意外に日持ちしない!食べてはいけない『干し芋』の特徴

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冬になるとスーパーや八百屋の店頭に並ぶ「干し芋」。噛めば噛むほど甘みが出て小腹が空いたときにもピッタリなおやつです。さつまいもを干しているので長期保存ができるような気がしますが実はあっという間にカビが生えてしまうことも。そこで今回は食べてはいけない干し芋の特徴を2つ紹介します。

栄養満点!干し芋を食べるメリット

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さつまいもを蒸してスライスしてから乾燥させて作る干し芋。乾燥させることでさつまいも本来の甘みや栄養が凝縮されるためダイエット中にもおすすめのおやつです。まずは干し芋を食べるメリットを紹介します。

食物繊維が豊富

天日干しされた干し芋には生のさつまいもの2倍の食物繊維が含まれています。干し芋を食べて十分な水分を摂ることで便秘解消にも役立ちますよ。

鉄分が豊富

干し芋は女性にとって大切な栄養素である鉄分が豊富に含まれています。貧血になりやすい月経や、妊娠中の方にもおすすめの食べ物と言ってもいいでしょう。

少量で満腹感が得られる

噛みごたえがある干し芋は満腹中枢が刺激され少量でも満腹感を得られます。水を飲みながらよく噛んで食べれば食べすぎ防止になるでしょう。また干し芋はクッキーなどと比べて血糖値の上昇が穏やかで太りにくいため、ダイエット中にもおすすめです。

食べてはいけない干し芋の特徴2選

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日持ちしそうな干し芋ですが、実際には1週間ほどで傷んでしまいます。ここからは食べてはいけない干し芋の特徴を2つ紹介します。

1.カビ臭いニオイがする

干し芋が入っている袋を開けたときにカビ臭いニオイがしたら、カビが生えている可能性があります。

干し芋の表面には、糖分が結晶化した白い粉がついていることが多いのでカビが生えているかどうか見分けるのがとても難しいです。「まだ食べられるのかな」と不安になったらまずはニオイを嗅いでみることをおすすめします。

同じ袋に入っている干し芋は、すべてカビている可能性が高いので捨てたほうが良いでしょう。

2.緑色やピンク色のカビが表面に生えている

干し芋は蒸したさつまいもを干しているため、ドライフルーツとは異なり、水分が残っています。水分を含んでいる食べ物を常温で保存していると、すぐにカビが生えてきてしまいます。

干し芋に生えるカビで最も多いのが緑色のカビです。ポツポツと緑色の斑点が表面に出ていたらカビの可能性が高いでしょう。さらに放置するとピンク色のカビが生えることもあります。

ピンク色のカビは下痢や嘔吐をともなう中毒症状を引き起こす可能性があるので、絶対に食べてはいけません。また、表面を削り取ってもカビは内部まで生えているため、食べるのはとても危険です。カビを見つけたらそのまま廃棄するようにしましょう。

干し芋はカビが生えやすいので冷凍保存がベスト

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栄養が豊富で、便秘改善にも効果のある干し芋はダイエット中のおやつとしてもおすすめですが、干していても水分を含んでいるため常温では1週間ほどでカビが生えてしまいます。

食べきれない干し芋はジップロックなどに入れて冷凍保存しましょう。食べる分だけ電子レンジやトースターでなどで温めれば、安心しておいしく食べられますよ。

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