洗濯機の寿命を縮める『NG行為』4選

洗濯機を操作する女性

一般的に洗濯機の寿命は6~8年と言われています。しかし、日常何気なく行っている行為が洗濯機の寿命を縮めているというのはご存知でしょうか。誤った使い方を続けていると異音や異臭がしたり、最悪の場合動かなくなってしまうこともあります。本記事では洗濯機の寿命を縮めるNG行為を4つご紹介します。

1.フィルター掃除をしていない

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洗濯や乾燥した後の洗濯機には多くの糸くずやホコリが発生します。このゴミが洗濯機内部に入らないように守ってくれているのがフィルターです。

フィルターには洗濯槽の内部にある「糸くずフィルター」と乾燥機能付き洗濯機にある「乾燥フィルター」、ドラム式乾燥機にある「排水フィルター」の3種類があります。お掃除の目安は以下の通りです。

  • 糸くずフィルター:洗濯のたび
  • 乾燥フィルター:乾燥機を使うたび
  • 排水フィルター:1ヶ月に1~2回

これらのフィルターを適切に掃除していないと、悪臭や水漏れ、雑菌の繁殖などトラブルの原因になります。

2.洗濯物を入れすぎている

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1回の洗濯でどれ位の量を入れていますか?「まだ入るから」と洗濯物を詰め込んでしまうのは故障の原因になります。

洗濯物を入れすぎると洗濯槽内で衣類の片寄りが発生してしまい、洗濯機に大きな負担がかかるのです。洗濯機から「カラカラ」と音がしたら洗濯物を入れすぎている可能性があります。

洗濯物は詰め込まず、容量の8割ほどを上限にすると安心です。

3.洗濯用洗剤を入れすぎている

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「洗濯用洗剤は多いほどよく落ちる」「計らずに適当に入れている」という方は要注意です。

洗剤を入れすぎると、洗濯槽に洗剤が溶け残ってしまい雑菌やカビの原因になります。黒カビはアレルギーを引き起こす可能性もあります。

洗濯機の寿命を縮めることにもつながるので、洗濯機用洗剤は毎回計って適切な量を入れるようにしましょう。

4.部品を取り外したり歯ブラシを使って掃除したりする

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洗濯機に残っているホコリやカビが気になって部品を取り外したり、奥まで掃除をしようとする人がいます。最近ではインターネットやSNSで分解方法を紹介していることもあり、「気になるからやってみようかな」と思っている人も多いでしょう。

しかし、素人が分解してしまうと戻し方が分からなくなったり、電気部分を濡らして故障してしまったりすることがあります。保証の対象外になってしまうケースもあるので、分解して掃除することはやめましょう。

また、歯ブラシやヘアピンなどを使って奥まで掃除するのも危険です。万が一、中に落としてしまうと分解して取り出すことになったり、落としたまま洗濯して故障の原因にもなります。気になる洗濯機の奥の掃除はプロに任せましょう。

洗濯機は正しく使って長持ちさせよう

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毎日のように使う洗濯機は、掃除の仕方や使い方を誤ってしまうと、故障や寿命を縮める原因になってしまうことがあります。
購入したら、取扱説明書をよく確認し正しい使い方をマスターしましょう。
また、メーカーが禁止行為と表記している行為は保証の対象外となるケースもあるのでやめておくことも大切です。

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