手作りケーキの日持ちは種類で違う!それぞれの賞味期限と保存のコツ

手作りケーキ

自宅で手作りするケーキは、合成保存料を使わないのでヘルシーで、甘さも自分好みに調整できるのが最大のメリットですが、どのくらい日持ちするのでしょうか。今回は、ケーキの種類別の賞味期限と保存方法についてご紹介します。

手作りケーキの日持ちは種類によって違う

ケーキ複数

手作りケーキはどのくらい日持ちするのでしょうか?材料や作り方によって日持ちは異なります。

  • 生クリーム製のケーキ:冷蔵保存で約1日程度
  • パウンドケーキ:冷蔵保存で約1週間前後

生クリームを使ったケーキとパウンドケーキでは、日持ちにかなりの差があるんです。

手作りケーキの日持ちはどの位?

ケーキ複数

手作りケーキの種類別の賞味期限の目安は以下の通りです。

  • フルーツと生クリームのデコレーションケーキ:冷蔵保存で約1日
  • レアチーズケーキ:冷蔵保存で約3日
  • ベイクドチーズケーキ:冷蔵保存で約4日
  • シフォンケーキ:冷蔵保存で約3日
  • フルーツタルト:冷蔵保存で約2日
  • シュークリーム:冷蔵保存で約1日
  • ガトーショコラ:冷蔵保存で約5日
  • アップルパイ:冷蔵保存で約3日
  • ティラミス:冷蔵保存で約3日
  • チョコレートケーキ(クリームタイプ):冷蔵保存で約3日
  • チョコレートブラウニーケーキ:冷蔵保存で約6日
  • リキュール入り生クリームのロールケーキ:冷蔵保存約3日

生クリームやフルーツをふんだんに使ったケーキは日持ちがしないので、新鮮なうちに食べきれるサイズのレシピを探してみると良いでしょう。

手作りケーキを日持ちさせるコツ

冷蔵庫に入れるケーキ

ここでは、手作りケーキを長持ちさせるコツをご紹介します。

  • 作ったらすぐに冷蔵庫で保存する。
  • 乾燥しないように密封して保存する。
  • 生クリームやフルーツを使うケーキは前日にスポンジを焼いて下準備をしておく。
  • 焼きあがったら必ず常温で熱を冷ます。

ちょっとした工夫で長持ちさせることができます。また、手作りケーキは、材料や素材がしっとりしすぎていない方が長持ちします。

手作りケーキの冷凍保存方法

手作りケーキを冷凍保存

手作りケーキの保存には冷凍保存が有効ですが、ケーキの種類によって冷凍保存できるものとできないものがあります。

冷凍保存可能なケーキの種類

スポンジケーキ、ベイクドケーキ、パウンドケーキなど、水分の少ないものは冷凍保存が可能です。水分を多く含む生フルーツを使ったケーキは、解凍時にフルーツの水分が出てしまい、風味が損なわれるため冷凍には適しません。

冷凍保存で3~4週間保存可能

ガトーショコラ、ベイクドチーズケーキ、フルーツなしのロールケーキ、シュークリーム、チョコレートケーキなどは冷凍保存で長持ちします。

冷凍保存方法

パウンドケーキなどデコレーションのないものは、1切れずつラップで包んで冷凍用保存袋に入れ、しっかり密閉して冷凍庫に入れましょう。

こうすることで、ケーキの冷凍焼けを防ぐことができます。デコレーションがあるタイプは、フタつきの背の高い冷凍用保存容器にケーキを入れ、冷凍庫に入れましょう。

〈手順〉

  • 冷凍用保存容器を逆さまにします。(フタが上、容器本体が下)
  • フタの上にケーキを置きます。
  • 上から容器本体を被せます。
  • 崩れないようそっと冷凍庫に入れます。

容器内に空間があるため、ケーキにクリームがついたり、形が崩れたりすることなく保存することができます。

冷凍したケーキを解凍する

冷凍庫から冷蔵庫に移し、2~4時間かけて解凍しましょう。解凍時間は冷蔵庫の温度設定により異なりますが、4時間程度を目安にしてください。

再冷凍はNG!解凍したケーキはその日のうちに食べる

解凍したケーキは再冷凍するのはやめましょう。鮮度や風味が損なわれますので、解凍したケーキはその日に食べることをおすすめします。

最後に

自宅で手作りしたケーキ

手作りケーキは保存料を使わないので日持ちはしませんが、アレルギーに配慮したり、甘さを控えたりなど、自分の好みに合わせて、安全で新鮮なケーキを作ることができます。

また、ケーキの種類によっては冷凍保存が可能なものもあります。ぜひ、一度お試しください。

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