賞味期限が切れた『牛乳』は飲んでも大丈夫?腐っている時のサイン4選

注がれる牛乳

料理にも、飲料としても活躍してくれる牛乳。しかし、意外と賞味期限が短いため、気付いたら賞味期限切れになっていた…ということも珍しくありません。賞味期限が切れた牛乳は飲んでも大丈夫なのでしょうか。また、どのような特徴が現れたら腐っているサインなのでしょうか。

賞味期限が切れた『牛乳』…飲んでも大丈夫?

牛乳

朝ご飯のお供に、料理の材料として、さまざまな場面で活躍してくれる牛乳。しかし、意外にも賞味期限は短く記載されていることも多いですよね。気付いたときには「もう賞味期限切れ…」なんてことも少なくありません。

少しであれば捨ててしまうことも多いですが、あまりにも多く残っている場合は、「賞味期限が切れているけれど、飲めないのかな?」と悩みますよね。賞味期限が切れた牛乳は、飲んでも大丈夫なのでしょうか。

冷蔵していた未開封の物であれば多少はOK

冷蔵庫

そもそも賞味期限とは、『美味しく口にできる期限』を指します。そのため、牛乳の場合は、「この期限までに飲めば、新鮮な味を楽しめますよ」という意味になります。

冷蔵庫できちんと保管しており、尚且つ未開封の牛乳であれば、多少は賞味期限を過ぎても問題なく飲めます。しかし、前述の通り、新鮮さが徐々に失われていくので、早めに飲むことをおすすめします。

開封後の牛乳には要注意!

美味しそうな牛乳

冷蔵保存してあり、尚且つ未開封の牛乳であれば、多少は賞味期限を過ぎていても飲むことができます。しかし、すでに開封済の牛乳は要注意です。

牛乳は、基本的に開封後、2~3日が消費期限となります。消費期限とは、賞味期限とは事なり『必ずこの期限までに使い切ってくださいね』という目安です。つまり、消費期限を過ぎた食品は、原則口にしてはいけません。

また、賞味期限は、あくまで未開封の場合に限ります。したがって、一度開封してしまった牛乳は、賞味期限内であっても2~3日が消費期限となるのです。

『牛乳』が腐っている時のサイン4選

注がれる牛乳

開封してしまうと消費期限が早く迫ってしまう牛乳。では、牛乳が腐って飲むことができない状態まで進行している場合、どのようなサインが現れるのでしょうか。以下のサインが見られる場合は、飲むことを諦め、すぐに捨ててくださいね。

1.白いつぶつぶが浮いている

牛乳をコップに注いだ際、牛乳の中に白いつぶつぶが混ざっていることがあります。これは、菌が繁殖してしまい、牛乳が傷んでいるサインなので、飲んではいけません。

2.黄ばんでいる

白いはずの牛乳が、綺麗な白ではなく黄ばんでいる場合、一目見て違和感を感じますよね。これも腐敗が進行しているサインなので、多く残っていても口にしてはいけません。

3.ドロドロとしている

さらさらの牛乳を飲もうとコップに注いだ際、ドロッと塊のようなものが出てきたり、牛乳自体がドロドロとしている場合も危険です。発酵を過ぎ、腐敗に進んでいる状態の可能性が高いため、飲んでしまうとお腹を壊す危険性があります。

4.酸っぱい臭いがする

開封し、2~3日を過ぎている牛乳は、料理に使ったり飲んだりする前に、臭いを確認してください。見た目に異常がなくても、嗅いでみると酸っぱい臭いがするなど、臭いに異常が生じている可能性があります。その場合もやはり腐敗の段階に移行しているため、飲まないようにしましょう。

見た目や臭いに異常がない賞味期限切れ牛乳は?

ホットミルク

賞味期限が切れた牛乳は、上記のような『腐っているサイン』が現れることも。しかし、賞味期限が切れた牛乳であっても、上記のようなサインが現れていない場合、やはり飲むことはできないのでしょうか。

見た目や臭いに異常がないだけで、腐敗の進行が始まっている可能性があります。そのため、そのまま飲んでしまうと、お腹を壊してしまったり、中毒症状を引き起こす恐れが少なからずあります。

しかし、「たくさん残ってしまったから、できるだけ飲みたい…」と思うのであれば、一度火を通すと良いでしょう。加熱することで殺菌効果があるため、中毒のリスクを抑えることができますよ。

さいごに

コップに注がれる牛乳

いかがでしたでしょうか。牛乳は賞味期限を過ぎていても、未開封であれば問題ありません。しかし、開封している場合は、賞味期限内であっても2~3日が消費期限となります。安全に美味しく飲むために、消費期限は必ず守りましょう。

注がれる牛乳

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