つ!主な栄養から副作用まで

びわの葉茶

びわの葉療法など、古くから万能薬として珍重されてきたびわですが、近年は健康や美容のためにびわ茶を飲む人が増えています。びわ茶には多くの効能があり、飲むだけで良いという簡単な健康法であるのもウケている理由でしょう。そこで、これからびわ茶を飲んでみたいという人のために、効能や主な栄養素、副作用など魅力的な効果をご紹介しましょう。

びわ茶に期待できる効果7つ

紅茶の入ったカップを持つ女性

びわ茶を毎日の生活に取り入れると、どのような効果効能があるのか気になるところです。ここでは、代表的なものをあげてみましょう。

①がんの予防

びわ茶には血液を浄化したり免疫力を高める作用があるため、がん予防に効果があるとされています。

②便秘解消

びわ茶には整腸作用があるため、飲むほどに腸内環境が整い便秘を解消することができるでしょう。また、便秘を解消するだけでなく、下痢を改善する作用もあります。

③むくみ解消

びわ茶には体の水分量を調節したり、デトックス作用があります。そのため、毒素と一緒に余分な水分を体外へ排出し、むくみを解消することができます。

④血圧・血糖値を下げる

びわ茶には血管を広げて血液の流れをスムーズにする作用があるため、血圧の上昇を抑える作用があります。また、血栓ができるのを防いでくれるでしょう。さらに血糖値を下げる効果もあるため、糖尿病の予防にも繋がります。

⑤アトピー性皮膚炎の予防

びわ茶には免疫力を高める作用があるのでアトピー性皮膚炎のようなアレルギーを予防することができるうえ、免疫力を高める作用があるため美肌効果も期待でき、アトピー性皮膚炎の肌を改善する働きもあります。

⑥疲労回復

びわ茶にはミトコンドリアを活性化させてエネルギーを算出する作用があるため、疲労を回復して体内にエネルギーを与えてくれます。短期間で筋肉疲労が回復できるでしょう。

⑦ダイエット効果

びわ茶には中性脂肪を分解して血液の流れをよくする働きがあるとともに、新陳代謝を活発にする作用があります。そのため、ダイエット効果やメタボリックシンドロームの改善が期待できます。

びわ茶の主な栄養素

乾燥したびわの葉

アミグダリン

アミグダリンはびわ茶に含まれる成分の中で最も注目されているものです。がん細胞を攻撃する作用があるとされており、がん予防が期待されている成分です。また、鎮痛作用もあるため痛みを和らげる働きもあります。

タンニン

タンニンはポリフェノールの一種であり、高い抗酸化作用があります。シミやしわ、白髪などを予防・改善するなどのアンチエイジング効果がある成分です。また、整腸作用のある成分であることも知られています。

サポニン

サポニンとはお茶の苦みを構成する成分で、びわ茶はあっさりして飲みやすい味ですが苦み成分であるサポニンも含まれています。サポニンはそれぞれの植物によって効果が異なりますが、びわ茶に含まれるサポニンには抗炎症作用、抗菌作用、抗アレルギー作用などがあります。

クエン酸

クエン酸は酸味のある成分ですが、びわ茶に酸味はほとんど感じないでしょう。疲労回復や食欲増進作用もあるため、夏バテの時にありがたい成分です。また、肝臓病を予防する効果もあります。

ブドウ糖

ブドウ糖は脳の唯一のエネルギー源であり、集中力を高めたりイライラを解消する作用がある成分です。そのほかにも、疲労回復や二日酔いの改善などの効果があります。

びわ茶を飲む副作用

頭痛で辛い女性

びわ茶は薬ではないため、重篤な副作用などは報告されていません。しかし、びわに含まれる成分にはいくつか副作用が心配されるものがあるのであげておきましょう。

めまい・頭痛

びわの種に含まれるアミグダリンには、体内で分解されると青酸を発声される恐れがあるとされています。一定の基準値以上飲まなければ大丈夫ですが、飲みすぎるとめまいや頭痛を引き起こすこともあるようです。

好転反応

びわ茶にはデトックス作用があるため、飲み始めてすぐは身体の悪い部分を治そうとする力が強く働き、症状が悪化したように見えることがあります。

特に、アトピー性皮膚炎などは湿疹が悪化するなどの症状が現れやすいですが、ほとんどの場合一時的なものです。そのまま飲み続けると改善の兆しが現れるため、気長に飲み続けることが大切になります。

びわ茶を飲む際の注意点

お茶を飲む女性
健康や美容効果のあるびわ茶ですが、飲む際にはどのようなことに気をつければよいのでしょう。

安全性の高いお茶を飲む

最も大切なのは、安全性の高いびわ茶を選ぶことです。健康や美容のために飲むのに、安全性が不確かなものを選び健康のリスクを冒しては意味がありません。無農薬で育てられ、信頼できるメーカーのものを選ぶのが重要です。

飲む量は1日2杯から3杯まで

早くびわ茶の効果を得たいからといって、1日に10杯も20杯も飲むことは禁物です。びわ茶に含まれるアミグダリンの過剰摂取により、副作用を引き起こす危険があります。1日に2杯から3杯を限度とし、大量摂取は避けるようにしましょう。

びわの葉アレルギーがないか確認する

びわの葉アレルギーがある人もいるので、びわ茶を飲む際にはアレルギーがないか確認してから飲むようにしましょう。飲んだ後に口の周りが痒くなったり、刺激を感じたりしたら飲むのを中止するのが賢明です。

煮出しすぎは苦みが出る

びわ茶はクセがなく飲みやすいお茶ですが、長く煮出すと苦みが出てしまいます。苦めのお茶が好きな人以外は、規定の時間通りにお茶を淹れるようにしましょう。

様々な効果が期待できるオススメの「びわ茶」

びわ茶は色々なメーカーから販売されていますが、ここではおすすめのものをご紹介します。

ねじめびわ茶

鹿児島県産のびわの葉を100%使用し、国立大学法人鹿児島大学との共同研究で作られた高品質のびわ茶です。麦茶のように飲みやすい味で、温かくても冷たくてもおいしいと評判です。

むくみ解消や便秘解消、体調管理などに効果があります。ティーバッグタイプなので簡単に作れ、手間がかからず継続して飲みやすいのも特徴です。

国産の手作り びわの葉茶

がばい農園 国産 手作り びわの葉茶 3g×40包 ハーブティー 母の日

無農薬・有機栽培で作られた安全性の高い国産のびわの葉を原料にして、昔ながらの手作り製法で作られたびわ茶です。肌荒れの改善や便秘の解消、コレステロール値の低下などに効果があります。

ノンカフェインなので就寝前に飲むこともできるほか、妊婦さんにも人気の高いお茶です。甘みのある飲みやすい味で、夏場は冷やして飲むのがおすすめです。子どもから大人まで美味しく飲めるびわ茶です。

おらが村の健康茶 びわの葉茶

おらが村の健康茶 びわの葉茶 72g(3g×24袋)

四国の農家で育てられたびわの葉が原料の、飲みやすい味のびわ茶です。鮮やかな色が美しく、びわがバラ科であることを彷彿させてくれる華やかなお茶です。免疫力の向上や肌荒れの改善、体質改善などに効果があります。

また、飲むだけではなくお風呂に入れて使ったり、傷の手当てに使うなど色々な使い方ができることでも支持されています。

まとめ

びわの葉茶

びわ茶についてご紹介しましたが、びわ茶を飲むだけでたくさんの美容・健康効果が期待できることが分かりましたね。健康に不安を感じていたり、美容に力を入れたい人におすすめのお茶です。

味もクセがなく飲みやすく、抵抗なく飲めるのも良いですね。健康と美容の新しい習慣として、びわ茶を取り入れてみてはいかがでしょう。

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