電子レンジの寿命を短くしてしまう『絶対NG行為』5選

電子レンジのNG行為

買って数年しか経っていない電子レンジの調子がおかしい…そう感じていませんか。電子レンジは、間違った扱い方をしていると、寿命を縮めてしまう恐れがあります。今回は、電子レンジの寿命を縮めてしまうNG行為を紹介するので、当てはまっていないか確認しましょう。

『電子レンジ』は食品の温めや調理に大活躍!

電子レンジのボタンを操作しているところ

電子レンジは、今や一家に一台必ず必要な家電となっています。食品を温め直すのはもちろん、冷凍食品を解凍したり、電子レンジを使って調理をしたりする人も多いですよね。

最近では、ネット上で電子レンジを使った簡単レシピも多く公開されているので、電子レンジを使う頻度が増えたという人も多いのではないでしょうか。

電子レンジの一般的な寿命は約10年

扉が開いた電子レンジ

皆さんは電子レンジの平均寿命をご存知でしょうか。一般的に、電子レンジの寿命は約10年と言われています。以下のようなサインが出たら、買い換え時のサインです。ご家庭の電子レンジに当てはまる症状がないか確認してみましょう。

  • 食品が温まらない
  • 途中で止まってしまう
  • 庫内の照明が暗くなっている
  • 焦げ臭い匂いがする
  • 稼働中に異音が発生する

いかがでしょうか。このようなサインを放置して、そのまま使い続けていると、ある日突然、電子レンジが動かなくなってしまったり、最悪の場合、発火現象を引き起こしたりする恐れがあります。

危険なので、無理に使い続けようとはせず、買い替えを検討してください。買ったばかりの電子レンジの場合は、不良品の可能性があるので、一度メーカーに問い合わせてみましょう。

キッチンで電子レンジを操作する女性

電子レンジの一般的な寿命は、約10年です。しかし、それよりも前に寿命が来てしまった場合は、使い方に原因があるかもしれません。ここでは、電子レンジの寿命を短くしてしまうNG行為を紹介します。当てはまった方は、今すぐ改善しましょう。

1.電子レンジで温めてはいけない食品を温める

庫内で卵が破裂した電子レンジ

電子レンジはとても便利な家電ですが、中には電子レンジで温めてはいけない食品もあります。例えば、卵は生のまま温めてしまうと、爆発し、庫内を汚してしまいます。

すると、電子レンジの稼働力が弱くなり、電子レンジの寿命が縮まる原因となるので、電子レンジで温めてはいけない食品は温めないようにしましょう。電子レンジの説明書などに、温めてはいけない食品の一覧が記載されていることが多いですよ。

2.アルミホイルを使って加熱する

電子レンジの中のアルミホイルを巻いた食材

電子レンジを使う際、ラップをかけて加熱する人は多いですよね。しかし、アルミホイルを使って加熱してしまうと、火花や煙などを発生させる恐れがあるので、大変危険です。

アルミホイルは金属で作られているため、電子レンジとは相性が悪く、火花や煙などを発生させない場合でも、電子レンジに過剰な負荷をかけてしまいます。

すると、無理に稼働しようとした電子レンジは、必要以上のエネルギーを使ってしまうため、寿命が縮まってしまうのです。電子レンジで通常の加熱をする際は、アルミホイルの使用を控えてください。

オーブンレンジの場合は、アルミホイルが使えることもあるので、説明書を読んだ上で、正しく使用しましょう。

3.電子レンジの汚れをそのまま放置する

扉の開いた庫内が汚れた電子レンジ

電子レンジは食品を温める家電です。そのため、食品の汚れが庫内のあらゆる場所に付着しています。こうした汚れをそのまま放置していると、電子レンジの稼働力が弱まってしまったり、汚れに熱が反応し、そこから発火現象を引き起こしたりする恐れがあります。

また、汚れを放置していると、センサーが反応しなくなり、食品が温まらなくなる原因となります。電子レンジは、週に2~3回お手入れすることが推奨されています。庫内の掃除を怠らないように注意しましょう。

4.食品を入れずにスタートしてしまう

忙しい日々を送っていると、いつもは起こさないミスを起こすこともあります。家事をしている時、電子レンジに食品を入れずに間違えてスタートさせてしまう…という経験を持つ人もいるでしょう。

食品を入れずにスタートしてしまうと、庫内が空焚き状態となるため、電子レンジが食品を温めようとハッしているマイクロ波を吸収する場所がなくなり、必要以上にエネルギーを使うことになってしまいます。

空焚きを頻繁に行っていると、故障の原因にもなるので、電子レンジは必ず食品を入れてから稼働させるようにしましょう。

5.飲み物などの液体を加熱しすぎてしまう

コーヒーが吹きこぼれた電子レンジの庫内

基本的に、電子レンジで飲み物などの液体を加熱することは推奨されていません。これは、加熱しすぎてしまうと沸騰し、コップなどの容器からあふれ出してしまう恐れがあるからです。

液体が容器から溢れ出てしまうと、庫内を水浸しにしてしまうため、故障の原因となる事があります。また、取り出す時に火傷を負うリスクも高まるため、非常に危険です。

最近では、電子レンジに飲み物を加熱する専用のモードを搭載している物も多いので、この機能がある場合は積極的に活用しましょう。ない場合は、沸騰しないよう目を離さないでください。

電子レンジを長持ちさせるには週2~3回のお手入れが重要!

電子レンジを掃除している様子

電子レンジを長持ちさせるためには、推奨されている頻度のお手入れが重要となります。電子レンジの掃除は、週に2~3回を推奨されているので、怠らずにお手入れしてください。電子レンジのお手入れポイントは以下の通りです。

  • 基本的に乾拭きで汚れを拭き取る
  • 汚れが酷い時は濡れ拭きで拭き取る
  • 食品の焦げ付き汚れには歯磨き粉で擦る

基本的には、乾拭きして汚れを取るだけでお手入れは完了です。しかし、汚れが酷い場合は濡れ拭きし、それでも落ちない場合は、重曹水を作り、重曹水を容器に入れて電子レンジで加熱し、重曹水の水蒸気で汚れを浮かしてから拭き掃除してください。

また、食品の焦げ付き汚れは非常に落ちにくいです。歯磨き粉で落ちやすくなるので、ぜひ歯磨き粉を使った掃除も試してみてくださいね!

電子レンジはお手入れをこまめにして長持ちさせよう

キッチンで電子レンジを操作している女性

電子レンジの寿命が縮まる主な原因は、お手入れの怠りです。それ以外にもNG行為はありますが、まずは定期的なお手入れを習慣化し、庫内を清潔に保つことで長持ちさせる努力をしましょう。

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