買うべきではない『シャインマスカット』5選!見極め方や賞味期限まで解説

シャインマスカット

皮が薄くやわらかいため、皮ごと食べられるのも特徴であるシャインマスカット。ジューシーで上品な甘みと香りで人気のフルーツです。シャインマスカットは7~12月頃までが旬なので、この時期は美味しいシャインマスカットを堪能しましょう。買うべきではない『シャインマスカット』の特徴や賞味期限など解説します。

買うべきではない『シャインマスカット』5選!

バツ印

年々人気が上昇しているシャインマスカット。粒が大きく緑色のほうが美味しそうに見えますが、実は違います。買うべきでないシャインマスカットの見極め方を確認しておきましょう。

1.粒の色が緑色

シャインマスカットは、粒の色が緑色より茶緑色や黄色みがかったもののほうが甘いということが科学的に分かっています。知らないと鮮やかな緑色の方が新鮮で甘みがあるように見えますが、実際はそうではありません。

生産者さんたちが熟度の目安としている5段階のカラーチャートでも、黄色みがかったほうが糖度も高く、熟している可能性が高いとのことです。

このようにシャインマスカットは緑色から黄色みがかった茶緑色に変わっていくにつれ糖度が上がっていきますので、粒の色が緑色と黄色みがかった色とあったら緑色の方は選ばないほうが甘いシャインマスカットを堪能できます。

2.粒の皮にハリがない

見た感じ皮にハリがなく柔らかそうなシャインマスカットは鮮度が落ちている可能性が高いです。皮にハリがあるということは果汁をしっかり含んでいる証拠であるため、粒の色だけでなくハリがあるかどうかもチェックしましょう。

3.軸が茶色く変色している

シャインマスカットの軸は緑色の方が鮮度が良いため、茶色く変色しているものは選ばないようにします。ぶどうの軸は栄養の通り道の役割となっているため、軸が緑色でしっかりしているほうが栄養分も行き届きみずみずしいと考えられています。

4.房の先端の色が薄い

前述したように軸が栄養の通り道の役割となっているため、軸から遠く離れている方が栄養は少ないといえます。そのため、房の先端の粒の色が薄かったり、房全体に色のムラがある場合は均等に熟していない可能性があります。

5.粒が大き過ぎる

シャインマスカットに限らずぶどうは一粒に含まれる糖分の量がどれも変わらないのだそうです。そのため大きい粒は糖分が分散されやすく、小さい粒より甘みが薄いと感じることもあります。大きい粒の方が甘みも強く美味しそうに感じますが、大き過ぎる粒は買わないほうがよいでしょう。

シャインマスカットの賞味期限

シャインマスカット

シャインマスカットは他のぶどうに比べて皮が薄いため常温だとあまり日持ちしません。常温で保存した場合の賞味期限は

  • 常温:1~2日
  • 冷暗所:1~3日

となっています。早めに食べることをおすすめしますが、少し日持ちをさせたい場合は冷蔵庫の野菜室での保存がおすすめです。乾燥に弱いため保存袋に入れるかくしゃくしゃにした新聞紙で包むと美味しさを保てます。

保存する際は洗わずにそのまま冷やして、食べる30分ほど前に取り出してから水洗いするのがおすすめです。

  • 冷蔵庫の野菜室で保存:3~5日

さらに長期で保存したい場合は冷凍保存も可能です。シャインマスカットは冷凍した場合でも味や香りは落ちにくいと言われています。食べる時は解凍をせず、そのままシャーベットとしても美味しいです。

保存方法は軸を少し残した状態でハサミを使って粒をばらし、冷凍用の保存袋や容器に入れます。この時、粒同士がくっついてしまわないよう大き目の袋が容器を用意して、少し余裕を持たせるようにして保存すると良いでしょう。

  • 冷凍保存:3週間前後

シャインマスカットを洗う時は、水道水を直接あてるのは避け、ボウルなどに水を張ってその中で優しく汚れを落とすように水洗いしましょう。

白い粉は残留農薬でないので大丈夫!

シャインマスカット

シャインマスカットの旬は7~12月頃です。この時期にはシャインマスカットを堪能できますので、ご紹介した内容を参考に美味しく食べて下さい。シャインマスカットの皮は薄く種もないのでそのまま食べることができます。

粒に付いている白い粉のようなものは「ブルーム」と呼ばれるもので残留農薬ではありません。実の水分が蒸発しないよう守っているもので、むしろ白い粉が付いている方が美味しいとも言われています。

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