冷凍できる食材まとめ!効率良い保存方法から下準備や注意点まで

日常生活の中で、毎日のように料理を作ることは素晴らしいことだが、仕事などで毎日作るというのはなかなか難しいもの。ここでは調理に手間がかかる食材を、下ごしらえをはじめどんなものが冷凍保存できるのかを紹介。効率よく家事ができるので時間の節約にも一役買います。

冷凍できる食材と効率良い保存方法

凍ったたくさんの野菜

忙しい人には、野菜など下ごしらえに大変な食材は、まとめて切って冷凍しておくと便利です。しかし、食材の中でも冷凍できるものとできないものとがあります。

今回は、野菜の中でも冷凍できる食材や冷凍保存する方法についてまとめてみました。どのような野菜が冷凍できるのか、その下準備までを紹介していきます。

よく使う野菜などがあれば、まとめて冷凍して、効率よく料理に活用しましょう。

日頃よく使いそうな野菜

山盛りの野菜

かぼちゃ

揚げ焼きにしたり、スープやシチューなどの煮込み料理にも使えるかぼちゃは、冷凍できる食材として適しています。

<下準備>

かぼちゃは、種をとり炒め物や揚げ物などに使う場合は3〜5mmの厚さにスライスします。煮物に使う場合は、大きめに切っておきましょう。

*ポイント*
かぼちゃを丸ごと切るときには、硬くて切れにくいので注意が必要です。切れないときには、レンジで温めると切れやすくなります。

にんじん

カレーなどの煮込み料理から炒め物や汁物まで、幅広く使えるにんじんは小分けして冷凍しておくと、いつでも使えます。

<下準備>

にんじんを冷凍保存するには、皮を剥いてイチョウ切りにするのがおすすめです。凍ったまま味噌汁やカレーなどに入れて料理することができます。

*ポイント*
にんじんは凍らせると柔らかくなってしまうので、炒め物よりは煮物の方が向いているでしょう。

大根

和食の煮物としてよく使われるのが大根です。冷凍保存すると柔らかくなるため、炒め物でも食べやすくなります。

<下準備>

皮をむいて汁物に使う場合はいちょう切り、炒め物用には短冊切りにします。また、煮物用には乱切りにして軽く茹でておくと良いでしょう。すりおろしても、冷凍保存が可能です。

*ポイント*
大根の冷凍は、シャキシャキさせたい料理には向いていません。柔らかくなるので、煮物は早くできます。

冷凍保存に適した葉物野菜

紫キャベツ

小松菜

青い葉物の野菜の中でも、最も冷凍保存に適しているのが小松菜です。

<下準備>

小松菜は、根の端を切り落として好みの長さにざく切りします。小分けしてジッパーで密封して冷凍しておくと、そのまま料理に使えます。

*ポイント*
味噌汁や炒め物などにそのまま使えるので、常備しておくと便利です。

キャベツ、白菜

<下準備>

料理に使って、ちょっと余ったキャベツや白菜はざく切りにして冷凍しておくと、汁物の具として使えます。

*ポイント*
キャベツや白菜は、あまりたくさん切って冷凍すると場所を取るので、少量のみの冷凍保存がおすすめです。炒め物には向かないので、煮物や汁物に使いましょう。

薬味や調味料として使える食材

冷凍ネギ

小ねぎ

味噌汁や納豆、麺類にそのまま使える冷凍の小ねぎは、常備しておくと便利です。

<下準備>

青ねぎは、洗って水分を拭き取ってから、みじん切りにします。

*ポイント*
小ねぎは冷凍すると固まりやすいので、平たくして保存しましょう

しょうが

<下準備>

しょうがは、洗ってからみじん切りにするか、すりおろしにして冷凍します。

*ポイント*
料理の調味料や薬味としても活躍するので、平たくするか小分けして冷凍がおすすめです。

にんにく

<下準備>

にんにくは、皮をむいて半分に切り芯を取ります。小さなタッパーで保存するのが良いでしょう。

*ポイント*
料理する前に解凍してから切って使うと、にんにくの香りが残ります。

冷凍できる食材を活用するメリット

野菜を切る女性

野菜の冷凍できる食材は数多くありますが、それぞれに保存する方法は違います。正しい下準備の仕方を覚えて、忙しいときに便利に活用してみましょう。

また、食材が安い時にまとめ買いして冷凍保存しておくと腐らずに長持ちするので、経済的にも助かります。つまり、食材の冷凍保存は時間だけではなく、お金の節約にもなるので一石二鳥です。さらに、野菜不足の解消にもなるでしょう。

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