初心者が育てるべきではない『観葉植物』5選

初心者が育てるべきではない観葉植物とは

お部屋のインテリアとして、観葉植物は高い人気を誇っています。置くだけでパッと部屋全体が明るい雰囲気になるため、インテリアとして万能ですよね。しかし、中には育てることが難しい観葉植物も多くあります。そこで今回は、初心者が育てるべきではない観葉植物をご紹介します。

観葉植物は部屋をおしゃれに見せる万能インテリア

観葉植物のあるリビング

インテリアとしても人気が高い観葉植物は、近年、流通する種類が増えてきたこともあり、再注目されています。観葉植物が部屋に1つ置かれているだけで、部屋全体の雰囲気が明るくなったり、おしゃれに見えたりするため、万能インテリアです。

各ご家庭で家のテイストは異なりますが、どのようなテイストの家であっても、観葉植物は自然とそのインテリアに溶け込むことができます。それゆえ、多くの家で、小さいものから大きいものまで、さまざまな観葉植物を見かけます。

観葉植物の種類によっては育てることが難しいものも

しかし、観葉植物と言っても、驚くほど多くの種類があります。中には水を定期的に与えるだけでは育てることができない、難易度の高い観葉植物も多くあります。

そのため、初心者の方でこれから育てようと考えている方は、購入を検討している観葉植物の育て方をよく調べてから購入しましょう。

初心者が育てるべきではない『観葉植物』5選

では、具体的に育てることが難しく、一般的に手に入りやすい観葉植物には、どのような種類の観葉植物が当てはまるのでしょうか。ここでは初心者が育てるべきではない観葉植物を5種類ご紹介します。初心者の方は、安易に手を出さない方が賢明です。

1.グリーンネックレス

グリーンネックレス

コロコロッと丸いフォルムが可愛らしいため、女性を中心に人気が高いグリーンネックレス。今注目を集めている『多肉植物』の一種で、小さめのサイズであることもあり、部屋が狭い人でも飾りやすいメリットがあります。

グリーンネックレスは。元々乾燥した地帯で育つ植物であることから、高温多湿な日本の気候では難しい部分が出てきます。湿度の高い春~夏にかけて、水を与えていなくても、湿気によって根腐れしてしまう恐れもあるのです。

日当たりの良い場所に置き、湿度管理を十分に行わなければいけないため、初心者が扱ってしまうと、すぐに腐らせてしまうケースが多いです。

2.ポインセチア

ポインセチア

クリスマスの代表的な観葉植物として知られているポインセチアは、赤い色が特徴的な華やかで上品な観葉植物です。しかし、意外にも「育てることが難しい」と言われる観葉植物の1つです。

ポインセチアを育てた人からは、「なぜか葉が赤くならない」「すぐに枯れてしまった」という声が多く聞かれます。これは、ポインセチアが通年を通して、時期によって必要な処理が出てくるからです。

また、室温や陽当たり、湿度の管理も重要となってくるため、初めて観葉植物を育てる人には難しく感じるでしょう。

3.ネペンテス

ネペンテス

食虫植物として知られるネペンテスは、日本では『ウツボカズラ』という名前で呼ばれることが多いです。

人によっては、フォルムや特性が独特なため、苦手意識を持つ人もいるかもしれません。しかし、興味のある人には人気が高く、「ユニークだから育ててみたい!」と意気込む人も多いでしょう。

しかし、やはりとも言うべきか、普通の観葉植物とは少々異なる植物であることから、初心者から見た難易度は高めです。陽当たりはもちろん、季節によっては水を与える頻度や時間帯なども考慮しなければいけません。

また、寒さにも暑さにも弱い傾向があるため、夏場や冬場は、ネペンテスのための環境を工夫して整える必要があります。

4.クテナンテ

クテナンテ

観葉植物として、家庭だけでなく商業施設などでもよく見かけるクテナンテ。緑や赤といった単色ではない見た目が華やかさを演出してくれます。

しかし、クテナンテも一般的に難易度が高いと言われ、初心者にはおすすめできない観葉植物です。成長にし難い、陽当たり具合も変えていかなくてはいけない上、温度管理も必須です。また、通常の肥料に加え、液体肥料も必要となるなど、少々手間が多いです。

5.ポリシャス

ポリシャス

ポリシャスはすぐに枯れてしまう傾向が強いため、初心者には不向きと言われている観葉植物です。ポリシャス自体は、大きさもさまざまなため、小さめの観葉植物を探している方にも人気が高いです。

しかし、病気にかかってしまったり、害虫によって被害を受けたりすることも多く、気付いた時には枯れてしまい、手遅れの状態になっていることも珍しくありません。

さらに、夏場や冬場にはそれぞれ適した環境を整えてあげなければならない上、ポリシャスは剪定も必要となります。これらを踏まえて考えると、手間が多いため、初心者には不向きと言えるでしょう。

初心者に向いている観葉植物は?

初心者向けの観葉植物とは

ここまで、初心者が育てるべきではない観葉植物を紹介してきました。では、初心者に向いている観葉植物とは、どのようなものが挙げられるのでしょうか。以下にいくつか列挙します。

  • アイビー
  • ポトス
  • ピースリリー
  • オリヅルラン
  • アロエ

「聞いたことがある」「見たことがある」という観葉植物も多いのではないでしょうか。これらは基本的に陽当たりと水やりの頻度だけ守れば、すぐに枯れることはありません。手間もかからないため、初心者でも育てやすいでしょう。

また、あまり観葉植物のお世話に時間が取れないという忙しい方でも、このような観葉植物であれば、育てることが可能です。手軽にお部屋をおしゃれに見せたいという人にもおすすめですよ。

初めは育てやすい観葉植物からチャレンジしてみよう

自分に合った観葉植物を選ぼう

いかがでしたでしょうか。初心者の方は、無理に難しい観葉植物を選ばず、まずはお世話が簡単な観葉植物からチャレンジしてみましょう。少しずつ慣れてながら勉強し、難易度を上げていくことをおすすめします。

初心者が育てるべきではない観葉植物とは

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