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パトカーに追跡された29歳女性 交差点で停止しパトカーが止まれず衝突 署は警官の運転に問題がなかったか調査すると語り話題に
31日未明(午前1時)、高松市中間町の国道32号・円座幼稚園西交差点で、追跡中のパトカーが乗用車に追突する事故が発生しました。
警察によりますと、交通違反をしたとみられる29歳の女性が運転する乗用車を、警察官が運転するパトカーが赤色灯を点けて約200メートル追跡していたところ、女性が交差点内で停止。その直後、パトカーが止まりきれず後部に衝突したということです。
この事故で女性は首の痛みを訴え、病院に搬送されました。命に別状はありません。
高松南警察署は「警察官の運転に問題がなかったかを調査し、安全運転の指導を徹底する」とコメントしています。
この不可解な事故にネットではコメントが殺到しています。
この話題に寄せられたネットの声

「悪意をもって急ブレーキをした可能性もある。てかそもそも交差点内で止まったらダメでしょ」
「自業自得なのでは?それで首が痛いって言われても…」
「女性が急ブレーキを踏んだのではないか。200メートルも気付かないって不可解」
「違反者・逃亡者が事故ろうが追跡は全部適正でしょ」
「気づかなかったなんて違反者の常套句でしょ。警察も信用してないと思うけど」
「女性は通常の状態で運転してたのか?飲酒?居眠り?スマホ触ってた?まぁ、追跡されてたから普通じゃなかったんやろな」
「爆音車が近くにいるとサイレンは聞こえない。そもそも、爆音車は取り締まってほしい。うるさくてたまらない」
この話題には数多くの意見が寄せられていました。









