【ギャル曽根】秘伝のレシピ『自家製チャーシュー』の作り方を公開!とある”ひと手間”で『柔らか濃厚』な一品が完成。主婦からも「まじこのチャーシューは神」「めっちゃ美味しそう」の声

チャーシューは、いざ作るとなるとなかなかうまくいかないですよね。中まで火が通らなかったり、火が強すぎて焦げてしまい肉が硬くなるのなど、難易度は高い料理といえます。でも、ギャル曽根さん考案のチャーシューレシピはとっても簡単!一番難しい焼きの工程をオーブンで済ませるので、失敗が少ないですよ。

ギャル曽根秘伝のレシピ『自家製チャーシュー』の作り方

自宅でチャーシューを作ると、長時間煮込んだり、煮込みすぎて濃くなったり固く仕上がったりと、マイナートラブルが多い印象を持っている人は少なくないのではないでしょうか。そこでチェックしたいのが、ギャル曽根さんが自身のYouTubeチャンネルで公開してしている『自家製チャーシュー』のレシピです。

『自家製チャーシュー』の材料は、豚肩ロースブロック肉または豚バラブロック肉、醤油大さじ5、はちみつ大さじ2、オイスターソース大さじ1、酒大さじ1、みりん大さじ1、砂糖大さじ2、みりん・ねぎ適宜です。

ジップロックなどの密閉袋に、醤油、はちみつ、オイスターソース、酒、みりん、砂糖を入れます。臭み取りに、ねぎの頭やしょうが、にんにくを入れるのもよいですね。

豚肉は、味がしみやすくなり繊維を断って柔らかく仕上げるために、フォークで全体を刺します。穴を開けたら調味料が入った袋に豚肉を入れ、豚肉とたれが絡むようによく揉みこみ、袋から空気を抜いて封をします。ボウルに水を張って袋を沈めて空気を抜く方法など、自分がやりやすい方法で袋内の空気を抜いてください。ひと晩、肉を漬けこみましょう。

漬け込んだ豚肉を冷蔵庫から取り出し、クッキングシートを敷いた天板の上に豚肉を乗せ、180度に余熱を入れたオーブンレンジで35分焼きます。

豚肉を焼いている間に、漬け込んだたれと適量のみりんを鍋などでしっかりとに詰めましょう。残り17分の所で、チャーシューを一度ひっくり返します。タレはとろみが出るまで煮詰めてください。

様子を見つつ、チャーシューが焼けたらオーブンから出しましょう。今回ギャル曽根さんは、30分で焼けました。焼けたチャーシューから出た脂は、たれの中に混ぜ込みましょう。チャーシューを切り分けてお皿に盛りつけ、たれをかけたてねぎを散らしたら完成です。

『自家製チャーシュー』に対する視聴者の声

とっても豪華な見た目なのに、オーブンに任せきりでバッチ仕上がる!視聴者からのコメントは、以下のようになります。

  • 「ご飯が進みますね!クリスマスにピッタリな焼き豚美味しそう」
  • 「早速、作りましたー!本当に簡単!なのに美味しい! 家族にも好評で、今後我が家では、煮豚でなく焼豚になりそうです。」
  • 「もう何回か作ってます。 マジ美味い」
  • 「今まで下茹でしたり焼き目つけて〜 2時間以上煮て〜って面倒臭さすぎる工程でチャーシュー作ってたけど、 これからこのレシピで作ります!!」
  • 「偏食ひどい娘に作ったらパクパク食べてくれました涙 本当にありがとうございます」

リピしている人もいる、絶品レシピです。

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