速水もこみち流『テリヤキつくね』の作り方を公開!濃くて美味い鶏肉&”中ふんわり”仕上がるコツも伝授…主婦から絶賛の声「お弁当にも入れられそう」「こっくり甘辛味が良いですね!」

鶏つくねの照り焼き

秋になると、涼しくなってきて食欲もアップ!ちょっと濃い目の味付けのものが食べたくなってきたときにぴったりの、『テリヤキつくね』の作り方を速水もこみちさんが自身のYouTubeチャンネルで発信しています。細長い形状で、食べ応えも十分!卵入りで中はふわっふわに仕上がります。

ごはんが進む味つけ!『テリヤキつくね』

鶏肉を使ったお料理の中でも、つくねはごはんのお供やお酒のアテとしても重宝する一品です。速水もこみちさんが発信している『テリヤキつくね』は、大葉を使用しているので爽やかさもプラス!オールシーズン食卓に出せる一品といえます。

『テリヤキつくね』の材料は、鶏ひき肉適量、玉ねぎ1/2個、しょうが適量、にんにく適量、卵1個、大葉適量、白ごま適量、醤油適量、酒適量、塩適量、こしょう適量、片栗粉適量、みりん適量、砂糖適量です。

ボウルに、玉みじん切りにした玉ねぎ、すりおろししょうが、すりおろしにんにく、鶏ひき肉、卵、醤油、酒、少量の塩こしょう、片栗粉を入れて混ぜ合わせます。鶏肉の量などを見て、片栗粉の量は調整してください。生地にまとまりが出たら少し大きめに細長く丸めて、まな板などに並べ、表面に片栗粉をまぶします。

フライパンを火にかけ油を引き、しっかりと熱してつくねの種を入れます。焼き色が付いたら木べらなどを使ってひっくり返し、反対側も焼き色が付いたら、側面もこんがり焼きましょう。表面に焼き色が付いたら、フライパンの余分な油をペーパーで拭き取ります。

醤油、酒、みりん、砂糖を入れて、甘辛テイストのたれを作って絡めましょう。大葉を細切りにして、焼きあがったつくねをお皿に盛り付けて白ごまを振り、その上に大葉をたっぷり乗せたら完成です。

フライパンに余っているタレは、かけずに仕上げます。

お弁当のおかずにも!ファンの声

お弁当のおかずにもピッタリな、ボリューミーな一品!以下の声が上がっています。

  • 「お弁当にも入れられそうで嬉しいです♪」
  • 「秋らしくなってきたのでこっくり甘辛味が良いですね!」
  • 「大葉も乗ってて、爽やかさも楽しめそう」
  • 「簡単に作れて助かる。お酒のお供によさそう」
  • 「週末作って、のんびりお酒と味わいたい」

日本酒などとの相性もよさそうな一品で、濃い目の味付けで秋らしさも感じられますね。

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