キウイの旬は何月?美味しい時期や食べごろを見極めるコツを解説

キウイフルーツ

みずみずしくて甘酸っぱいキウイは、お子様から大人まで好きな人が多いですよね。しかし、旬の時期を迎えていないキウイは、まだ酸っぱくて少々食べにくいと感じませんか。今回は、そんなキウイを美味しく食べられる旬の時期や、キウイの食べ頃を見極めるコツなどを解説します。

甘酸っぱいキウイは健康や美容にいい栄養が豊富なフルーツ

新鮮なキウイフルーツ

スーパーなどで見かけるキウイは、1年中店舗に置かれていることが多いので、旬の時期がわかりにくいフルーツでもあります。未熟はキウイは酸味が強くて食べにくいですが、追熟させた旬のキウイは、甘みが強く、子どもも食べやすい糖度です。

キウイが持つ効能は?

そんな甘酸っぱい美味しさが楽しめるキウイには、実は多くの栄養素が含まれていることをご存知でしょうか。一般的に水溶性と言われる栄養素も含まれていますが、加熱をしないキウイはそのまま栄養を摂取できるので、効率的に栄養を吸収できるフルーツでもあります。

キウイを摂取することで、以下のような効能が期待できます。

  • 整腸作用
  • むくみ防止
  • アンチエイジング効果
  • 美肌効果
  • 免疫力向上
  • 高血圧予防

食物繊維やビタミンC、ビタミンE、カリウムやミネラル、そして妊婦産が積極的に摂取することを推奨されている葉酸も豊富に含まれています。したがって、医師も積極的に摂取することをお勧めしているフルーツの1つです。

キウイの旬はいつ?食べ頃を見極めるコツも解説

キウイフルーツの木

スーパーで1年中見かけるキウイですが、常に見かけるフルーツなので、なかなか旬の時期がわかりにくいですよね。南国のフルーツというイメージを持つ人も多く、「夏かな?」となんとなく考えている人も少なくありません。

国産キウイの旬は9月下旬から12月初旬

日本国内で販売されているキウイは、国産のキウイとニュージーランドから輸入している外国産のキウイが大半を占めています。日本国内で生産されているキウイの旬は、収穫される9月下旬から12月下旬です。

しかし、一般的に国産のキウイが出回るのは、追熟が進んだ12月頃からなので、ちょうど旬の時期に当たるキウイは珍しく、この時期に置かれているキウイは、少々高値で販売されていることが多いです。

9月〜11月頃はあまり見かけることができませんが、12月前後に入ると見かけるようになるので、この頃のキウイを選ぶと、程よく熟して美味しいキウイを楽しめるでしょう。

5月から12月に出回るキウイは輸入産が多い

栽培中のキウイフルーツ

キウイは1年中見かけますが、国産のキウイが店頭に置かれているのは、基本的に12月から5月頃です。その後、5月から12月頃まで出回っているキウイの多くは、ニュージーランドなどから仕入れた外国産であることが多いです。

外国産の9割をニュージーランドが占めているため、輸入されたキウイのほとんどはニュージーランド産です。ニュージーランドは、日本と反対側に位置していることもあり、キウイの収穫時期が真逆です。

3月から5月頃に収穫されるため、輸入産のキウイの旬もこの時期だと覚えておくと良いでしょう。

キウイの食べ頃を見極めるコツ

キウイフルーツ

お店に置かれているキウイの中には、まだ未熟な状態のキウイが多く見られます。未熟なキウイは酸味が強く、食べにくいと感じる人も多いので、キウイの食べ頃を見極めて食べましょう。キウイの食べ頃を見極めるには、以下のコツを覚えておきましょう。

  • 少しだけ弾力を感じるもの
  • 形がふっくらと楕円形で綺麗な形をしている
  • 持つと重量感がある

以上の3つのポイントを押さえているキウイは、ちょうど食べ頃です。もしも少しでも日もちさせたいと考えている場合は、あえて熟していないキウイを選ぶのも良いでしょう。

反対に、つい熟しすぎていてあまりにも柔らかいキウイは、すぐに傷んでしまったり、すでに食感が悪くなっているものが多いです。なるべくほんのりと弾力のある固さの残ったキウイを選ぶようにしてください。

エチレンガスに注意!キウイの適切な保管方法を解説

キウイフルーツ

店舗でキウイを購入した後、ご家庭でどのように保管するべきかご存知でしょうか。適当に冷蔵庫に入れていると、キウイから出るエチレンガスにより、他の食材を傷めてしまう恐れがあるので注意が必要です。

熟していないキウイは常温で追熟して

まだ熟していない状態のキウイは、冷蔵庫に入れず、常温で保管して追熟を促します。新聞紙やキッチンペーパーなどで1つずつ包み、風通しがよく直射日光の当たらない場所で保管しましょう。

追熟を早めたいという場合は、キウイの他にエチレンガスを出すフルーツ(リンゴやバナナなど)と一緒にポリ袋などに入れておくと、追熟を早めることができます。取り出すタイミングを間違えて、追熟しすぎないように注意してください。

食べ頃のキウイは正しい保管方法で冷蔵庫へ

すでに食べ頃を迎えているキウイは、新鮮な状態をなるべく日もちさせるために、冷蔵保存が適しています。新聞紙やキッチンペーパーに1つずつ包んだ後、1〜2個ずつポリ袋に入れます。

きちんと口の部分を縛ってエチレンガスが漏れ出ないようにした状態で、野菜室に保存することで、他の野菜やフルーツに影響を与えず、キウイも新鮮な状態を保つことができます。

基本的にキウイは冷蔵保存することで1ヶ月ほど日持ちさせることは可能ですが、すでに食べ頃を迎えているキウイは追熟が進んでしまうため、なるべく早めに食べきるようにしてください。

旬の時期に出回るキウイを狙ってキウイの甘さを堪能しよう

キウイフルーツをスプーンですくって食べているところ

いかがでしたでしょうか。キウイは旬の時期に出回る個数が少ないため、少々高値で販売されがちです。12月頃を目安にスーパーなどで販売されるキウイは、食べ頃になっているものが多いので、ぜひ美味しいキウイを選び、家族でキウイの甘さを楽しみましょう。

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