マウスに付いた手垢の落とし方3つ!手垢を防ぐ方法とは

パソコンのマウス

マウスはPC操作の必須アイテムですが、使っているうちにマウスが黄色がかってきたりザラザラしてきたりすることがあります。その原因は手汗や皮脂の分泌による手垢です。しかし、手軽に手に入るもので簡単にきれいにすることができ、手垢の汚れを予防することもできます。

マウスに手垢が付いてしまう理由2つ

疑問を持つ女性

普段からパソコンのマウスを使いつづけていると、マウスが黄ばんできたり、ザラザラしてきたりすることはありませんか?

デスクワークをされる方や、よくパソコンを使用される方は、マウスが汚れてくるとモチベーションが下がることもあるでしょう。

ここではまず、マウスに手垢がついてしまう理由をご紹介します。

手汗によるもの

マウスに手垢がついてしまう原因のひとつに、手汗によるものがあります。

手に汗をかいた状態でマウスに触ったり、何かを食べたままの手でマウスに触ったりすると、汗に含まれていた油汚れがマウスに付着してしまいます。そのため、手汗が原因でマウスに手垢がついてしまいます。

皮脂の分泌によるもの

マウスに手垢がついてしまうもうひとつの原因に、皮脂の分泌によるものがあります。

マウスを触っていると、必ず手の皮脂が付着します。その汚れを放っておくと、皮脂汚れがだんだんマウスに堆積していきます。そのため、皮脂の分泌によってマウスの手垢が蓄積していくことになります。

マウスに付いた手垢の落とし方3つ

木製 ビジネスイメージ 123

ここまでは、マウスに手垢がついてしまう理由を2つご紹介しました。しかし、もうすでにマウスが汚れてしまっているときはどうしたら良いのでしょうか。

ここからは、マウスについてしまった手垢の落とし方を3つご紹介します。

無水エタノールで掃除する方法

マウスに付いた手垢は、無水エタノールできれいにすることができます。エタノールにはたくさん種類がありますが、必ず「無水」エタノールを使うようにしましょう。

掃除に必要な道具

  • 無水エタノール
  • ティッシュペーパー

掃除方法

  1. ティッシュに少量の無水エタノールをつける
  2. やさしく拭き取る

無水エタノールは揮発性が高く、すぐに蒸発するため、万が一マウス内部に無水エタノールが入り込んでしまってもそれほど問題はありません。しかし、念のため無水エタノールを使用する際は少量を心がけましょう。

中性洗剤で掃除する方法

マウスに付いた手垢は、家庭の身近にある中性洗剤でもきれいにすることができます。食器を洗う中性洗剤も油汚れを落とすためのものなので、皮脂が付着したマウスにも効果的です。

掃除に必要な道具

  • 中性洗剤
  • キッチンペーパー

掃除方法

  1. 中性洗剤と水を適当に混ぜて洗浄液をつくる
  2. 洗浄液をキッチンペーパーに少量とり、汚れを拭き取る

洗浄液がマウスの内部に入り込んでしまうと、マウスの故障の原因にもなります。ですので、入り込まないように少量ずつとると良いでしょう。

メラミンスポンジで掃除する方法

マウスに付いた手垢は、掃除用品の定番であるメラミンスポンジでもきれいにすることができます。メラミンスポンジは、マウスだけでなくシンクの掃除でも活躍します。

100円ショップでも手に入るので、家にメラミンスポンジがない場合は、これを機に購入するのも良いでしょう。

掃除に必要な道具

  • メラミンスポンジ

掃除方法

  1. メラミンスポンジに水を含ませる
  2. メラミンスポンジを絞り、やさしくマウスの汚れを拭き取る

ここでも水に注意し、しっかりとスポンジを絞ってから使うようにしてください。

マウスの手垢を掃除するときのポイント4つ

ポイントアップイメージ

ここまでは、マウスについてしまった手垢の掃除方法をご紹介しました。

ここからは、さらにマウス掃除を完璧に行うことができるように、掃除をするときのポイントやコツを4つご紹介します。

マウスホイール部分

マウスホイールはよく使うので皮脂汚れがつきやすい部分でもあり、コロコロ転がり掃除がしにくい部分でもあります。ですので、手垢を掃除する際はホイール部分にも注意して掃除をするようにしましょう。

ホイール部分を掃除するポイントは、無水エタノールといった先ほどご紹介した道具で掃除をする前に、ピンセットで目に見えるゴミを取り除くことです。

まずはピンセットで大きめのゴミを取り除いてから、手垢の落とし方で紹介した道具を使って皮脂汚れを取り除くときれいになります。

ピンセットだけでなく、エアーダスターやブロアブラシを使い、空気で隙間に入ったゴミを吹き飛ばすとさらに効果的です。

ボタンの隙間やマウスの裏側

ボタンやマウス裏側の隙間は皮脂やゴミがたまりやすい部分です。また掃除がしにくい部分でもあるため、どんどん汚れが蓄積していきます。

ボタンやマウス裏側の隙間を掃除する際のポイントは、爪楊枝を使用することです。手だけでは隙間の中を掃除することが難しいので、爪楊枝や無水エタノールなどを併用して掃除をすると、隙間の汚れもきれいに取り除くことができます。

マウスの電源

マウスの手垢を掃除するときは電源に注意してください。電源が入ったまま掃除をしてしまうと、マウスが故障することがあります。思わぬ故障や事故を防ぐためにも、電源を切るか電池を抜いてから掃除をするようにしましょう。

分解して掃除するときは注意

マウスを分解して掃除するときには十分な注意が必要です。なぜなら、メーカーによっては、自分でマウスを修理して故障や破損が起こった場合は保証対象外となることがあるからです。

マウスは複雑な構造の機器ではありませんが、不安な方は分解する際に写真を取りながら作業すると、組み立て直す時に迷わずに済むでしょう。

マウスの手垢を防ぐ方法4つ

Disinfectant used to clean up a computer mouse

ここまでは、マウスがすでに汚れてしまっているときの掃除方法をご紹介しました。

しかし、せっかくきれいに掃除をしても、放っておくとまた手垢で汚れてしまいます。何回も掃除をするのは面倒ですよね。

ここからは、マウスが手垢で汚れてしまうのを防ぐ方法を4つご紹介します。

ウェットティッシュで定期的に拭く

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マウスの手垢予防には、ウェットティッシュで定期的に拭くことが効果的です。除菌ができるものであれば問題はないのですが、できればPC専用のアルコール除菌ティッシュを選ぶと良いでしょう。

パソコンやマウスなどの専用につくられたウェットティッシュなので、マウスにも安心して使うことができます。パソコンを使う場所にPC専用のアルコール除菌ティッシュを近くに置いておくと、簡単にマウスの手垢予防対策をができます。

耐水性のあるマウスに変える

マウスの手垢を防ぐ方法として、マウスを買い替えるという方法もあります。

耐水性のあるマウスなら使うたびに水で洗えるので、手垢を未然に防止できます。耐水性のあるマウスには、主にシリコン素材が使われています。

シリコンは水であれば、長時間さらされても吸水量は約1%程度と耐水性に優れています。このように、シリコン素材のマウスに変えれば、マウスの手垢を防ぐことができます。

マスキングテープを付ける

マウスの手垢を防ぐために、マスキングテープを貼るという方法もあります。

マウスを使うときは、同じところに手を置くことが多いので、いつも手を置いている位置にマスキングテープを貼ることで、マウスに手垢がつきにくくなります。

ただし、定期的にマスキングテープを貼り替えないと、マスキングテープが汚れてきてしまったり、テープを貼った部分がベタベタしてきたりします。

せっかくの対策が無駄にならないように、定期的にマスキングテープを貼り替えて、マウスをきれいな状態に保ちましょう。

マウスカバーを使用する

マウスの手垢を防ぐために、マウスカバーを使用するのも良いでしょう。

マウスカバーをつけるメリットは、カバーが汚れたり破れたりしても、すぐに付け替えられるという点です。マウスを買い替えるよりも安く済みます。また、シリコン素材のマウスカバーであれば、気軽に洗うことができて便利です。

マウスの手垢防止と掃除方法を学ぼう

部屋でパソコンを使う女性

今回は、マウスに手垢がついてしまったときの掃除方法と、手垢汚れを防止する方法をご紹介しました。

マウスについてしまった汚れは、手軽な手段で十分きれいにすることができます。マウスが汚れて困っている、マウスをきれいな状態で使い続けたい、という方は、ぜひ実践してみてください。

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