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冬のコートの寿命は約3年!買い換え時のサインは?
冬に大活躍するファッションアイテムといえば、コートですよね!フレンチコートやノーカラーコートなど、種類も豊富なので、その日のファッションに合わせてコートを選ぶのも、冬コーデの楽しみの1つです。
冬コートは、一般的に約3年ほどで寿命を迎えるとされています。コートの寿命サインは以下の通りです。
- 色がくすんでいる
- 毛玉が目立つようになった
- 形が崩れてしまった
- 穴が開いてしまった
こうしたサインが見られたら、新しいコートへ買い替えるサインです。また、3年ほど経過すると、コートの流行りや年齢的な好みも大きく変わるため、コートの買い替えタイミングとして適していると考えられます。
1年で寿命が…冬のコートの寿命を縮めてしまうNG行為
良質な生地を使った少々高値のコートを購入したら、できるだけ長く使い続けたいと思いますよね。しかし、1~2年で寿命サインが現れてしまった場合、保管方法や扱い方に原因があるかもしれません。ここでは、冬のコートの寿命を縮めてしまうNG行為を紹介します。
1.コートを着たまま椅子に座る
外出先でちょっと立ち寄ったカフェに入った際、肌寒いからとコートを着たまま椅子に腰掛けていませんか。コートを着たまま座ってしまうと、腰の部分で折れ曲がり、型崩れの原因となります。
コートは厚手の物が多いので、丈夫なイメージが強いですが、意外と繊細な作りになっているため、着たまま腰掛けるだけでもその形が定着し、型崩れに繋がってしまう恐れがあるのです。椅子に腰掛ける際は、なるべくコートは脱いでから座りましょう。
2.暖房が効いている場所でコートを着たまま
冬になると、店舗や電車の中で暖房が強く効いているところがありますよね。暖房が効いている場所は、冬であってもコートを着ていると暑く感じることがあり、人によってはじんわり汗ばむという人もいるでしょう。
コートは少しでも汗をかくと吸収してしまい、吸収した汗から雑菌が繁殖したり、型崩れの原因を引き起こしたりします。
少しでも「暑いな」「汗ばむな」と感じるときは、冬であってもコートを一度脱ぎ、汗を吸収しないよう気を付けましょう。
3.ハンガーに掛けず放置する
帰宅後、コートをハンガーに掛けず、ソファーや椅子に放置していませんか。先ほどお話ししたように、コートは型崩れしやすいため、脱いだ後、乱雑に放置してしまうと、皺や型崩れの原因となります。
帰宅後、コートを脱いだら、まずハンガーに掛けてから、コート用のブラシなどで汚れを軽く落とすことを習慣づけましょう。
4.脱いだ後にすぐクローゼットにしまう
コートを脱いだ後、ハンガーに掛けて、きちんとすぐクローゼットにしまっているという人も多いでしょう。しかし、実は脱いだ後、すぐにクローゼットにしまってしまうと、汗や湿気を吸収したコートから水分を蒸発させることができず、雑菌の繁殖やカビ、臭いの原因になってしまいます。
脱いだ後、ハンガーに掛けたら、少しの間、クローゼットにはしまわず風通しのいい場所にかけておきましょう。
5.汚れが付いても長時間放置する
コートに飲食などによる汚れが付着した際、すぐにシミ取りせず放置していませんか。汚れを落とさずに、長時間そのまま放置していると、汚れが染み込んでしまい、取れにくくなってしまいます。
外出先で汚れてしまった際は、応急処置として、軽く水に濡らしたティッシュで押さえるようにシミを取り、その後乾いたティッシュで濡れた箇所を拭き取りましょう。できれば、早めにクリーニング店などで正しく汚れを落としてもらえると安心です。
6.毎日同じコートを着用する
皆さんは冬のコートを何着持っていますか。コートは他のファッションアイテムに比べて高額な物が多いため、数が少ない人も多いです。しかし、毎日同じコートを着ていると、汚れやすくなりますし、型崩れしやすくなります。
できるだけコートは2~3着は持つようにし、毎日ローテーションで着回すようにしましょう。バランス良く2~3着を着回すことで、1着のコートに負担をかけず、長持ちします。
7.密着させた状態で保管する
冬のコートを保管する際、コートとコート同士を密着させた状態で保管していませんか。密着させたまま保管していると、風の通りが悪くなり、湿気でカビが生えたり雑菌が繁殖したりします。
冬が終わり、コートを保管する際、ハンガーに掛けて保管する場合は、15cmほど距離を空けて、畳んで収納する場合は、ギュウギュウに詰めずに余裕を持って収納するようにしましょう。
冬のコートは正しく扱って長持ちさせよう
冬のコートは型崩れしやすかったり、水分を吸収しやすい素材でできていたりと、扱い方次第で寿命が大幅に縮んでしまいます。日頃から正しい扱い方やお手入れを意識して、少しでも長くお気に入りの冬コートを着用しましょう。